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とうもろこしを甘く茹でる方法3つの使い分け!(お湯から・水から・フライパン蒸し)

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トウモロコシの美味しいゆで方っていろいろ紹介されていて、迷ってしまいます。
大きく分けると3つの茹で方があります。
「お湯から茹でる」、「水から茹でる」、「フライパンの少ない水で蒸す」の3つの茹で方を試してみました。
それぞれメリットが違うので、使い分けるといいですね。

どの茹で方がいいのか、迷っている方必見です。

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トウモロコシを茹でる前の準備と注意点(共通)

とうもろこしを美味しく茹でるために注意したい点はこちら。

新鮮なうちに急いで茹でよう!

まず、トウモロコシは収穫してからどれだけ早く茹でるかが大事
トウモロコシは収穫してからどんどん糖分が下がってくるというデータがあります。

「朝もぎとうもろこし」を午前中に買ってきて、すぐ茹でるというのが理想的です。

とうもろこしの皮とひげは残しておく!

トウモロコシを茹でる前には外皮をむきますが、全部むいちゃだめなんです。
甘くするために内側のきれいな薄皮はつけたまま茹でます。

ひげも残しておいた方がいいのですが、絡みついて嫌だという場合は取ってしまっても。

この画像は茹で上がったところですが、こんなふうに薄皮を1枚つけた状態で茹でるほうが甘くなります。
色も鮮やかになると言われていますよ。

ただ、熱いうちに皮をはがすのがやけどしそうなので、注意してください。

だからすっかりきれいに皮をむいてしまって、皮の一部を鍋に一緒に入れて茹でるのでもいいのかもしれないです。
アスパラを茹でるときにするみたいに。
「アスパラガスの美味しい茹で方|茹で時間はごく短めに!」

トウモロコシをお湯から茹でる方法は急ぐとき・調理向き

では、お湯から茹でる方法をご紹介します。

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お湯から茹でると、早く火が通ります。
急ぐときと、茹でた後にスープや炒め物など料理に使いたいときはこの方法がおすすめ。


お湯から茹でると、粒の食感が際立ちます。プチプチした歯触りが好きな場合はお湯からがいいみたい。

鍋いっぱいの水を沸かすのに5分くらいはかかりますが、ポットのお湯や給湯器のお湯を使うともっと早い。
急いでいるときはまずお湯を沸かしたところへトウモロコシを入れるのが一番早いと思います。

作り方
グラグラ沸騰したお湯にとうきびを入れて茹で、5分で取り出します。

湯気が上がっている熱いうちに塩を振るとなじみます。
うちの母は茹でた後に塩を振る派。
わたしは塩水に転がす派。やり方は後で載せますが、大量のときはこちらがおすすめ。

冷凍保存用は塩味なしでも。

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茹でた後、味をつけて焼きトウモロコシにするとか、冷凍保存しておいてバーベキュー用にするとかいう用途のときはこの茹で方でやっています。
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鮮度の落ちてしまったものを安く買ってきたときもお湯から茹でます。そのときは皮なしで売られていたりしますからそのまま茹でることも多いかな。
鮮度が落ちたものもかき揚げとかコーンスープにするとおいしいですよね。

トウモロコシは水から茹でると甘さアップ

次に、水から茹でる茹で方をご紹介します。

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茹でたてのトウモロコシにかぶりつきたい!というときは、水から茹でる方法が甘くなるのでおすすめです。

トウモロコシのでんぷん質がアルファ化するときにじっくり火が通るほうが甘さが増えると言われています。
それで水から茹でたほうが甘くなるというわけです。
(もちろん品種による糖度の違いはあり。)

全体が沸くまでには少し時間がかかりますが、必要な水の量がわかりやすいのがメリットでもあります。

作り方
とうもろこしを鍋に入れ、ひたひたにつかるくらいの水を注ぎ入れます。
うちでは塩は入れずに茹でます。

そのまま火にかけ、ぐらぐらと沸騰してから3分したら火を止めます。
しばらく放置しておいて余熱でもう少し加熱してもOK。

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うちではほとんどこの茹で方です。
大鍋で一度に何本も茹でるので、水の量が調節しやすいこのやり方が便利なんです。
先にお湯を沸かすとなると、ちょうどいい水の量って?って迷いますからね~。

少ない量のトウモロコシならフライパン茹でがいい

最後にフライパンで茹でる方法をご紹介します。

1,2本のトウモロコシを茹でたいならフライパンが一番。

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フライパン茹でなら水が少なくて済みますし、時短で仕上がります。

少ない水で蒸し焼きにするイメージです。

作り方
薄皮付きのとうもろこしをフライパンに入れ、フライパンに半分くらいになるよう水を入れます。
蓋をして水がなくなるまで蒸し焼きにします。
大体10分くらいでできあがります。

途中でトウモロコシの上下を入れ替えるとベター。
爪楊枝で実を刺してみて固かったら水を足してもう少し蒸せばOK。

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大量のお湯を沸かさなくていいのが一番うれしいかも。

トウモロコシを茹でた後美味しくするコツ(共通)

塩味のつけかた

今回のやり方では、料理に使うことも考えてどれも塩を入れないで茹でています。
しかしそのまま食べる分は味がついていた方が美味しく食べられるので、鍋から出したら熱いうちに塩水にくぐらせます。

平らなバットやお皿などに濃い目の塩水を1センチくらい作っておいて、そこへゆであがったとうきびを転がします。
塩をぱらぱらまぶす方法もありますが、塩水の方が味も均一につくし楽。

茹でたとうもろこしがしわしわにならない方法

そのあと、ザルにのせて粗熱がとれたところですぐラップに包みます。
こうしておくと「冷めたらしわしわ~」を防ぐことができます。

すっかり冷めたものは冷蔵庫に入れておけば、数日楽しめます。
夏から秋のおやつに冷たいとうきび、大好きです。

ムク
僕もとうきび好きだよ!
racss
よく噛んでね。

猫は茹でたトウモロコシ好きみたいで、食べているとよくもらいにきます。
でもよく噛まずに飲んでしまうとそのまま出てくるので(!)、あげすぎ注意ですね。

トウモロコシを茹でるのには楕円型の鍋が便利

ちなみに、トウキビを丸ごと茹でるのにわたしが10年以上愛用しているのが蒸し器にもなるステンレスの楕円鍋です。

ホームセンターでセールになっていて4000円くらいで買った記憶があるんですが、楕円形ってすごく便利。トウキビを茹でるときと、赤紫蘇を束ごと茹でてジュースにするときに大活躍していますが、普段の大鍋としても省スペースなのでお気に入りです。

トウキビの茹で方まとめ

とうもろこしはいくつかの茹で方がありますが、状況によって使い分けるのがおすすめです。

・皮はつけたまま。
・急ぐときや保存用ならお湯から。
・甘さを楽しみたいときは水からじっくり。
・少量ならフライパンで。
・茹でたらラップに包んで保存。

最後までお読みいただきありがとうございます。

枝豆の美味しい茹で方の記事も書いています。

枝豆の茹で方・時間は短めにしたほうが甘くておいしい食感キープできます



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