2021年菜園レイアウト(作付計画)できました|今年は省エネで

2021年の家庭菜園、春の遅い北海道もそろそろ始動です。
我が家も今年の菜園レイアウトを決めました。今年は「省エネ」をテーマにします!
(北海道、道央地区・札幌のおとなりで作る家庭菜園です)

今年の家庭菜園はできるだけ手をかけずに楽しむ予定

今年はできるだけ手をかけずに、というか大掛かりなことはせずにぼちぼち収穫できる家庭菜園にしたいと思っています。

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というのも、つい先日、開腹手術をしたからです・・・
力仕事は当分控えてくださいね、と言われてしまいました。
 

ということで、春一番に行う土起こし、堆肥・元肥のすき込みなどができません。
せいぜい残渣があれば手で拾い、あとは軽くならすくらいでしょうか。
だから今年は肥料のいらない野菜メインで、肥料はばらまき追肥形式で済ませようという計画を立てました。

今年の表菜園レイアウトは

家庭菜園レイアウト
こんな感じで例年通り手描きしてみました。
メインの菜園側の縁にはアスパラやカシス、ウドなど植えっぱなしのものたちがあります。
昨年の秋にいちごをプランターに植え替えておいたので、それを端に並べてあります。

それで中央部分のみが耕すエリア。入院前に雪が溶けたのでざっと区切るだけはしておきました。

連作障害を防ぐため、昨年植えたものの科(ナス科、マメ科、アブラナ科など)を一応ローテーションするように考えています。

ミニトマトのペット栽培→放任栽培にチャレンジ

今年たくさん育てようと思っているのはミニトマト。実をドライにしておいたのを土に埋めて芽出しさせ、間引きもせずに植え付けて放任栽培するという方法を知ったので、それを試してみようと思っています。

この場合、肥料をやると繁茂しすぎるのでやらないんだって。そしてトマトと言えば必須の芽かきもせず、とにかく放任で育てるという方法なんです。
芽は複数出るのですが、そのまま植えて自然に生き残るものを育てていくらしい。
それなら支柱を立ててときどき誘引してやるくらいで、お世話は心配ありません。
コンパニオンプランツでもあるネギ(九条ネギ)を混植予定です。


うまくいくといいんだけど。いまサンルームで芽出し中ですがまだ出てこないので計画通りいくかはわかりません。

※これは「やさいの時間」2013年4月号のテキストに載っていた「ミニトマトのペット栽培」という栽培方法。
「やさいの時間」はNHKのテレビテキスト。番組を見れなくても、1年分続けて購入すると基本の育て方の他に、珍しい野菜のことや変わった栽培方法などいろいろな知識が増えてとてもおもしろいです。↓

肥料のいらない枝豆を多めに

他に枝豆は元肥を入れすぎると葉ばかり茂って実つきが悪くなるので、毎年元肥は入れていません。
花が咲いてから少し追肥をすることはあるんですが、基本的に肥料無しでここ数年うまくいっているので今年もそれでやってみます。

 
あとは枝豆エリアの縁にわさびリーフを種まきしようと思っています。
冬の間プランターで育てて、寒い北海道のサンルームではさほど大きくならなかったけれど数回かき取り収穫しました。美味しかったので畑でも育ててみようと。

その他は昨年の残り種で

残りのエリアには、去年から残っている種の「モロッコいんげん」と「ブロッコリー」を育てます。
どちらも肥料が少なくてOKの野菜です。セルトレイ、ミニポットで芽出しさせてから植える予定。
ブロッコリーは昨年秋から育てて畑じまいぎりぎりまで美味しかったし、モロッコいんげんも秋までたくさん採れました。

今年は白さび病対策で品種が限られてしまいます

昨年は秋からアブラナ科に白さび病が出てしまい、春に植えて美味しかったしゃくし菜の秋植えも早々に撤去、聖護院かぶも大きくできずがっかりでした。そのため、今年はアブラナ科の中でも青梗菜、小松菜、かぶの類はお休みです。

でも白さび病の菌は種類があるらしく、同じアブラナ科でも小松菜やかぶに出る菌と大根、キャベツ類、からし菜類の白さび病はまた違うそうなので、キャベツの種であるブロッコリーは育てても大丈夫。
からし菜類に入るわさびリーフも大丈夫だし、大根類の二十日大根なんかもOKです。

ブロッコリーの虫取りだけは覚悟しておかなくちゃいけないな。(モンシロチョウが大好きな野菜です)
多少の虫よけを兼ねて、ブロッコリーエリアの縁には春菊と赤しそを植えようと思っています。春菊の種は何年も持ち越しの余り種、赤しそは昨年のこぼれ種で菜園内に生えてくる芽を移植予定。

裏庭は宿根野菜メインで

まだまだ寒々しいですがようやく芽吹き出した裏庭。黒い鉢をかぶせてあるのはルバーブです。

裏庭は昨年大改造をし、小道をつけたり枠をつけたりしました。フキやウド、三つ葉や畑わさびなどの配置換えもしたので、今年はそのまま元気に茂ってくれればそれでOK。
ただ少しスペースがあるので、日陰好きの三つ葉や畑わさびのためにヒマワリを日よけとして植えようかと思っています。

あとは去年の収穫からとっておいた「インカのひとみ」と「パープルシャドウシャドークイーン」の小芋を種芋にして植えようかな。じゃがいもは黒マルチをして植えれば、それこそ放置でよいので楽ちんです。
花の種
ほかに隙間があればコスモスとコーンフラワー(矢車草)の種をばらまく予定。

まとめ

今年は体調の都合で、できるだけ省エネの家庭菜園計画をたてました。
春の土おこしなどをさぼって植え付け予定です。

夏が終わる頃元気だったら、秋野菜のリレー栽培を考えようかと思います。(ビーツ、ミニ大根など植えたいものはたくさん…)
ストレス解消にもなる畑いじり、今年も無理しないようにしながら楽しみます!

最後までお読みいただきありがとうございました*

 

how to 北海道の家庭菜園
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