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9月の家庭菜園|調理用トマトの美味さにびっくり|台風と地震

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9月に入ると一気に涼しく。
北海道はもう秋です。
今から植えられるのはカブくらいでしょうか。
小松菜やほうれん草は8月のうちに種まきしておきましたので、それを大事に育てる予定。
肉厚ピーマンはまだまだ好調。

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9/2 すずこま、枝豆収穫

9月2日

調理用トマトの「すずこま」、ようやく赤くなったので採りました。
すずこまは中玉で、調理用トマトとしては珍しく加熱しなくても美味しい品種ということで楽しみにしていましたが、どうでしょうか。
 

枝豆も初収穫。
枝ごと引き抜くにはまだ膨らんでいないさやが多かったので、太ったさやのみハサミで収穫。
 

本日の収穫。
枝豆、ミニトマト、レタス、ピーマン、調理用トマト、キュウリ。
 
ピーマンが重くて枝が倒れていたので、「温室」の屋根にわたるパイプに紐で吊り下げました。
台風がこのあと来るとのことで、他の株もやってあげたほうがいいかな。
それにしても赤ピーマン、黄色ピーマンの色づく気配なし。
来週、台風が過ぎたら追肥をしましょう。
 

すずこまの断面。
種が少なく、みっしり詰まっています。
生でかじってみましたが、酸味が強めで濃い味。
他の種類のトマトと合わせてサラダにしたら美味しそうですね。
 

スライスしてピザトーストにしてみました。
普段糖質制限しているけど、今日はパン食べちゃう。

加熱したらどうなるかな?というと、これがすごい!!
旨みが格段にアップします。
美味しい!
 

そのあとスキレットで鶏肉、夏野菜を入れてチーズタッカルビに。
当然チーズとトマトは合うのはわかっていたけど、すずこまの味がしっかりしているのに驚きました。
いやーこの美味しさを知れただけでも育てたかいがあった!
 
調理用トマトのすずこま、初めて育てて途中病気みたいで心配しましたが、とりあえず収穫できてよかった。
一株100円だった苗代は無事回収できそうです。
(苗は安くていい苗がたくさんある「花のまつうら」さんで購入。)

由仁町花のまつうらさんで苗の買い出しするときのコツ・販売品種

きっとトマトソースにしたらすごく美味しそうだけど、そこまでの量は採れないなあ。
でもまだ青い実がいくつもついているので、あと何回かピザトーストを楽しめそうです。

 
枝豆も塩ゆでしていただきました。
枝豆の美味しい茹で方は熱湯から4分!
こちらの記事で詳しく書いています。
「枝豆の茹で方・時間は短めにしたほうが甘くておいしい食感キープできます」
 
枝豆は時期をずらして撒いているので、この後も何度か採れるはず。
 
それにしても今年はミニトマトも枝豆も、昨年より育ちが若干悪い気がする。
やっぱり雨が多かった天候のせいでしょうか。

9/4 ほうれん草芽を出す・台風に備える

9月4日 火曜日
 
台風21号がやってくるとのことで風が強い。

ほうれん草の芽が出そろっていた。
 

ピーマンが大きく茂っているけれど、台風で倒れないようにひもで上にある支柱へ結び付けた。
 

黄色ピーマンが色づいてきた。台風で落ちてしまわずに無事に熟すといいですねえ。
 

去年食べた坊ちゃんかぼちゃから種を取って植えたカボチャは、全く育たずひょろひょろ。このまま冬を迎えちゃいそうです。
 

キュウリ、生き残りの一株が頑張っている。
 

赤しその穂が伸びてきた。早く全部収穫してジュースにしてしまわなくては。
台風のあとにできるかなあ。
 

今日の収穫野菜。
寄居カブは大きくなっているのだけど、けっこう辛い。
でも葉がおいしいので、お味噌汁用に葉だけとってきたりもしている。
 

春に植えたカシスはそれほど元気じゃない。
冬を超したらもっと茂ってくれるのだろうか。

9/5 台風通過で被害が少々

9月5日 水曜日
 
台風21号が通過し、すごい風だった。
夜中に停電して夕方まで復旧しなかった。
 

畑の様子を見に行ったら、キュウリネットが倒され、枝豆もなぎ倒されていた。
できる限り直し、枝豆には小さい支柱を立ててあげて補強。
それでも折れてしまった枝があって、そこについていた実を茹でて食べた。
 
ピーマンは養生しておいたお陰で無事。
でも「温室」のガラスが外れ、小さいガラスは割れてしまった。
サンルームのひびが入っていたガラスも割れてしまい、交換。

9/10 災害中の対策に家庭菜園が役立ちました

9月10日 月曜日
 
台風の停電から復旧してほっとしたのもつかのま、その夜に大きな地震が!
胆振東部地震が6日の深夜に起きました。
信号が止まっているし店は閉まっているし、停電が二日に及んだため食材の管理にも気を使い・・・。
 
関連記事「停電中も冷蔵庫の中身を美味しく消費するには?」
 

でも家庭菜園をやっていてよかった。
新鮮野菜が少しづつでも食べられたから、ほぼいつも通りの料理を作ることができました。
停電復旧後、スーパーが営業再開してからも生鮮食品が品薄なので、菜園の野菜には助けられています。
 

今日はようやく黄色く熟したパプリカを収穫。
枝豆と伸びてきたシソの穂。
 
枝豆は植える時期が遅れたせいか、それとも天候不順のせいか、去年より収穫が少ない気がします。
 

停電を生き残った鶏肉と、ピーマンと、紫蘇の穂で天ぷら。
天つゆの代わりに先日作っておいた青シソドレッシングでさっぱりといただきました。
 
青シソドレッシングレシピはこちらに載せています。
「青じそ(大葉)大量消費の3レシピ 」
 
近いうちにやること
・赤紫蘇を全部収穫、ジュースにする
・ピーマンに追肥
・枝豆、キュウリの跡地に何か種まきする

9/14 赤紫蘇さいごの収穫

9月14日
 
今週と来週は家にいられるので畑のことをしようと思いつつ、他の仕事が忙しくて何もできません。

あっという間に赤紫蘇の穂も伸びてしまった。慌てて収穫。
シソの実としてはちょうど食べごろの固さ。
でもシソの実は今年は青シソのほうから採る予定なので、赤紫蘇は全部ジュースにしてしまいましょう。
これ以上おいておくと、葉も色褪せて枯れてきちゃいますのでギリギリ最後のタイミング。
バケツいっぱいの赤紫蘇を良ーく洗って、大鍋でジュースにしました。
葉だけではなく花も実も一緒にぐつぐつ煮出します。
これでしその実の成分も抽出されますから無駄なしですよ。毎年、最後に作る紫蘇ジュースは濃い目の濃縮タイプです。

しそジュースの作り方 濃縮タイプとストレートタイプ


 
冬の間飲めるよう、保存瓶に入れて冷蔵庫の野菜室へ。
野菜室に入るくらいの高さの保存瓶は便利ですね。
 

青じその穂はまだ小さくて、あと2週間は置いておけそう。
青じその実はさわやかな味で塩漬けにしておくと冬の間も大根や白菜の一夜漬けなどの漬物に混ぜるのに重宝します。
赤紫蘇の実はゆかりの風味がするのでそれはそれで美味しいのですが、青じその穂の方が長ーく伸びるので採るのが簡単だということに去年気づいたので、今年は青じそから実を採ろうと決めていたのです。
ただ、しばらく出張続きなのでちょうどよい時期に収穫する時間があるかが問題です。
 

レタス元気。ちょこちょこ外側の葉からむしってサラダにして食べてます。
 

パプリカはようやく色づく気配。
黄色の方はすでに何個か色づいたのを採りましたが、赤ははじめて。

パプリカは熟すことで色づくので、小さいものを緑のまま収穫し、大きくなったものを残して早く熟せ~と見てます。
全部の株に追肥しました。
 
今年は赤・黄色・緑とピーマンは全部肉厚のタイプを選んで植えたけれど、色づくには9月までかかるということがわかったので、
来年は緑のは普通のピーマンにしようかな。
肉厚ピーマン(パプリカ)は甘くてボリュームもあって生サラダにもできるし食べやすいのだけど、ピーマンのパリパリした食感がないのです。
青椒肉絲向きじゃないのよね。
 

今日の収穫はすずこまトマトの最後のと、緑パプリカ。
ビーマンの横にコンパニオンプランツとして植えているインゲンもぽつぽつ収穫できます。

9/18 パプリカ色づく・マリネに

9月18日
 

パプリカの横の空きスペースに植えている小松菜。
だれだー穴あきにしたのは。
ていねいに間引きしながら育てると、11月頭くらいまで食べられるので大事にしています。
 

あれから晴れた日が続き、ようやく赤いパプリカも色づきました。
まだ部分的に青いところもあってもう少し置いておきたいけれど、お客さんがご飯を食べに来るので料理に使っちゃいます。
 

赤と黄色と緑の3色を収穫。
 

これをグリルで焼き氷水にとります。
表面の薄皮をはがします。
 

塩コショウ、ハーブオイル、自家製青じそドレッシングを混ぜたマリネ液に漬けます。
「パプリカの焼きマリネ」できあがり。
加熱すると甘くとろんとするパプリカは揚げびたし、焼きびたしに最適ですね。

9/30 ほうれん草育ってます

9月30日
 

8月末に種まきしたほうれん草、少し大きくなってます。
台風や大雨にも負けず、はびこるハコベにも負けず、頑張っているけれどまだ15cmくらいかな。
10月になってもしばらく20℃前後の日が続くので、もう少し大きくなるんじゃないでしょうか。
食べれるまで大きくなるかは不明。
昨年は10月20日頃初雪が降り、チビほうれん草を最終収穫しました。
試しに植えっぱなしにした3株のほうれん草は、春になって大きく伸びて食べることはできましたが、そのエリアを残しつつ春に土起こししたりするのは気を使ったので作業的には効率的じゃなかったな。
今年はどうしましょうかね。
 

レタス2種はまだまだ元気。
2種類あると歯触りも味も違うのでおいしく楽しめます。
 

小松菜とパプリカを収穫。
パプリカはまだたくさん実をつけているのでまだしばらく採れそうです。
 
近いうちにすること
・青じその実を収穫し塩漬けにする
・カブの最終収穫
・トマト、キュウリの枝片付け
・アスパラの移植
・チャイブの収穫・冷凍保存
・「温室」の解体



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書いている人

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北海道在住のライター、ハンドメイド作家、調理師です。
暮らしの中での発見、試行錯誤を記録中。
最近のお気に入りは糖質制限の食事と家庭菜園。

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