発芽玄米の豚肉パエリアの作り方|カレールーで簡単スパイシー

パエリアって日本の白米で作ると粘りが出すぎたりべちゃべちゃになってしまうことがあります。
「あれ?これリゾット?」みたいになっちゃうと、パエリアとしては失敗・・・。

それが玄米でパエリアを作ると固めで美味しい!
といっても、玄米をいきなり炊いても固すぎますので、一晩以上水につけておいた「発芽玄米」を使うのがおすすめ。

この記事では先日作って美味しかった、発芽玄米をパエリアにする手順を写真で紹介しますね。
豚肉で作ります。

書いている人
racss

北海道在住のライター、ハンドメイド作家、調理師のracssです。
racssblogでは暮らしの中での発見、試行錯誤を記録中です。
最近のお気に入りは家庭菜園と古家でのDIY。

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発芽玄米パエリアの材料(カレー風味)


24cmのスキレットで作る2人分です。(普通のフライパンでOK)
・発芽玄米1カップ
・玉ねぎ 大半分
・豚バラ肉 150g
・カレールー ひとかけ
・ニンニク チューブ2cmほど
・オリーブオイル 大さじ2
・塩コショウ

(豚バラ肉としていますが、今回は自家製のパンチェッタ風塩豚を使いました。
ベーコンでもOKです。
その分塩コショウの量は控えて調節します。)

カレールーを使うことで簡単に味付けが完成します。
もちろんカレー粉と他のスパイスで調節しても。


その他の具はお好みで。
彩りの良い野菜を用意するといいです。

今回は冷凍庫にあったブロッコリー、プチトマト、レンコンです。
あとは細切りにしたベーコン。最後に散らします。

1.玉ねぎと発芽玄米を炒める


みじん切りにした玉ねぎをオリーブオイルで炒め、軽く火が通ったところへ発芽玄米を入れさらに炒めます。
写真は水につけておいた玄米を軽く水切りしただけで入れたため、水分が出ていますがこれでOKです。

+ワンポイント+
炒める際、水分が全くない状態でオイルで揚げるような感じになってしまうと、お米がガリガリになって食べにくくなります。

2.水を加えて煮る


カップ2の水と下味用にカレールーの3分の1とベーコンの薄切りを入れます。
(カレールーはとろみが出て焦げ付きやすくなるので、最初から全部は入れないほうがいい)
ふたをして15分ほど中火でぐつぐつと煮ます。

3.固い具材を加える


レンコンなど固めの具材を途中で加えます。
トマトもここで加えました。

4.カレールーを追加


15分たったら蓋を開け、ちょっと味見をして玄米の固さを見ます。

まだ固いはずなので、水1カップを追加します。
残りのカレールーはここで加え、かき混ぜて馴染ませます。
焦げ付かないよう注意しながら、さらに10分ほど加熱します。

5.飾り食材をトッピング


10分後ふたを開け、もう一度玄米の固さを味見します。

芯が残っていないようならOK。
まだこのあとの手順で加熱ができますが、あまり固いようなら水を少し足してもう少し火を通します。

残りの食材を上に並べます。

+ワンポイント+
ここからはもう混ぜません。


味付けはカレールーで薄味がついていますが、ここで追加のスパイスを足します。
ガラムマサラと塩コショウ少々、お好みで一味唐辛子も振りかけます。

上にのせた食材に火が通るまでふたをして弱火で蒸し煮にします。

7.水分を飛ばす

上にのせた食材に火が通り、フライパンの水分がなくなってきたら蓋を開けます。
そのまま焦げ付かないよう弱火で加熱し、水分を飛ばします。

+ワンポイント+
パエリアはお焦げができるのも美味しいのですが、お米が焦げてしまうと固く石のようになることがあるので焦がさないほうが無難です。

発芽玄米のパエリアできあがり


できあがり!
合計40分ほどで完成しました。

今回はカレールーでカレー風味にしましたが、お醤油とバターで和風ピラフのように作ることもできます。

フライパンで作る発芽玄米パエリアのまとめ

冷蔵庫にあるちょっとだけ余った食材の整理にも便利なパエリア。
炊飯器でごはんを炊く時間でできてフライパンごとテーブルに出すとちょっと豪華に見える、お得レシピです。
発芽玄米だと仕上がりが柔らかくなりすぎなくておすすめ。

焦げないようにだけ注意すれば、どんな具でも美味しくできます。

今回も適当レシピでしたが、良かったらおためしください。
*おわり*

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