鹿肉って興味はあっても、どうやって食べたらいいの?
と迷って手を出せずにいる人が私の周りに多いみたいです。
普通にスーパーに並ぶようになってきたエゾ鹿肉を、我が家では数年前からよく食べるようになりました。
でもまだまだ北海道でもラム肉ほどには認知されていないみたい。
もっとみんなが食べるようになって美味しさを共有したいなあ!と思ってます。
そこで、この記事ではエゾ鹿肉のおいしい食べ方をリストアップしてみました。
初めて食べるなら鹿カツ・鹿ザンギがおすすめ
鹿肉を初めて食べるなら、揚げ物がおすすめです。
北海道の認定処理場で加工された鹿肉は鮮度がよくて衛生的に処理されているので、匂いやクセがほとんどないのですが、それでも初めておそるおそる食べるときには「鹿臭さ」を敏感に感じてしまうかもしれません。
それで苦手意識を持ってしまうともったいない!
「意外といけるね!」と思ってほしいので、初めてさんへのおすすめはカツとザンギです。
- トンカツを揚げるのと同じやりかたで鹿カツに
- 鶏のザンギを作るレシピで鹿ザンギに
- 竜田揚げでも
子どもや年配者には鹿シチューやカレーを
子どもや年配の方が家族にいるなら、鹿肉は特におすすめ。
鹿肉は低脂肪・高タンパクのヘルシーなお肉でありながら、鉄分が牛肉の何倍もあり、ビタミンB群も豊富なんです。
だから少量しか食べられなくても、しっかり栄養を取ってもらうのに最適なお肉と言えます。
鹿肉はしっかり煮込んだシチューやカレーでも美味しく食べられます。カレーやシチューには野菜もたっぷり入れられるので一石二鳥!
煮込みにはコラーゲンたっぷりのすね肉やスジ部分、また固めだけれど旨味がしっかりしている外ももや肩肉を圧力鍋で柔らかくするのがいいですね。
スジ部分はトロトロ、お肉はホロホロになってとても食べやすいです。
- 圧力鍋で煮込んでやわらかく
- 野菜もたくさん入れたシチューやカレーに
- 栄養がしっかり摂れます
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お酒のお供に鹿肉ローストや焼肉
お酒をたしなむ人には、やっぱり鹿肉ローストでしょう!ダイレクトに肉の旨味を味わうことができます。
鹿肉にチャレンジして慣れてきた頃にぜひとも作ってほしいのがローストビーフならぬ鹿肉ロースト。
鹿肉ローストは英語では「ローストベニソン」。高級料理として提供されることが多いようですけれども、こんなに鹿肉が一般流通するようになったおかげで気軽に試すことができます。
ローストビーフと同じ作り方でできますが、野生のお肉なので少ししっかりめに火を通すほうが安心です。ただ火を通しすぎて固くなると残念でもあるので、ちょうどよい仕上がりに調整したいところ。そのためには、低温調理器があるとベスト!
低温調理器がない場合は、お肉中心部の温度を計る温度計があるとうまくいきますし、炊飯器を使ったり、湯煎方式で低温調理する方法もあります。
内ももなどそのままでも柔らかい部位なら、家族みんなで焼肉にしてもいいですね。食べやすい大きさに薄切りして、塩コショウで焼くか、ジンギスカンのように味付けしてから焼いても美味しいです。
- 慣れてきたらチャレンジ
- 低温調理でローストベニソン
- 薄切りで焼肉も
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少しずつ食べるには甘辛炒めや塩漬けで
鹿肉は安く手に入るようになったとはいえ、豚肉や鶏肉よりはお高いので大量に食べるとすぐなくなっちゃいます。
栄養補給目的なら、作りおきにして少量ずつ食べるのもいいですよね。
鹿肉はお醤油と砂糖と生姜で甘辛く炒めたり、甘露煮のようにしておくのもよく合います。
ご飯のおともにしたり、チャーハンの具にしたり、ラーメンのトッピングにしたりしてもおいしいですよ。
またバラ肉が手に入ったときは、塩漬けにしてベーコンがわりに使うのもおすすめです。
塩漬けといっても、多めの塩をまぶしてぴったりラップで包んで2,3晩冷蔵庫で寝かせるだけ。
薄く切ってじゃがいもと炒めればジャーマンポテトに。
拍子木切りでじゅうっと脂を出すように焼いてからパスタの具にするのも。
- 甘辛く炒めてつくりおきに
- 塩漬けでベーコン代わりに
- 少量ずつ定期的に食べて栄養補給できる
まとめ
エゾ鹿肉のおいしい食べ方例をご紹介しました。
牛肉と同じようなレシピが鹿肉にもよく合います。脂が少なくてヘルシー、鉄分やコラーゲンたっぷりの鹿肉を気軽におうちで食べてみませんか?
最後までご覧いただきありがとうございました*