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5月の食育テーマ:バランスよく食べよう|仕切りプレートでかんたん!

5月の食育テーマ「バランスよく食べよう」

いつもご訪問いただきありがとうございます。食育インストラクターのracssです。

農林水産省が出している食育ピクトグラムを使って、食育について毎月1テーマ考えてみようという、食育インストラクター協会主導の取り組みがあります。
今日はこのテーマに合わせて、簡単アイデアをご紹介しますね。
5月の食育テーマは「バランスよく食べよう」です。

主食+主菜+副菜で栄養バランスよく

健康のためには、好きなものだけ食べずに栄養バランスのいい食事をすることが大切と言われますが、具体的にはどんな感じ?
エネルギー量とか栄養素とかの話になると、ちょっと面倒に感じる人が多いかもしれませんね。

そこで、主食、主菜、副菜の料理の組み合わせで考えられるようにと作られたのが、厚生労働省と農林水産省で決定した「食事バランスガイド」なんです。イラストにしたものがこちら。

食事バランスガイド
(厚生労働省・農林水産省決定)

一日の食事バランスがコマのかたちで表されています。このコマのかたちが今月の「バランスよく食べよう」というピクトグラムのモチーフにもなっています。

どうしてコマかというと、食事と運動によってバランスよく回り続ける健康な生活をイメージしているから。

<解説>  イラストをよく見ると、上を走っている人がいますが、これは運動も大切だよ、ということ。真ん中にあるのは水。水分摂取も重要ですね。

そして上から順に、パンやご飯などの主食、次の段が野菜を中心にした副菜、その下の段が魚や肉、卵などを使った主菜のイラストです。
それぞれお皿の数が食べる量の目安になっています。

一番下は縦に2つに分かれていて左側が乳製品、右側は果物が描かれています。

最後にイラストの左側に細い青いラインが出ているのがわかるでしょうか。これはお菓子やジュースなどの嗜好品です。コマを回すひもをイメージしていて、少量、一日の中でアクセントとなる程度に楽しむとよい、というメッセージになります。

ごく簡単にイラストの説明をしましたが、この「食事バランスガイド」はそれぞれの分量や年齢ごとの必要エネルギーに応じた摂取推奨量など、いろいろな使い方ができるよく考えられたものなんです。
ここではまとめきれないので、詳しい話はまた改めて機会を作れたらと思っています。

学校給食をイメージするとよい


かんたんに言ってしまうと「主食+メインのおかず1品+副菜1,2品」というのがバランスのいい献立です。スープや汁物を副菜として数えてもOK。
さらにデザートや牛乳などが少し添えられるとベストです。

これってまるっきり、小学校のときの給食の献立だと思いませんか?
ですから給食の配膳を思い出して盛り付けてみると、「バランスのよい食事」の組み立てがつかめます。

バランス献立のために仕切り付きのお皿がおすすめ

我が家の仕切り付きプレート

そこで、食事バランスをよくするために、仕切り付きのお皿をおすすめしたいと思います。
我が家にも大小3種類ほど揃えてあるのですが、なかなか便利なんですよ。

例えば写真左の大きい仕切り皿の場合、ご飯とハンバーグを大きい仕切りに載せ、野菜系おかずを2、3品それぞれ小さいスペースに入れる、という感じで使うと、一皿にバランスよく盛り付けられるんです。
いわゆるワンプレート盛りですが、仕切りがあると汁気や味移りを気にせずに済むので簡単です。

仕切り皿に盛り付けた例


我が家のいつもの使い方、こんな感じです。
これは約17cm角の小ぶりな仕切り皿を使っておかずを盛り合わせた日の写真、おしゃれではないのですが(汗)お見せします。
 
この写真だと、主菜が鶏ハム(+わさび)、副菜がもやしナムル、ウドの葉ナムル、ほうれん草のおひたしの3つ。
この日は全部つくりおきおかずで、そこに彩りのために市販の柴漬けとキムチを添えています。
仕切りのスペースに合わせて量を調整して盛るだけなので、すごく簡単。
 
こんな感じで盛り付けし、朝食ならごはんとお味噌汁、またはおにぎりとお茶がつく、というのが定番かな。晩酌用ならこのおかずプレートだけというときも。
 
ちなみに「備前風」として販売されていたこの仕切り皿は色合いもすごく地味なんですが、どんなおかずを載せても違和感がないので気にいっているんです。17センチ角はコンパクトなので小さいおかずを少しずつ食べたい時用ですね。

ワンプレート盛りにしないときは、小さい仕切りを手前にして使うと取り皿として便利。タレを2種類入れて焼肉の取皿にしたり、塩を2種類入れて焼き物や天ぷらになど、いろいろ使えます。

仕切り皿を探すときは

仕切り皿というと、一昔前だとそれこそ給食の配膳皿みたいな樹脂製の子供用しかなかった気がしますが、今ではカフェ風のおしゃれな仕切りプレートがたくさんあります。ぜひお気に入りを探してみてください。
ネット上で検索するときは「仕切り皿」とか「仕切りプレート」「ランチプレート」と入れて検索すると見つかります。

シンプルな白の仕切り皿もいいし、木製風のものもあります。私は和風な感じのものが和食にも洋食にも使えるので気に入っています。

和風な仕切り付きランチプレートの例▼

あるものをちょちょっと盛り付けるだけでカフェみたいにおしゃれな感じにもできるし、洗い物が1枚で済むのも実は嬉しいポイントだったりするんですよね!

まとめ

5月の食育テーマは「バランスよく食べよう」でした。
仕切り付きのお皿を使うと、主食とメインのおかずに副菜のバランスが簡単にとれるのでおすすめ!
ぜひよかったら試してみてくださいね。
 
「食育ピクトグラム」についてはこちらの記事をご覧ください▼

 
最後までご覧いただきありがとうございました*
来月の食育テーマもお楽しみに。

食育インストラクターになりました

わたしはコロナ自粛期間を活用して食育インストラクター2級を取得しました。
食育インストラクターは公私共に活用できる知識が増えてかなりおすすめです*
 
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