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手指用携帯消毒液の作り方|小さいボトルで持ち歩けます

携帯用消毒液の作り方ウイルス対策で手の消毒を頻繁にしなくてはいけないですよね。
私も外出中でも使える携帯用の消毒液を作って持ち歩くことにしました。

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私の携帯用消毒液の作り方

私が作った配合でご紹介します。
消毒用エタノールで携帯ボトル
材料は消毒用エタノール、水、グリセリン、ハーブオイルです。
(あれ、グリセリンが写っていない)

清潔な入れ物を用意します。
私は旅行用に買ってあったミニサイズの化粧水ボトルを使いました。
50mlくらいしか入らないものです。
2,3日で使い切ります。

携帯用手指消毒液の作り方

消毒用エタノール8:水道水1:グリセリン1:ハーブオイル1滴
の割合でボトルに入れます。
振り混ぜてできあがり。

アルコール濃度は60%以上の計算になります。

 

消毒用エタノールがなくて無水エタノールで作る場合

薬局やドラッグストアに「消毒用エタノール」がもう売切れていることが増えてきました。
「無水エタノール」が残っていたら、そちらで作ることもできますので、配合を紹介します。

無水エタノールの消毒液作り方

無水エタノール6:水道水3:グリセリン1:ハーブオイル1滴

この配合で容器に入れます。
アルコール濃度60%の計算です。

 

無水エタノールはアルコール分が100%です。
そのままだと揮発が早すぎて消毒効果が薄れるため、必ず薄める必要があります。
上記で紹介の方法だと、アルコール分60%になります。

アルコール濃度は60%以上あれば殺菌できる

消毒スプレーを手作りする場合、アルコール濃度はどのくらいにすればいいのか迷ってしまいますね。
アルコール濃度60%以上にすることが大切です。

詳しくはこちらの記事で書いています。

水で薄めて揮発を遅くする

無水エタノールはアルコール100%、消毒用エタノールはアルコール80%前後に調整されているものです。
消毒用にはアルコール成分が60%以上あれば効果があります。

逆にアルコール濃度が高すぎて手に馴染ませきらないうちに揮発してしまってはダメです。
一定時間アルコール成分が対象物に留まることによって殺菌ができます。

だから無水エタノールを使って作る場合は2,3割の水で薄めて、揮発するまでの時間を稼ぐことが必要です。

消毒用エタノールはそのままでもいいですが、アルコール濃度が60%あれば殺菌効果があるので、少し薄めても大丈夫。
それで上記の割合になりました。

品不足なので有効な範囲で薄めて節約したい人におすすめです。

グリセリンを入れるとしっとり

グリセリンを入れる消毒液
グリセリンは、しっとりさせるため。
アルコール成分は手指の油脂を取ってしまうので、手が荒れちゃいますよね。
グリセリンを入れると、ちょっとだけとろみが出るのでなじませやすい感じもしています。

ハーブオイルはお好みで

ハーブオイルはお好みですが、ラベンダーのオイルがあったので利用。
少し香りがついていると、つけたときにちょっとだけ和むので入れています。

使い方のコツ

手作り消毒液
手に取る量は多めにしっかりなじませるようにします。
消毒液の量が少ないと、殺菌しきれないですからね。
といってもこの手作り消毒液はサラサラでこぼれやすいですから、何回かに分けて手に出すのがいいと思います。

水道水を使っているので、早めに使い切るようにします。
小さいボトルに数日分だけ作りましょう。

アルコールスプレーはどんな時に使えばいいか

この携帯用消毒液、どんな時に使えば便利かというと?

外出先で不特定多数の人が触る場所に触れた後、石鹸で手を洗えないときに便利です。
お店のドアとか、手すりとかですね。
外で借りるトイレの便座を拭くためにも使えます。
消毒スプレーの自作
うちでは同じ配合で少し大きめのスプレーボトルに入れたのを玄関に置いています。
帰ってきたらまず手にすりこんで、それから靴を脱いだりカバンを置きに行ったりします。
それから石鹸で手を洗いに洗面所に行く、という流れ。
石鹸手洗いをするまでの間に、万が一手についていたウイルスを拡散しないための対策です。

石鹸手洗いを優先させるべき

手指の殺菌のためには、石鹸での手洗いが基本です。
だからあくまでもアルコール消毒は石鹸洗いの補助として考えます。

アルコールは菌やウイルスの細胞膜を破壊して殺菌する作用、脱脂作用がありますが、手の汚れ自体は取り除けません。
手を洗える場所があるなら必ず洗うようにしましょう。
コロナウイルスは石鹸でこすり落とすことができます。
液体せっけんを持ち歩くのも必要かもしれませんね。

まとめ

手指消毒用のジェルやスプレーが手に入らないとき、消毒用エタノールを使って自作することができます。
実際に私が使っている携帯用消毒液の作り方をご紹介しました。

消毒も重要ですが、それでも体内に菌やウイルスが入ってしまった場合、自分の体の抵抗力が頼みの綱になります。
普段からしっかり食べ、休み、体の免疫力を上げておくことも大切ですね。

こちらの記事もどうぞ。

免疫力アップ食材のリスト|毎日食べて抵抗力をつけよう

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