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由仁町花のまつうらさんで苗の買い出しするときのコツ・販売品種

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今年の家庭菜園、何を植えようかな?と考えているときが一番楽しい今日この頃。
野菜もお花も苗でしっかりしたものを買いたいときは、由仁町までドライブします。
花農家の「花のまつうら」という直売所があるからです。

2018年は4月27日に行ってきました。

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「花のまつうら」住所と営業時間

毎年冬はお休み、4月1日からオープンで10月31日までの営業です。
〒069-1141 北海道夕張郡 由仁町川端784
 
営業時間 8時から18時
運動会の日のみ臨時休業:2018年は6月2日土曜日
  
7月から10月までは営業時間が少し変わります。
火曜日定休日
営業時間 9時から17時(お昼休み12時から13時)

お店にはトイレはありません。近くの「マオイの道の駅」で済ませてくることをおすすめします。

北海道夕張郡 由仁町川端784

お花の苗の販売時期


お花の苗は50円から。激安です。

大株のもので100円、150円のものもありますが、ホームセンターなどに並ぶ100円苗とは全然違う元気いっぱいの苗なのでお得だと思っていつも買っています。

まつうらさんでも苗が大きく育ってから販売ハウス内へ並べるため、いつ頃何が出るかははっきりわからないそうです。
でもたまにまつうらさんのツィッターで販売開始できる品種名を載せてくれていますので、少し調べてみました。

4月

4月中旬まではパンジー・ビオラが中心、
20日過ぎからアリッサムやマリーゴールドなども並び始めます。

4月末になると多年草のルドベキア、カスミソウ、桔梗、るり玉あざみ、ガウラなど
2018年は4月27日の時点でペチュニアやサルビア、ケイトウなど花壇向きの1年草もだいぶありましたよ。

5月

5月に入ると、ポーチュラカやヘリクリサム、千日紅、ダリアやカンナなど夏花の苗も出てきます。
ユーカリやガザニア、ガーベラ、カンパニュラなどもこの時期です。

5月10日頃には八重のインパチェンス200円苗やチョコレートコスモスも

私が興味あるお花名しか挙げませんでしたが、実際には数えきれない品種の苗を作っています。
シーズン中はできれば何度か足を運んで好きな苗に出会いたいですね。

ゴールデンウィーク直前には野菜苗も並びます


ゴールデンウィーク頃になると野菜の苗も増えてきます。
私が4月27日にお邪魔したときには、トマトの品種がたくさんあるのに感動。
調理用トマトや矮性トマト、中玉、オレンジやチョコレート色のミニトマトなどなど。

今年は「すずこま」という調理用トマトと、ミニトマトの「イエローミミ」「ペペ」の2種だけで我慢してきましたが、他にも欲しかった。

ピーマンもカラーがそろってましたし、ナス、きゅうり、ズッキーニほか、ひととおりの家庭菜園で人気の苗はそろっていた感じです。

アイスプラントやヤーコン、スイスチャードなど、ちょっと珍しい野菜苗もあり、5月中随時補充されます。

「花のまつうら」でお買い物のコツ

花のまつうらさんは、家族でやっておられる花農家さんです。
でも人気の販売所のため、毎日特にゴールデンウィークのあたりには何千人もお客が押し寄せるとのこと。
夕方行くと苗が売り切れていることもあります。

私のおすすめは、4月末のゴールデンウィーク直前の日、午前中に買いに行くこと。
好きな野菜の苗をゆっくり選んで買いたいならぜひ。
まだお花の種類は少なめですが、人出がまだそこまでではなく、のんびり探すことができます。

入り口から台車とカゴを取って入ります

駐車スペースに車を停め、小型の台車がたくさん置いてある入り口から台車を一台押しながら入っていきます。
もし台車がないときは、お客さんが飽和状態ですので、台車が返ってくるまで並んでちょっと待つ必要があります。

台車の大きさは3タイプくらいあります。
一番小さい台車で24株くらい乗ります。

無事台車をゲットできたら、入り口すぐのところに浅いトレイ状のカゴがありますので、台車にそれを載せます。
このカゴに選んだ苗を入れていきます。たしかこのカゴは大きいポットで12個入る大きさ。

そしてこのかごはお会計後、車に苗を積み込んだら必ず返すこと。
だから車には積み替え用の段ボールを載せておくか、ビニールシートを敷いておいてください。

さて、苗を見て回ります。
苗はビニールハウス3棟に並んでいますが、時期によっては育苗中で入れないハウスがあることも。

広い通路を台車を押しながら進み、カゴに苗を入れていきます。
このとき、ポットの色によって値段の区別がつくようになっていますので、同じ値段のポットを隣同士に並べるのがコツ。
お会計の時に計算するためにスタッフさんが並べ替えることになるので、自分でやっておけばスムーズなんです。
このことは店頭の張り紙やアナウンスでも繰り返しお願いされますので、忘れずに。

ひととおり選んだらお会計へ。
興味があるけど育てたことがないお花は、会計のときにちょっと聞いてみると親切に教えてくれます。

マナーを守ってね

台車にのせたかごがいっぱいになってしまったけれど、まだ買いたい!というときは、いったんお会計して車へ積み込んでから、再度入店するというルールでお願いしますとのこと。

安いのであれもこれも欲しくなってしまいます。台車は最初から大きいほうのを持って入ることをおすすめしますよ。
または家族を連れて行ってカゴだけ追加で取りに行ってもらい、持たせておくとか。

花に興味なしの夫くん
それ僕の仕事ですかね。うーん。
 

家族経営のお店で少ない人数で管理しているので、大量のお客さんを扱うのは本当に大変そうです。
苗を並べるカゴを持ちかえってしまったり、大量の購入だからとお店の入り口に車をつけたりする困ったお客さんが増えているそうです。
店内にはそれを注意するたくさんの張り紙が貼られています。
初めて行ったらびっくりするかもしれませんが、お店として当然の要望を書いているまでのこと。
余計なストレスをかけないよう、お花好きな者同士、お店のルールに協力したいものですね。

家での苗の保管方法

早めに苗を買いに行った方が、好きな苗をゲットできるのですが、実際に畑に植えるにはまだまだ早い。
パンジーやビオラなどは寒さに強いですが、野菜の苗類は6月近くなるまで温かい場所で保管しなくてはなりません。


うちではサンルームに置いていますが、猫たちがいたずらするので、プラ製のカゴに入れて戸棚から外したガラスで蓋をしてあります。
これでしばらくは安心。
水やりを忘れないことと、苗の背が伸びてきたら土を足すか、一回り大きいポットに植え替えるかしてあげれば、定植まで元気でいてくれるはずです。


ちなみに、定植後の空いたビニールポットは捨てないで
次にまつうらさんへ行くときに持参するとリサイクルして使ってくれます。
まつうらさんとこの苗は大きいポットなので、他のお店で買ったものと区別がつきますよ。

由仁町の花のまつうらさんで苗を購入するときのまとめ

北海道由仁町川端にある「花のまつうら」さんは、丈夫な苗を格安販売してくれる花農家さんです。
混んでいるときが多いので、マナーを守り、楽しくお花を選びましょ。

車に積み替えるとき用の段ボールを持参するのを忘れずに!
お店でも100円で段ボールを売っていますが、赤字とのこと。

野菜の苗は4月末から5月中に販売されますが、ゴールデンウィーク後など品薄のときもあります。
ドライブがてら何度か足を運んでみるのがおすすめ。

4月から6月は朝の8時からやっていますのであさイチで立ち寄り、そのあと由仁ガーデンや長沼町ドライブでもいいかも。

トマトを植える時期はまだまだ先!
こちらの記事もどうぞ。

北海道でのミニトマトの育て方の注意点は?植える時期と風よけがポイント



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racss

北海道在住のライター、ハンドメイド作家、調理師です。
暮らしの中での発見、試行錯誤を記録中。
最近のお気に入りは糖質制限の食事と家庭菜園。

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