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ココナツオイルコーヒーの乳化方法|簡単にするならネスカフェバリスタで

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ココナッツオイルを糖質制限生活にプラスすると効果大ということで、毎日コーヒーに入れて飲むことにしました。
ところがただ入れただけでは分離しちゃって美味しくない!
乳化させる工程が必要だそうです。
それがネスカフェのバリスタでコーヒーを淹れると簡単にできちゃいます。
バリスタ持っている人には絶対おすすめ!

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その他の乳化方法についても紹介しています。
普通に乳化させる方法を知りたい方は、目次から「ココナッツオイルコーヒーを乳化させるその他の方法」の見出しへどうぞ。

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ココナッツオイルは乳化によって吸収されやすくなる


いつものドリップコーヒーにココナッツオイルを入れてみたのですが・・・。
うーん?美味しくはないな。

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そのままコーヒーにひとさじ入れて飲んでみたら、いまいちでした。
油が大量に浮いているという見た目が・・・ね。

ココナッツオイルをそのまま食べたり、飲み物に入れたりするだけでもココナッツオイルの効能を体験できますが、飲み物に入れる際はよくかき混ぜて乳化させることが欠かせないようです。

乳化した状態を「ミセル」とも言いますが、クリーミーな泡状になったココナッツオイルコーヒーの方がずっと美味しそう。

そして単に見た目だけの問題ではなく、そうするとオイルが腸で吸収されやすいかたちになるんですって。

「オイルが吸収される」というと「太りそう」と思ってしまいますが、オイルがエネルギー源として使われやすいかたちになるということ。

糖質制限中は、糖質以外の栄養素からエネルギーを摂らなくてはいけないので、オイル(脂質)をエネルギー化する体の仕組みを活性化することが重要になります。

そのはたらきをバックアップしてくれるのが、ココナッツオイルに含まれる「中鎖脂肪酸」。

中鎖脂肪酸が体内で変化する「ケトン体」がまさに「オイルをエネルギー化する」ために必要なものなのですよね。

だからココナッツオイルを糖質制限食に組み込むのはすごくおすすめ!

詳しいことは別記事で書いています。
「糖質制限|ココナッツオイルがダイエット成功を加速させる理由とわたしの摂り方」

そして、ココナッツオイルは乳化させた状態で体内に入れることで効率アップできるわけです。

・・・というのはあくまで理由付けで、わたしがココナッツオイルコーヒーを乳化させるのは何といっても劇的に美味しくなる!!からです!!

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ふわふわのクリーミーな泡と、コーヒーのほろ苦さが絶妙です。
砂糖なんか入れなくても、ココナッツの香りで満足感あり。

ネスカフェバリスタでふわふわのココナッツオイルコーヒーを淹れる方法

今うちではネスカフェのバリスタマシーンをレンタルしているので、ふわふわのココナッツオイルコーヒーがものすごく簡単に淹れられます。
気に入った配合はバリスタのアプリ内で「わたしのレシピ」として登録しておけるので、次回から同じのがすぐ作れますしね。

ココナッツオイルすくってそのままエスプレッソ

気分でいろいろやっているのですが、まずは朝一番に飲むココナッツオイル入りエスプレッソ。


マグカップにココナッツオイルをスプーンですくっていれます。
朝は室温が低くて、ココナッツオイルは固まった状態。なかなかスプーンから落ちません。


スプーンを突っ込んだまま、バリスタアイにセットしました。

いつもはアプリを使っていれますが、寝起きなので面倒くさく感じてしまい、マシーンのボタンでいれます。
一番上の「エスプレッソ」を一押し。

濃い目が好きなのと、この日はそんなに量がいらない気分だったので「エスプレッソ」にしました。
普段は右隣の「ブラックコーヒー」ボタンでいいと思います。


はい、できあがり。


アップにしてみる。
油が細かく分かれた状態ですね。

ネスカフェのバリスタマシーンのいいところは、普通の「エスプレッソ」や「ブラックコーヒー」メニューでもこの泡「クレマ」がたっぷりできるところです。

この泡にココナッツオイルも溶け込んでくれるというわけ。

バリスタで淹れると、コーヒーは層になっているのでそのまま飲んで味わいの変化を楽しむもよし、
軽くかき混ぜて味を均一にして飲むもよしです。

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濃い目で淹れると目覚ましにぴったり。

牛乳入りでさらにふわふわ!ココナッツカプチーノの淹れ方

牛乳を入れて作るとさらにふわふわの泡ができ、デザート代わりに飲むにもおすすめのコーヒーになります。


まず、牛乳40㏄ほどとココナッツオイル小さじ1程度をカップにいれ、電子レンジで温めます。
その間にアプリを立ち上げ、「カプチーノ」を選択。
粉の量は3、水の量は100ml、泡立ちは30mlに設定。
温め終わったマグをセットしてスタート。


はい、ミルクフォームたっぷりのカプチーノが出来上がり。

電子レンジから取り出した時点では溶け切っていなかったココナッツオイルも、すっかりきれいに溶け込んでいます。

ミルクなしココナッツカプチーノの淹れ方

牛乳もクリーミングパウダーも入れずに、ココナッツオイルだけを入れて「カプチーノ」メニューでコーヒーを淹れてみるとどうなるか。
「カプチーノ」メニューでは初めにジェット噴射のお湯で泡立てる工程があるので、最初に試した「エスプレッソ」メニューよりオイルが乳化しやすいのではないかと思います。

結果的にこれも美味しくできました。


アプリで「カプチーノ」を選択、粉の量は3、お湯の量は100のまま、泡立ちを強化させたいので泡の量を40に設定。

ココナッツオイルは固形のままマグカップに入れ、溶かしたりせずそのままバリスタにセットしました。

アプリの画面には「カップにブライトまたはミルクを入れてください」と書いてありますが、入れません。


はい、ミルクなしココナッツカプチーノのできあがり。

ミルクが入っていないとは思えない泡立ちです。
見た目では「エスプレッソ」で淹れた時よりちょっとオイルの分かれ方が大きめの気もするけれど、さすがに泡全体の量は多くてたっぷりです。


飲み進めていっても、まだ泡が残っています。
しっかり乳化した証拠ですね。
ミルクなしでこんなにクリーミーにできるんだったら、ダイエット目的のココナッツオイルコーヒーを作るのにはこのやり方が一番いいかもしれない。

ただし、ジェット噴射で泡立てる工程で、カップの内側はもちろん、バリスタマシーンの内側にもココナッツオイルを含んだしずくが若干飛び散ります。
その都度ふき取るお手入れが必要ですね。

汚れるのはちょっと・・・という場合は、やはり一番最初のただ「エスプレッソ」または「ブラックコーヒー」を注ぐ方法がおすすめです。

ココナッツオイルコーヒーを乳化させるその他の方法

バリスタマシーンを使わずにココナッツオイルコーヒーを乳化させたいときは、いくつかの方法があります。

・ミキサーにコーヒーとオイルを入れてかき混ぜる
よくミキサーでスムージーなどを作って飲む人なら、そんなに億劫にならずに使えると思います。
バターをいれる「バターコーヒー」「完全無欠コーヒー」作りにもおすすめ。
パワフルなのでバターが固いままでも、熱いコーヒーを注いでそのままガーっとシェイクできちゃいます。

メリットとデメリット 
・何人分も作るときは便利
・洗い物が増える
・コーヒーが冷めてしまう

 

・スティック型のブレンダーでかき混ぜる
「チョッパー」型のハンディミキサーを持っているなら、もちろんそれを使ってもOKです。
専用の容器またはボウルか小鍋などで混ぜる必要があります。

メリットとデメリット
・ブレンダーが入る大きめの容器が必要
・洗い物が増える
・コーヒーが冷めてしまう

 

・スティックタイプの小さなカプチーノ用ミルクフォーマーでかき混ぜる
100円でも購入できる、電動泡立て器を使う方法もあります。
牛乳を泡立ててエスプレッソにのせるとカプチーノになりますよという商品。
軽くて手軽だし、他にも用途があるので持っていなかったら購入してもいいですね。

メリットとデメリット
・大きめのマグカップならそのまま使える
・ミルクフォーマーを洗う必要がある

 

・シェーカーコップに入れてシェイクする
粉末青汁とかダイエット用健康食品なんかについてくるプラスチック製のシェーカーを使う方法もあります。
しっかり蓋の閉まるマグボトルなどに入れて振るのもいいかもしれません。

メリットとデメリット
・そのまま飲むなら手軽
・プラ製シェーカーでは熱いと持ちにくい

 

・小さな泡立て器で混ぜる
ちっちゃなサイズの泡立て器があれば、マグカップにそのまま入れてかき混ぜられます。
ただし手動なのできめ細かい泡を作るのはなかなか難しいです。

メリットとデメリット
・マグカップにそのまま入れられる
・泡立てにくい
・時間がかかるのでコーヒーが冷めてしまう

 

まとめ

ココナッツオイルコーヒーを美味しく効果的に飲むためには、乳化させる工程が必要です。

これが結構大変ですが、ネスカフェのバリスタならココナッツオイルを入れたカップにコーヒーを淹れるだけでふわふわの泡だったココナッツオイルコーヒーができちゃいます。
コーヒーの温度が冷めないのも嬉しい点。

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ズボラな私にとっては毎日の習慣にするのに手軽なことが大切なので、この方法で続けてみようと思います。

 
ネスカフェのバリスタアイは無料レンタルできますし、ホームセンターやAmazonなんかでも普通に買うことができます。
メリットを感じた場合は、バリスタマシーンの導入をぜひおすすめします。

バリスタアイのカプチーノが薄いと思ったらこのレシピがおすすめ



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書いている人

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北海道在住のライター、ハンドメイド作家、調理師です。
暮らしの中での発見、試行錯誤を記録中。
最近のお気に入りは糖質制限の食事と家庭菜園。

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