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きゅうりの漬物で長期保存できる人気レシピ「キューちゃん風」の作り方

きゅうりってあの歯ざわりがたまりませんが、漬物にして長期保存しても美味しいですよね!
ご飯のおともになる甘酸っぱい醤油漬けの作り方を紹介します。
大きくなりすぎた「おばけきゅうり」の美味しい消費方法としても活躍するレシピですよ~

保存が効くきゅうりの醤油漬け(キューちゃん風)の作り方

生姜を利かせた、「きゅうりのキューちゃん」風の漬物レシピです。
我が家では3回漬ける一番手のかかる作り方を採用していますが、その分長持ちするので長期保存したいときにおすすめです。

冷蔵庫で2週間程度はらくらく保存できますし、保存袋に小分けして密閉して冷蔵庫内におくと1ヶ月たってから開けても大丈夫です。
(すぐ食べきってしまうのでそれ以上は試せずにいてわからないのですが、真空状態なら3ヶ月程度は持つのではと思っています。)
冷凍保存なら半年以上保存可能です。

材料
  • きゅうり6本(おばけきゅうりなら3本)
  • 塩 小さじ1
  • 基本のつけダレ 醤油250ml、砂糖150g、酢40ml
  • 生姜の千切り 2かけ分
  • 鷹の爪(お好みで) 少々

※出来上がって冷蔵庫で保存しているうちに味が濃くなるので、当初インスタに載せていたつけダレの分量から調整してあります。

 

作り方


1.きゅうりは8ミリ程度の輪切りにします。1センチだと厚すぎるのですが、ある程度厚みがあるほうがしっかりしたパリパリ食感の仕上がりになります。
おばけきゅうりのように太いものは半月切りでも。皮はパリパリ感のもとなので剥きませんが、私は成長しすぎたきゅうりで皮が硬いと感じるものは部分的に皮を剥いて使っています。
 
2.塩をふってよく混ぜたら15分ほどおきます。
 

3.水が出ているのでしっかり絞ります。ふきんを使って包んでから絞るとしっかり水分を出すことができます。(しっかり水分を絞ると塩気もほとんど抜けますから、私は味付けへの影響は気にしていません)
 

4.大きめの鍋につけダレと細く切ったしょうが、鷹の爪を入れて沸騰させます。
 

5.火を止め、3のきゅうりを入れます。
 
6.自然に冷めるまで、1時間程度置いておきます。(1回目の漬け込み)
 

7.冷めたら、きゅうりを取り出し、つけダレを再び沸かします。
8.火を止めてからきゅうりを熱いタレに再び入れます。
9.ある程度冷めるまで1時間程度置いておきます。(2回めの漬け込み)
10.もう一度、きゅうりを取り出し、つけダレのみ再び沸かします。
11.火を止めてきゅうりを入れ、完全に冷めるまで置きます。(一晩ほどみると良い)(3回目の漬け込み)

12.できあがりです。保存容器に分け冷蔵庫で保存します。長めに保存したいものはつけダレを注いできゅうりが完全に浸った状態で保存しましょう。

パリパリして甘酸っぱい美味しさに箸がとまらなくなってしまうきゅうり漬けになりました。

私が赤ちゃんの腕のようなおばけきゅうり3本で作ったときは、10センチ角の容器ふたつに分けてちょうどでした。意外とカサも減るんですね。

きゅうりの醤油漬けのアレンジレシピ

このキューちゃん風のきゅうりの漬物、つけダレの基本は醤油が3に対し砂糖2,酢が2分の1の割合が目安です。
ただ、長期保存して長く漬かっているとかなりしょっぱくなってしまうため、上記の作り方では醤油の割合を少し減らしています。
各家庭で好みの味に調整してみるのがおすすめ。
 
砂糖の一部を味醂に変えたり、酢を黒酢に変えたりすると風味も変わります。
わたしが上記の写真を撮りながら作ったときは、砂糖3分の2にして味醂を30ccほど加えてみました。甘さに深みが出て美味しくできましたヨ^^
黒糖を使ったりはちみつを使ったりする人もいます。
 

赤紫蘇酢と漬かっていたシソ

お酢のアレンジで私は赤しそを漬けた酢を使うことがありますが、シソ風味が加わるのも美味しいです。(ただ赤しそを漬けた酢は真っ赤な色ですが、このきゅうりの醤油漬けに加えても色が変わるほどではありません。)

きゅうりの醤油漬けの保存法と注意点

糖質が気になる場合などは砂糖の量を減らしたい気がすると思うんですが、砂糖を極端に減らすと長期保存に向かなくなってしまうので注意です。

また、雑菌の繁殖を防止するために食卓に出すときは保存容器ごとではなく、必ずきれいな箸を使って取り分けて出すようにしましょう。(直箸でつつかないため)

長期保存したい分は別にして、空気を抜いてから冷蔵庫に入れておきます。こうすると3週間から4週間程度は風味が変わらず保存できます。

もっと長期で保存したいときは冷凍がおすすめです。袋に汁ごと密閉して冷凍庫へ。半年以上保存できますので冬になってから開封してもいいですね。この作り方だとしっかりきゅうり自体の水分を抜くからなのか、きゅうりの食感はほとんど違いを感じません。

余ったつけダレの活用法もたくさんです

自家製きゅうりのキューちゃんは、つけダレがたくさん余ります。でもこのタレ、いろいろな料理に活用できますので安心してください。

このつけダレはきゅうりの水分が加わっているので、変質しないうちにできればすぐ使いたいですが、再度沸かして水分を少し飛ばすと数日間は大丈夫。いろいろ使いまわししてみましょう。
再びきゅうりのキューちゃん風を作るときに使うこともできますし、同じようにして他の野菜を漬けるのもおすすめ。
軽く塩もみして水分を抜いた大根やカブが美味しく漬けられます。

私もいろいろ使いまわししてみました。
青南蛮漬けの漬け込みに使用▼

にんにくの味噌漬けのタレに混ぜて使用▼


 
他にも、ゆで卵を漬けたり、ごま油を足してサラダのドレッシングとして使ったり、鶏肉の照り焼きのタレとして使ったりしています。
ちょうどよい甘辛ですので意外といろいろな料理の調味料としても美味しいんですよね。
 
こちらのレシピもおすすめ▼
きゅうりがたくさん採れたら作りたい大好きな漬物3種レシピ

まとめ

きゅうりが大量に採れたときの大量消費レシピ、長期保存レシピとしてもおすすめのきゅうりの醤油漬けレシピを紹介しました。
これ、ほんとに美味しくてつい食べすぎてしまうので、たくさん作ってもすぐなくなります。
ぜひおためしくださ~い。
 

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我が家の家庭菜園の収穫で作るレシピで覚えておきたいものをまとめました。
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