家庭菜園の道具|春の土作りに便利な服装は?長靴・作業着・手袋はこれを使っています

春は家庭菜園の土作りから始まります。
わたしがいつも使っている便利な長靴や作業着を紹介しますね。

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racss

北海道在住のライター、ハンドメイド作家、調理師のracssです。
racssblogでは暮らしの中での発見、試行錯誤を記録中です。
最近のお気に入りは家庭菜園と古家でのDIY。

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土起こしのときに重宝するプロノの激安長靴

ガーデニング用長靴
春一番に畑の土を起こして堆肥を混ぜたり、耕したりするときは土が入ってこない長靴が必要です。
わたしの菜園用長靴は作業用品店「プロノ」で買った2000円しない長靴。「インジェクションレインブーツ」という商品です。

これはもう7,8年使っていますが、柔らかいのにとても丈夫で全然ひび割れたりしません。一体成型なので継ぎ目がなく、壊れにくいようです。がっしりして歩きやすいので、春の山菜採りに山奥に行くときも履いていきます。
特に何が便利かというと、かかとに出っ張りがあってここを踏んで脱ぐと脱ぎやすいんです。

 
商品画像だとすごく黄緑色に写っていますが、薄いカーキグリーンです。ガーデニングブーツとしても馴染む色。

ただひとつ困るのは、靴裏の溝が深めなので土が詰まることなんですよね。脱いだあとは「パンパン!」と長靴を地面に打ち付けて靴裏の土を取らないと、庭中に土の塊がぽろぽろ落ちることに・・・。山菜採りに行くときなどは逆にこの溝のおかげで滑らなくて助かるのですが。

手作り泥落としブラシ
そこで以前に作ったのが、長靴の裏をゴシゴシするブラシです。畑から庭に入る部分に置いておいて、長靴をはいたままゴシゴシします。
作り方記事はこちら↓

 

土が詰まらない長靴ならこちらがおすすめ

まだまだ使えるのでわたしは壊れるまで履く予定ですが、畑作りのためにこれから購入される方はプロノのもうひとつの長靴のほうがいいかもしれません。
Prono(プロノ)の「ロングユースレインブーツ」という長靴。これは靴裏の溝に土がつまらないように考えられている農業用長靴です。
お値段は倍するんですが、ストレスがないと思います。ロングとショート丈とあります。

普段のガーデニングシューズは使い古しのサボ靴

ガーデンシューズ
ちなみに、普段ちょっとした収穫や水やりなどで庭に出るときの靴はこれ。サボ型の古い革靴を作業用にしています。
もうボロボロなんですががっしりした革なので20年くらい使っているという。中敷きはクッション性のあるものを100円ショップで見つけて入れたら履き心地がとても良くなった。
でも私より足の大きい母もつっかけて行くので、履き口の縫い目から壊れてきました・・・さすがに今年は買い替えかな。

軽くて安いガーデンサンダルで、比較的丈夫なものを見つけてあります。「ダナ」のスリッポン。
茶色ならいまのとイメージが似てます。色はたくさんあるのであえてビビッドな赤とか黄色とかでもいいかもしれないですね。

土起こしのときの服装はサロペットが一番


春の畑の土起こしのときは、服装も動きやすく土が入らないものが便利。しゃがんでも背中が出なくてお腹も苦しくないつなぎ服がぴったりなんですが、作業していると暑くなったりするので袖のないサロペット型が一番ですね。
私もつなぎはたくさん持っていますが、サロペット型は安くて丈夫なsowaのものを少しお直しして着ています。中にチェックのシャツを着ると完全にファーマースタイル(笑)。すごく動きやすい。
このサロペット、ポケットがいっぱいあることと、小柄な女性でも着られるSSサイズがあるのがいいんですよ。
とってもおすすめ。

 
逆に山菜取りで山に行くときは、長袖のものが安全です。私のつなぎコレクションのことは以前の記事で書いたことがあるので作業着を探される方はよかったらそちらもどうぞ↓

土いじりのゴム手袋は透湿性のあるものに

ガーデニング手袋
土起こしをするときは、土から出てくるゴミや枝なんかを手で拾ったりする場面もあるので、手袋を履いていても普通の軍手だと結構土が入ってきて手が汚れます。
特に草むしりとか、苗を植えるときなど少し水分もいじるときはゴム手袋のほうがいいんですけれども、ゴム手だと蒸れるのが嫌ですよね。
でもゴムなのに透湿するというスグレモノのゴム手袋が各メーカーから出ています。

わたしがずっと愛用しているのはこの緑色の「ニュートワロン」という手袋で、天然ゴムで丈夫なのにやわらかくて指先も使いやすく、サラサラな履き心地が気に入っています。手の小さい女性用にはSサイズがおすすめ。
作業が終わるときには手袋を履いたままじゃぶじゃぶと手を洗い、きれいにして干しておきます。
この手袋はトゲのあるバラやはまなすの剪定のときなどもトゲが刺さらなくて重宝。ただ、種を指でつまんで1センチ間隔で蒔く、なんていう細かい作業は脱がないとできません。 

他にもガーデナーに人気の高い「テムレス」というシリーズのゴム手袋があるんですが、こちらは細かい作業向き。
わたしも時々お手伝いに行く工事現場で雨の中細かい作業をしなくてはならないとき、このテムレス手袋愛用していますが、小さなネジもつかめます。
だからこの手袋なら、種まき作業なんかもある程度できると思います。
こちらはしばらく使わないでいるとゴムがベタつくのが難点といえば難点かな。

普段のちょっとした収穫や、水に濡れない作業のときは手にフィットする真っ黒な薄手の背抜き手袋を愛用。まとめ買いだと1組約100円で買えます。

これは手のひら側がコーティングされていて、ちょっとした水気なら濡れません。
何度も洗濯しているうちにそのコーティングは薄くなってくるので次第にただの手袋になっちゃうんですけれども、手にフィットして作業しやすいので穴が開くまで繰り返し使っています。

風の強い日は作業用の保護眼鏡が必須です

作業用メガネ
そして最後に、あると絶対にいいのが作業用メガネ。
春は風が強くて、土をいじっていると必ず目にはいりそうになります。目を閉じたり細めたりしてなんとかしのぐのですが、作業用メガネ(保護メガネ)をしていればへっちゃらです。

私が使っているのは山本光学の「LF-401」という全面クリアで顔にフィットしてとても見やすいタイプ。安いお店なら1000円くらいです。

土埃を避けるためには、上やサイドの縁がしっかりあるメガネにします。私の使っているのもちゃんと立ち上がりがあって保護してくれます。
「いかにもゴーグル型」のものなら100円ショップにも売っていますので、とりあえずそれでもあるとないとでは全然違うと思います。安心してガンガン土掘りできますよ。

春先の菜園作業に使う服装まとめ

風が強い春先、畑の土を掘り起こして菜園を作るときに必要な服装を紹介しました。
家庭菜園規模なら、別に専用の長靴や服ではなくていつものジーンズとかで作業してもいいんですが、やっぱり作業用に作られている物を使うと動きやすいし、効率もアップします。
作業用品を扱う「プロノ」や「ワークマン」にあるものはちょっと一工夫があるアイテムが多いので、一度のぞいてみるのがおすすめです。(ネットショップもあります)

参考 プロノの楽天ショップはこちら
 
参考 ワークマンのネットカタログ&ショップはこちら

最後までお読みいただきありがとうございました*
 

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