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除菌シートを手作りする方法|次亜塩素酸水とキッチンペーパーの自作ウェットティッシュがおすすめ

除菌シートを手作り
ウイルス対策であちこち除菌したいので、除菌シートを作ってみました。
除菌用スプレーに加えて除菌シートも品薄なので困ってしまいますが、それなら自分で作っちゃおう。

先日から使っている次亜塩素酸の除菌水とキッチンペーパーでできちゃいます。
とっても簡単に大量生産できるのでおすすめ!
店頭での品不足が解消しても、もう除菌シートは買うのやめようと思うくらいです。
作り方をご紹介しますね。

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手作り除菌ウェットシートに必要なもの

手作り除菌シート
用意するものは、丈夫なキッチンペーパーと容器です。

今回の手順の中ではコストコのカークランドブランドのペーパータオルとダイソーのウェットシート用ケースを使っています。
詳しくは記事の後半で書いています。
除菌水スプレー
そしてこのペーパーに染みこませるための除菌水が最も大切。

除菌水は次亜塩素酸水を手指除菌に使える濃度に薄めたものを使っています。
除菌水については別記事で詳しく作り方を紹介しているのでご覧くださいね。▼▼

除菌ウェットシートの作り方手順

では手順を写真で説明します。
ペーパータオルをカット
1.まずペーパータオルを容器の幅に合わせてカットします。
今回使ったカークランドのペーパータオルは、1カットの幅が狭くて17.7cm。
ちょうど三等分で良い感じです。

ペーパータオルをケースに入れる
2.カットしたら、1枚ずつを三つ折りにします。
いろいろな折り方を試してみたんですが、この写真のように重なり部分の端が中央にくるようにするのが一番取り出しやすかったです。
たくさんカットして入れます。
濡れるとかさが減るので、たくさん入ります。

除菌水を染みこませる
3.そこに、除菌水を染みこませます。
この加減が難しいですが、びしょびしょすぎず、むらなくしっとりさせる量を入れます。
除菌水の量が多すぎたら、さらにカットしたキッチンペーパーを足して水分調節してください。

除菌シートを手作り
4.中ふたをセットしてできあがり。

自作ウェットティッシュの使用感

除菌シート
全部引き出すとこのように1枚ずつ出てきます。
サイズは小さめですが、ペーパーがしっかりしているので十分拭けます。

最初、箱ティッシュのように1枚取ったら次のが出てくるように、組み合わせて折りたたんでみたりしたのですが、濡れるとぜーんぶ一緒に出てくるので却下。
折り方も二つ折り、三つ折りの後ろ向き、などやってみましたが、ちょっと取り出しにくいので却下。

最終的に三つ折りで端が指先でつまめる、この入れ方が一番良かったです。
 
除菌シートで拭く
この手作りウェットティッシュでテーブルを拭いてみると、ちょっと除菌水の量が多かった!
触った感じはそこまでべちゃべちゃではないのですが、テーブルに水が残ります。
乾いた後
でもこのまま乾かしても、特に跡は残らずきれいに乾きました
いままで買っていた除菌のウェットティッシュだと、乾いた後に白く残ることが多くて嫌でしたが、これなら合格!

次亜塩素酸水でウェットティッシュを手作りするメリット

次亜塩素酸水の場合、除菌力はアルコールより範囲が広い上にアルコールのように揮発してすぐ乾いたりしないところがいいですね。
また、当然ですが容器内で雑菌が増えることもないので、臭くなったりもしません。
ほのかな塩素臭はしますが、除菌水のスプレーと同じ濃さ(50ppm)の場合ほとんど気にならないです。

注意点を上げるとすると、除菌水と同じく紫外線が苦手なので、透明なケースは避けるということでしょうか。

あとは除菌水を作ってから1か月から2か月で効果が薄れてくるので、その期間内に使い切るということですね。

ちなみに別記事で詳しく書いていますが、「次亜塩素酸水」は弱酸性なので手や肌についても安全です。
アルコール消毒液よりも手荒れしません。
また名前の似ている、手指を腐蝕する「次亜塩素酸ナトリウム」(ハイターなどの主成分)とは違いますのでご安心を。

ダイソーの詰め替え容器が自作ウェットティッシュにぴったり

容器はダイソーで購入したケースを使っています。
ダイソーウェットシート容器
「ウェットシートが最後まで出しやすい収納ボックス」のSサイズです。
色が白とグレーのがありました。
清潔感のある白を買ってきましたが、グレーでもかっこいいですね。

ダイソーの詰め替え容器
これは取り出し口が十字になっていて、指を入れてつまみやすいのがいいです。
ふたを閉めると蓋にも十字が浮き出るので、「消毒用」みたいなイメージがあって除菌シート入れにぴったり!
気に入っています。

空になった市販の除菌シートが入っていたケースがあれば、そこに詰め替えするのもいいですね。
ただ市販の除菌シートは柔らかくて薄い不織布でできていますが、今回のようにごわごわしたキッチンペーパーで手作りする場合は、ちょっと取り出しにくいかもしれません。

あとは携帯用にもう少しコンパクトなケースがないか、探しています。
同じく100均にビニール製で携帯用のウェットティッシュを入れるケースがあるようなので、今度それも試してみますね。

手作りウェットティッシュに使えるキッチンペーパー

手作りウェットティッシュにぴったりのキッチンペーパーは、濡れても丈夫なタイプです。
あと除菌用とするとどちらかと言えば柄付きじゃなくて白がいいでしょうかね。

コストコ カークランド ペーパータオル

それで今回私も使った、カークランドのペーパータオルが一番おすすめです。
これはパルプ100%なのにかなり丈夫なので、破れにくくてぴったり。

普段、コストコでは12ロール入って3000円ちょっとで買えます。
ただコストコ通販でも今は売り切れだし、Amazonで探すと「はあ?!」っていうくらい値上がりしているので買えませんね。
私は買い置きがあったのを使いましたが、コストコ会員の方は実店舗で在庫があったらぜひ買ってみてください。

コストコ バウンティ ペーパータオル

柄付きでよければコストコで買えるバウンティのキッチンペーパーもかなり丈夫です。
カットするので柄は関係なくなっちゃいますが。

(コロナ高騰なのか、通販では数倍の価格に値上がり中・・・)

スコッティ 洗って使えるペーパータオル

他におすすめは、スコッティの「洗って使えるペーパータオル」もいいです。
これはパルプじゃなくて不織布が素材なんですよね。
しっかりしていて、濡らしてもちぎれたりしません。
ただこれも、通販ではひどい値上がりです。
通常価格は1ロール270円くらいだったはず。
ドラッグストアなどで見つけたらぜひ手に入れてください。

普通のキッチンペーパーで作る場合

そのほか、普通のパルプ製のキッチンペーパーで作る際には、引っ張り出すときにちぎれる可能性が高くなるので工夫が必要です。

上の作り方のように小さくカットするのではなくて、1枚をそのまま折りたたんで入れるなどをすると大丈夫なのではないかと思います。
そのほうが大判で拭きやすいかもしれませんね。

まとめ

手作りした次亜塩素酸水を使って、除菌できるウェットティッシュを作ってみました。
丈夫なキッチンタオル(キッチンペーパー)をカットして、容器に入れておけばいつでも使えます。
湿らせ具合の調節が難しいと言えば難しいですが、拭き跡残りもないので、とってもおすすめです。
*おわり*

除菌水の作り方や効果については、関連記事も合わせてごらんください。▼

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