5月前半の家庭菜園日記|じゃがいも定植 (2022北海道)

北海道の家庭菜園本格スタート時期となりました。
我が家は引き続き育苗中!

5月2日 カシス展葉と山菜収穫つづく


庭の角に植えてあるカシスが葉を広げてきました。これは昨年から元気いっぱいの株。
このとなりに先月もう一株を移植しました。両方とも花の蕾がついてきています。

コロコロとついているカシスのつぼみ。薄紫だけれど咲くと白です。

行者にんにくの最終収穫とウド。

3日後に少し伸びたウドをおすそ分け用に収穫。

ふきのとうを伸ばしてから収穫し、佃煮風の炒め物にしました。

5月8日 苗たちの様子


128穴セルトレイにまいたビーツが芽を出しています。軸が赤くて可愛いんですよね。

ミニトマト、大玉トマトの苗。6センチポットで。

ナスとパプリカ。真ん中の大きめのはナスタチウム。

どれもまだとても小さいです。まだ双葉のままのものが多くて間引きもできない。

サンルームに置いていますが、ときどきものすごく温度が上がっていることがあるので気をつけないと小さな芽は煮えてしまったり、高温にあたることで生育障害が置きてしまうことも。
それで日の差しているときはお昼頃にいったん苗たちを暑いサンルームから避難させます。
でも外の気温はまだ20度いかないし、風が強い日が続いているのでこれも要注意。
室内の明るい窓辺で育苗できたら一番いいんだけどなあ。

柔らかく茂ってきたチャイブを大量収穫です。

5月9日 じゃがいもの定植は垂直仕立て栽培方式で

今年からじゃがいもを植える位置を固定にしようと思っています。畑エリアの一番庭寄りの場所に小さい畝を作ってあります。ここは午後からは庭木の影がかかるところなので、あまり良い場所ではないですが半日陰でも育つと言われるじゃがいもなら大丈夫でしょう。

アンデスレッド2個とシャドークイーン4個。
まるごと植えます。

じゃがいもは黒マルチをかけた畝にじゃがいもをまるごと埋め、2センチくらい土をかければOK。そして芽が出てきたら4つほど伸ばして支柱に沿わせて垂直栽培する方式でやってみる予定。
垂直仕立て栽培だと30センチ間隔で植えられるので、この狭いスペースでも6個のじゃがいもを植えられました。

風が強い!植え穴付近がバタバタするので植木鉢を置いた。

垂直仕立てしているにんにく。

隣の畝はウリ科を植える予定ですが、昨年末ににんにくを一列植えてあります。
にんにくは紐を使って葉を立てて、これも垂直仕立てを試しているところ。しっかりした葉で大きく育っています。
 
参考にしているのはこの本▼
 

パプリカ予定地に筋蒔きしたナバナのその後。双葉たくさんでこんもりしている。

カブの芽も双葉が揃ってきた。

5月11日 かぼちゃの双葉


先月29日にまいたかぼちゃとズッキーニの双葉が出てきています。
きれいに2つずつ揃って芽を出しました。もう少しのばして優劣が出てきてから間引きする予定。
とても成長が早く、小さな本葉が見えています。
かぼちゃやズッキーニは種まきから2週間ほどすれば定植サイズになるということなのですが、確かにナスやパプリカの苗より勢いを感じる芽ですねえ。

5月12日 さび病発生!

収穫を終えて茂らせている行者にんにくの葉に、不審なオレンジの斑点を発見!
これはネギ属の困った病気「さび病」に違いないです。

さび病発生。すでに胞子ができているよう。

先日収穫したときにはなかったので、急に広がったみたいですね。
症状のある葉は全てカットし、ゴミとして捨てます。でもこんもりと膨らんで胞子ができていたので、もう散らばっているかもしれません。

さび病は土から伝染するらしく、完全に防ぐのは難しい。ただ、アルカリ性に調整することで繁殖を抑えることができるそうです。
アルカリ性にするには石灰をまく、重曹スプレーをする、お酢やストチュウスプレーをするなどの方法があります。

まずは残りの葉にストチュウスプレーをたっぷりかけました。のちほど石灰入りの土を被せる予定。これでおさまるとよいのだけど。


もうひとつ、庭の懸念事項がありまして。もう2年越しで対策している、排水のための土管のまわりに木の根が絡んでいる件。

周りの植物を全部除去、深く張った根を掘っては取り除いていますがなかなか取りきれません。
そしてこれが失敗だったのですが掘り出し中の根が露出したままになっている間に大雨が降って、なんと根から新芽が!
すごい生命力の根!おそらく昔近くに茂っていたボケの根なんです。寝た子を起こしてしまった感がすごい。

掘れるだけ掘りとって、あとは除草剤を塗りつけて枯らすつもりでいるのですが、この作業かなり重労働なのでなかなか取り掛かるタイミングがつかめず、気が焦るばかりです。

5月13日 軟白ウルイ収穫中


わが庭の山菜のひとつにウルイがあります。
これは先住の人が植えたものなのか、うちが引っ越して庭造りの際に先輩が移植してくれたのだったか、まあとにかく観賞用のギボウシとして植えてあったものです。でもギボウシの繁殖力ってすごいんですね。どんどん大株になり、出てきた芽を全部伸ばすと大変な茂みになってしまいます。

対策を調べていたときにギボウシの新芽はウルイと同じく食べられると知ってから、毎年間引きを兼ねて収穫しているというわけ。

ただ、伸びると苦味が増すのでごく小さな新芽のうちに天ぷらや茹でて食べるようにしていましたが、今年は樽をかぶせて軟白栽培を試してみました。
するとかなり伸びてからも白く柔らかくて売っているウルイに近づいた!
酢味噌和えも美味しくできました。


 

山わさびの葉を収穫。

セルトレイのレタスの芽。

5月前半まとめ

お庭の山菜類の収穫が少しづつ続いていますが、行者にんにくのさび病にはびっくり!広がらないと良いのですが。
夏野菜の苗は双葉から大きくなっていません。まだまだこれから。
風が強くて苗たちを外に出すには負担の大きい天候も悩ましいところです。
植え付けサイズまで大きくできるのか不安になる~

続きは5月後半の菜園日記でまたご紹介しますね。

最後までご覧いただきありがとうございました*
 

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