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8月の家庭菜園|2023北海道道央|引き続き猛暑で一部不作、ミョウガが早い

8月の家庭菜園は、とにかく暑い!!北海道なのに36度が連日、夜になっても気温が下がらないという記録的な猛暑です。
そのせいが、例年の生育状態とは違う野菜もチラホラ・・・逆によかったのはミョウガかな?

猛暑で水やりが大変


日中は暑すぎて畑作業ができないので、やるとしたら夕方5時前後から。この時期は7時くらいまで明るいので助かります。
5時でもまだ気温は高くて動くと汗が滝のように出るのですが、夕方特有の風が吹いてくるので耐えやすいのです。
この暑さでピーマンがぐったりしていたので、ビニールマルチをはいで水やりをしました。いつもはビニールマルチをしたまま栽培しているのですが、今年はそれだと暑すぎるかも。
ビニールを取った後に草マルチをたっぷりかぶせました。そしてしっかり水やりを。
これで回復するはずです。

8月5日一部ブロッコリーなど定植


7月7日にセルトレイにまいたブロッコリー、青梗菜、ビーツがあります。目の届く木陰に置いて管理しているので比較的元気です。
畑の中でいま空いているのは、春からルッコラを育てていたところと、いんげんを植えた周りのスペース。そこへセルトレイ苗をいくらか移植しました。画像は青梗菜。

ブロッコリーの残りの苗は6センチポットに鉢増し。

残りの苗はレタス類を整理するまで植える場所がないので、少し待機です。(10日後と2週間後に定植できました。)

トマト順調だが量は少ないかも


ミニトマト3本植えていますが、あんまり勢いがない。基本的にトマトには水やりをしていないのと、ビニールマルチをかけたままにしていて雨も小雨なら染みない状況にしています。
例年だとこれで甘いトマトがたくさんつくのです。でも今年の場合は多少の水やりをしたほうがよかったのかな?

もう3年目になる垂直仕立て栽培をしていますが、こまめに縛りにいけなくて先っぽがフラフラしているうちに脇芽が出てしまうパターンが何度かありました。そのせいもあるかなと思います。
垂直仕立てだと無肥料でいいのですが、そうじゃなかったら今時期追肥が必要なところ。中途半端な育て方になってしまいました。ミニトマトは房採りしてこのまま終わっちゃいそうな雰囲気・・・。

中玉トマトのイエローオーレとレッドオーレ。

中玉トマトのほうはずっしりとたくさん採れるものの、中玉にしては小さいですね。そして皮がかため。
それで湯むきして食べるのが定番になりました。シロップやドレッシングに漬けて冷やしておくと美味しいのでこれはこれで大好きです。

今年はサンチュのトウ立ちが早い


フリルレタスに比べると頑張ってくれているサンチュです。たっぷり食べました。でももうトウ立ちしてきました。
トウ立ちすると葉は固くなってきて生食にはいまいち。
昨年より早い印象。これはやっぱり高温のせいでしょうかね。

こちらはすでに咲いているフリルレタスの花。レモン色が可愛いです。

今年はみょうがの収穫が早い 8月5日

この暑さのお陰で良かったのはミョウガです。昨年は8月の末にならないと採れなかったのに、今年は5日に早々と初収穫。やった!
さっそくさっと湯引き後、刻んで麺類の薬味に。夏の麺にはミョウガを入れたいのに、昨年は遅くて待ちわびたのですが、今年は大丈夫ね。
 

8月18日枝豆収穫第一弾


枝豆は開花時期に水不足だとさやが膨らまないということで、なるべくこまめに水やりをしていました。畑全体にはできないけど枝豆にだけはやる、みたいにえこひいきして育てた結果、なんとか今年も実っています。
枝豆はずらし蒔きをしているので収穫も1週間から10日ずれるはず。 

29日に第2弾を収穫。第4弾くらいまでいけそうです。
1株ずつの実入りはそんなに良くないけれど、1回の収穫で3株くらい採れば満足できるくらいは食べられる。たくさん植えていてよかった。
枝豆はナス科、ウリ科のコンパニオンプランツになってくれるので大量にあちこちに植えています。アブラナ科とも同時栽培なら相性は悪くない。

ピーマンは適度に採れる


ビニールマルチをはいだ後のピーマンはとても元気です。ピーマンも今年から垂直仕立てにしています。だから背が高くなって今150cmくらいかな。支柱を超えそう。
ピーマンも雨の降った後はビッグサイズになっています。

今年じゃがいも不作

 

18日にシャドークイーンを掘りましたが、びっくりするほど不作でした。今年はビニールマルチをかけた高松式×垂直仕立てを試していましたが、完全に失敗ね。
本をよく読むと、じゃがいもの垂直仕立ての際はビニールマルチ推奨ですが浅めに植えるやり方です。

↓垂直仕立て栽培の教科書

それに対し高松式というのは2段に芋をつけるために深植えにするやり方なので、合わなかったのかもしれない。それとも単にこの猛暑で水不足になってしまったからなのか。
数年前に高松式を試したときはとてもたくさん採れたので、これに垂直仕立てをかけあわせたらどんなにいいかと思ったのですが、駄目でしたね。

昨年は本に忠実にやってみて、それほど収穫量に差がないなあと思ったので変えてみたのですけどね。戻しましょうか。

こちらは後日掘ったレッドムーン。大きめだけれど量はこれだけ。

いんげん不作


たくさん蒔いたいんげんなのに、全然だめです。うちだけかなと思ったら、知人数名の畑もそうみたい。やっぱり暑さに弱いのね、いんげんは。
それに加えて例年ハダニにやられますが、今年は特にひどい。ハダニは乾燥が好きなので雨が多い年だとそれほど被害がなかった印象ですけど。水まきとストチュウスプレー頑張っていますが間に合っていません。
昨年は、夏の暑さを避けて秋に採れるように遅く蒔きましたが、今年こそその方法が良かったのかもしれないです。
それでもパラパラは採れるので、主に天ぷらで食べています。

8月14日に大根播種

ミニ大根の「小太郎」を播種

北海道の場合、大根やかぶはお盆ころに種まきするのが目安です。
毎年育てている「小太郎」の最後の種をまきました。1箇所3粒ずつまいたら、しっかりとんとんして土に密着させる。これで発芽率がアップします。
この数日前に、手前の位置にわさびリーフの種をまいてあります。わさびリーフはからし菜の一種で、大根と同じアブラナ科ではありますが属が違うのでコンパニオンプランツとして使えるんですよね。
わさびリーフはピリッとしてサラダに混ぜるとすごく味があります。サラダやサンドイッチにするならベビーリーフのうちが美味しいですが、大きくなったら漬物にする食べ方もあるみたい。

ミニ大根。種まきから数日後に芽が出ていました

ルバーブは変わらない収穫量


先月も一度収穫したルバーブ。早々と茂っているので5日に再度収穫したところ、やっぱり2キロほど採れました。
我が家には3株のルバーブがありますが、7割は一番大きい1株からの収穫です。

ジャムおばさんと化す


今が一番美味しい時期だと思うので、大量に瓶詰めジャムを作りました。
先月収穫して冷凍しておいたカシスを加えて鮮やかな赤紫に。カシスの色がきれいに出て、いかにもベリーのジャムって感じです。きっと「ルバーブって初めて食べるんだけど」という人にも抵抗なく食べてもらえるはずです。

実は先日、このために可愛い瓶を大量購入していたのです。容量130mlの小型の瓶で、広口のもの。
これくらいの量だと誰にでも「味見してみて」とプレゼントできます。そして広口なので鍋から瓶に詰めるときにとっても楽。

この瓶です↓


月末27日にも再び同じくらい収穫できました。猛暑の影響で枯れている葉もあったので心配でしたが、一度雨がたっぷり降った後めがけて収穫したので比較的状態の良いものが採れました。
といっても前回よりは水分量が少ないかなー
同じ配合で作ったのに、今回は色が濃い目のいちごジャムの色になりました。収穫時期で味が変わるのはルバーブの楽しみのひとつ、とも言えますけど。

まとめ

8月27日の畑。

8月27日の畑。

猛暑の続く北海道の家庭菜園です。そのせいで不作だったのはいんげん。ミニトマトも思ったより採れていない感じです。
そしてじゃがいもは栽培の仕方が合っていなかったと思うのですが完全に失敗。かろうじて来年分の種芋を確保してあります。カラフルで美味しいじゃがいもなのに残念すぎる・・・。
最後までご覧いただきありがとうございました*

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