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微酸性次亜塩素酸スプレーで殺菌消毒ができる|手にも使える酸性電解水を紹介します


アルコール除菌が必須と言われていますが、店頭からあらゆるアルコール除菌のジェルやスプレーが消えています。
自分で作るためにエタノールを探しても、消毒用エタノール、無水エタノール共に売り切れの状態でどうしよう、と困っている方も多いのではないでしょうか。
関連記事 手指用携帯消毒液の作り方|小さいボトルで持ち歩けます

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でも安心してください。
 
除菌用のアルコールが手に入らなくても、強力な消毒ができる液体があります。
手指に使っても安全な消毒液としておすすめなのが「酸性電解水」または「次亜塩素酸水」と呼ばれるものです。

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微酸性電解水なら手にやさしい強力除菌ができる


アルコール除菌よりも強力なのが微酸性電解水です。
酸性電解水は強力な除菌作用があり、食中毒の原因であるブドウ球菌、カンジタ菌、ネコカリシウイルス、セレウス菌、ノロウイルス、インフルエンザウイルスにも効果があります。

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アルコールではいわゆる「殻をかぶった」ウイルスは殺菌できないと言われているけれど、酸性電解水ならすべてOK!

酸性電解水とは

酸性電解水は、食塩水または薄い塩酸水を電気分解して作ります。
(陽極から酸性電解水・陰極からアルカリ電解水ができる)

消毒成分となるのは次亜塩素酸です。
そのため酸性電解水が「次亜塩素酸水」とも呼ばれています。

有害物質が残留しないので人体への影響がほとんどないことから、次亜塩素酸水は殺菌のための食品添加物としても日本で認可をうけています。

微酸性電解水が消毒スプレーに使いやすい

酸性電解水にはpH濃度によって「強酸性」「弱酸性」「微酸性」の3種類あります。
その中で化学的に安定していて、塩素臭がほとんどなく、手指にも優しいのは「微酸性」の電解水です。
(pH5.0から6.5 ppm10から80)

微酸性電解水は「微酸性次亜塩素酸水」とも呼ばれています。
手指の消毒のほか、家具、衣類やぬいぐるみなどの消毒、空間消毒にも有効です。

おすすめの微酸性次亜塩素酸水スプレー

この微酸性次亜塩素酸水が原材料の消毒用液が市販されていますので、通販や店頭で探してみてください。
用途に応じて薄めてスプレー容器に入れたり、加湿器に入れたりできます。
使いやすいと評価が高いものを載せておきますね。

次亜塩素酸 ジアニスト

歯科医院でも活用されているとのこと。
PPM500の高濃度で、5から10倍に薄めて使います。

まましゅっしゅ

可愛いボトルで使いやすい「まましゅっしゅ」。
携帯用にも便利です。詰め替えもあります。

微酸性次亜塩素酸水 バイバイ菌

少量パックは売り切れのようで、10Lの大容量で売られています。
大量に使う場合はお得です。
開封後は早めに使う必要があります。(半年目安)

ジアクリアは噴射器とセットもあり

赤ちゃんにも安心としてマタニティ服などを扱うショップで販売されている「ジアクリア」。
空間を除菌するのに便利な噴射器とのセットも販売されています。

その他の微酸性電解水の商品

微酸性電解水(微酸性次亜塩素酸水)で商品化されているものは上記商品のほかにも多くのメーカーから出ています。
この時期売り切れが多いですが、入荷待ちでの予約など可能な商品もありますので、随時チェックするのがおすすめです。

商品名で探すと・・・
「ZERO MAKER(ゼロメーカー)」
「OXミスト」
「アクアサニタ―」
「除菌に・この水」
「アピアウォーター」
「コモスイ」
「次亜塩素酸@(アット)クリア」
などが見つかりました。

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家庭で酸性電解水を作る生成器を購入する方法もおすすめです

消毒のために市販の酸性電解水(次亜塩素酸水)を購入したくても、売り切れや高額値上げの商品ばかりでうんざり・・・!

そんな場合は、ちょっと出費がかさみますが家庭用の酸性電解水生成器を購入してしまう、という方法が解決になるかもしれません。
家庭に生成器があれば、思う存分使うことができます。

「強酸性水生成器」で探すと、7、8万円台から見つかります。
※注意!「アルカリイオン水」生成器や「水素水」生成器とは異なりますので製品の説明をよく見てくださいね。

「強酸性電解水生成装置」は厚生労働省の薬事認可を受けていて、医療現場での手指消毒や食品工場での食品消毒などで使われているもの。
強酸性電解水は、基本的に流水で使用することで消毒作用が期待できます。
手の場合は石鹸で汚れを落としてから、強酸性電解水で洗うことで完全に消毒ができます。

電解水生成装置は2種類の液体が作れる

「電解水」は食塩水を電気分解してつくるものです。
先にも書きましたが、陽極から酸性水、陰極からアルカリ水ができます。
だからこのような電解水生成装置は強酸性水と強アルカリ水の両方を作れるのが魅力的ですね。

*強酸性水は消毒ができる。
*強アルカリ水は油汚れやタンパク汚れに強い。

お掃除に向いているのは強アルカリ水。酸化を止めるので金属にも使えます。
わたしは「アルカリ電解水スプレー」を家中のお掃除に活躍させています。

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私はいつもお掃除用にアルカリ電解水を購入しているのですが、この電解水を作る機械があったら買わなくていいわけだ・・・
 

強酸性水はお掃除・室内消毒にはあまり向いていません。
手指の消毒・食品の消毒向き。

・強酸性水は塩分濃度が高いので金属をサビさせる恐れがあります。
・微酸性水と比べて化学的に不安定なので、作り置きすると効果が弱まる可能性が高いです。
・スプレーよりも流水状で洗うようにすると消毒効果が発揮されます。

室内の消毒に強酸性水を使うときは以上の点に注意が必要です。
水で薄めることで調整は可能です。

6万円台から8万円前後で購入できる家庭用強酸性電解水生成器3種

ハンディサイズやお手頃価格のものはほとんど売り切れていますが、やや本格的でしっかりしたタイプの生成器はまだ販売が多いです。
(業務用にも使えるタイプになると15万から30万くらいします・・・!)
長い目で見て6万円から8万円なら、思い切って購入するのもありかもしれません。

強酸性水生成器 ドラゴンビーム(CEP-003)

名前が面白い「ドラゴンビーム」。
一度に1.5Lの強酸性水ができます。

強酸性水生成器 ドモジョン(Domojhon AP )

こちらはメーカーが生産終了とのことで、在庫限りの販売となるようです。

強酸性水生成器 スーパーウォーターミニ JED-007

高さ30cm以下のコンパクトサイズで、一度に700mlの強酸性水を作ることができます。

まとめ

アルコール消毒液より強力なのが酸性電解水です。
中でも微酸性電解水(微酸性次亜塩素酸水)のスプレーが手指にも優しくておすすめ。
ドラッグストアやペットショップ等でも赤ちゃんやペット用の除菌水として販売されている場合が多いので、ぜひ見つけたら手に取ってください。

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(テレビ等で時々取り上げられてはいるのですが、まだまだアルコール消毒よりは認知度が低いです。
アルコール消毒液が売り切れのお店でも、残っている場合がありますよ。)
 

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