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【北海道土産】「ほがじゃ」ピリ辛せんべいは甘くないお菓子好きさんに(山口油屋福太郎 小清水工場)

北海道の土産菓子で甘くないのがいい場合は、「ほがじゃ」をお勧めします。
わたしもほがじゃの工場がある小清水町の友人からもらって以来気に入って、手土産に使うことが増えました。
北海道でも認知度が上がってきたほがじゃ、どんなお菓子なのか、ご紹介しますね。

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「ほがじゃ」は北海道のジャガイモでんぷんが原料のおせんべい


パッケージに「ほ」って大きく書いてあるお菓子が「ほがじゃ」。
箱の中には袋に個包装されていて、1袋2枚のおせんべいが入っています。

こういう薄いおせんべい。

食感はサクサクですが固め。
みしっと詰まって焼き上げられている感じです。

おつまみで、イカを一緒に焼き込んだイカせんべいありますよね、固いやつ。あれと似た食感だと思います。

味はピリ辛で、ついつい次に手が伸びる美味しさ。
「ほたて」と「えび」、「こんぶ」の3つの味が定番で、期間限定で「チーズ」「ベーコンサーモン」などが並んでいるときもあります。
これから味が増えるかもしれませんね。

わたしが一番好きなのは、「えび」。道内の友人宅へ行くときに手土産にするのも大抵はえびを選びます。
でも「ほたて」が一番最初にできた商品で、ほがじゃのサブタイトルが「ほたてフリッターおせん」ですから、製造元としてはホタテ味がいちおしなのかもしれません。

北海道のお土産として買っていくなら、ホタテ・海老・昆布の3つの味がアソートになっている箱入りが北海道らしくておすすめですよ。

「ほがじゃ」は福岡の「めんべい」の兄弟商品なんです


北海道のお菓子としてはまだ新しい「ほがじゃ」。
私的には急に出てきたお菓子のような気がして調べてみたところ、意外なことがわかりました。

福岡の名物お菓子で「めんべい」という明太子せんべいがあるんですね。
「めんべい」を作っている「山口油屋福太郎」という会社が、北海道では「ほがじゃ」を作っているんです。

2010年、めんべいの原料であるジャガイモでんぷんが福岡では不作で困っていたところ、北海道の小清水町がジャガイモの名産地であることを知った福太郎の社長さんが小清水のでんぷんを使いたいと交渉したそう。
小清水町では閉校になる小学校の施設活用を思案していたところで、学校の建物を工場にできないかという逆提案をしたとのこと。

これにより、北海道小清水町と「めんべい」のコラボ商品「ほがじゃ」が生まれたんです。
「ほがじゃ」は小清水町の北陽小学校跡地に建てられた工場で2013年に製造開始されました。
「めんべい」の作り方で北海道の海産物を使った新しい商品を開発しちゃうところが、社長さん太っ腹!

美味しいから道内で広まるのも早かったんですね。
「小清水町ってどこだっけ?」と道民でも迷うくらいの小さな町ですが、この町で作られている「ほがじゃ」はあっという間に広まりました。
発売からまだ5年なのにあちこちのお店で見かけます。

小清水町在住の友人も、「名物ができて良かった」と喜んでいました。
来てくれる人にはみんなに買って持たせているんだって。
おかげで私も「ほがじゃ」を初めて食べるきっかけになったのでした。

地元の雇用拡大にもなり、建物の有効活用もできて、すごくいい企業活動ですね。
福太郎さん、遠い福岡から来てくれてありがとう。

ほがじゃが買える場所は?

「ほがじゃ」は、小清水町や斜里などに行くとコンビニにもギフト箱が並んでいます。
もちろん、新千歳空港のお土産屋さんで買うことができます。
札幌近郊なら、札幌駅内のどさんこプラザ、新札幌サンピアザのどーさんプラザ、北広島の三井アウトレットや、時期により北広島駅内のキオスクにもあります。
道の駅や大きめのお土産屋さんではもう定番の商品になっているのではないでしょうか。

お取り寄せしたいなら楽天市場でどうぞ。

工場直売のほがじゃお得用袋入りあります


小清水町にあるほがじゃの工場では、作る過程で出たわれせんを袋に詰めてお得パックを販売しています。
これが大量に入って500円ととてもお得!
自分用や気を遣わない相手にあげるためなら、このお得パックがおすすめです。

小清水の工場は、見学もできるんです。

株式会社 山口油屋福太郎 小清水北陽工場
住所:北海道 斜里郡小清水町 字浜小清水304番地1

詳しくは、ほがじゃのホームページへ。
ほがじゃ 工場見学のページ

まとめ

ここ数年で有名になった「ほがじゃ」は、北海道のでんぷんと海産物を掛け合わせたピリ辛のおせんべいです。
甘くないお菓子をお土産にしたいとき、「ほがじゃ」おすすめですよ。

最後までお読みいただきありがとうございました。
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