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炙りしめ鯖の作り方|炙り鯖寿司がお家でできちゃいます|家庭用バーナーのコツ


しめ鯖は炙らないと損!これからは絶対炙る!
・・・というのは初めてこれを食べたときのオットの感想です。
今回は、しめ鯖で作った棒寿司を炙る手順を紹介します。

肉厚しめ鯖買ってきたので棒寿司にする


太ったサバで作ったであろう、肉厚のしめ鯖をスーパーで見つけたので嬉しくて買ってきました。
ノルウェーって書いています。
サバは日本でもよく穫れるし、各地のブランドサバもたくさんありますよね。日本が輸入しているサバはノルウェーのものがほとんどで、やっぱり寒い海で穫れるので脂がたっぷりです。サイズも大きいものが輸入されてますね。
以前働いていた厨房でも、大量に仕込むサバの味噌煮にはノルウェー産の太ったサバを使っていました。ノルウェーサバは脂がすごいので、煮込んでもぱさつかない美味しい味噌煮になります。

本来酢でしめるシメサバはサバの足の速さ(腐りやすさ)をカバーするためですが、脂の多いシメサバは酸味と脂の甘さが絶妙で美味しいですよね。
おうちでは市販のシメサバを使って棒寿司にすれば、炙りシメサバのお寿司がたくさん食べられます。

棒寿司にしました


シメサバの内側に棒状に整えた酢飯を抱かせて、ラップでギュギュっと巻きます。
巻きすをつかうと綺麗にできるのですが、うちの巻きす、行方不明!しかたなくラップの上から布巾を使って巻いて整えました。巻きすを使えば酢飯を固めすぎることなくきれいな棒寿司ができるのですけど・・・
ま、今回はうまくまとまったのでよしとします。

この状態で酢飯がサバと馴染むまで10分くらいおいてから切りましょう。

棒寿司をカット


包丁を拭きながら丁寧に一切れずつカットするときれいに切れます。
少しずらしてお皿に並べてできあがり。
このまま食べてももちろん美味しいのですが、これを炙っていきます!

鯖寿司を炙る


ではここからが本番。家庭用バーナーで表面を炙っていきます。

炙るときのコツは、バーナーをゆっくり動かすこと。ガス缶の中身がチャプチャプすると揺れすぎです。それだと火が安定しません。
脂に火が当たって炎が時々オレンジになりますが、燃えることはないので落ち着いて炙っていきます。
鯖の腹側のほうが脂が多いので、そこをメインに焦がすつもりで炙ります。
一往復炙れば完成です!

炙っている様子をインスタにあげていますので参考にどうぞ。ジュゥゥーパチパチと炙っている音が聞こえて食欲そそられます。

炙り鯖寿司完成


炙り鯖寿司完成です。
脂が溶けて、口にいれるとじゅわっと出てきて最高!
もうこれは、家で炙って炙りたてを食べるに限ります。

写真を撮り忘れたのですが薬味は白髪ねぎがすごく合いますね。
庭で栽培していた九条ネギの白いところを白髪ねぎにして載せて、お醤油少し垂らして食べたらほんとに美味しかった。

もちろん定番のワサビ醤油でもいいし、レモンを絞ってさらに爽やかに食べるのもいいですね。
しめ鯖は塩味がついているのでお醤油なしでも。

炙るといつものしめ鯖とは全然違う食感になるので、もしまだ試したことがなければぜひ一度やってみてください。

家庭用バーナーの使い方おさらい

別記事でも載せていますがバーナーの仕組み紹介

家庭用バーナーはガス缶にセットして使うタイプがおすすめ。2000円くらいで購入できます。
冬のカセットコンロで鍋料理するときに残ったガス缶が使えますよ。

炙り専用の商品も出ていて、コンパクトで使いやすい形になっているものもあります。こちらはガスを充填するタイプですね。

ララLIFE炙り企画の監修をさせていただきました

炙り料理は大人気ですよね。今回ご縁がありまして、テレビ番組の炙り企画の監修をさせていただきました。

TBSテレビの「ララLIFE」という金曜夜の番組です。
毎回大人の趣味をいろいろ取り上げて、芸能人の方がチャレンジする様子が番組になっているのですが、今回はいろいろなものを炙って食べるというテーマ。
いっこく堂さんが商店街で見つけた美味しいものを炙ってさらに美味しく食べちゃう!
私は監修者として写真でチラリと出演しています。

TBSテレビ ララLIFE
2024年5月24日(金)夜11:30~

番組公式サイトはこちら【ララLIFE】。見逃し配信もあります。

まとめ

以上、炙りしめ鯖を家庭用バーナーで作るときのコツでした。
しめ鯖の場合はむらなく炙るというより、腹側の脂の多い部分を中心に焦がしていくのが美味しいと思います。
脂が多いものは炙ると風味がつくし、脂が甘く食べやすくなるというのも魅力ですね。
棒寿司の場合は切ってから炙るのがおすすめです。お店の味!

最後までご覧いただきありがとうございました。
他の記事でも家庭用バーナーのコツを載せていますので良かったらどうぞ。
こちら  炙りサーモンの記事
こちら 炙りチャーシューの記事