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野菜ソムリエになったら認定料理教室を開けます|主婦の資格活用法

初級の「野菜ソムリエ」をとってみたい!と思う場合、お金を無駄にしないためにも資格取得後のビジョンをはっきりさせておくことが必要です。

主婦が野菜ソムリエの資格をとったらなにができる?
最大限有効活用する方法についてまとめました。

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野菜ソムリエの名称の変更にともなうイメージアップを活用したい

野菜ソムリエには3つのランクがあります。
本来、青果販売者のための資格として生まれたものであることもあり、専門家として「野菜ソムリエ」と名乗るには中級以上のランクで資格取得しなくてはなりませんでした。

しかし2017年に名称の改定がされましたので、現在「野菜ソムリエ」というと初級になります。

<名称の改定>
 旧「ジュニア野菜ソムリエ」だったのが「野菜ソムリエ」に変更

ということは、初級までしか取得していなくても、堂々と「野菜ソムリエ」ですと名乗れるということです。

「ジュニア」が付くといかにも「ひよっこ」「まだ未熟」という印象がつきまといましたが、それがなくなった。
これはかなりのイメージアップになりますね。

実際には初級ランクの野菜ソムリエ養成講座で学ぶことが他の上位資格の基礎になっています。
野菜の栄養から流通、活用法などの広い知識と目利きの基礎、野菜の魅力の伝え方など、最低限必要なことは初級でしっかり学べます。

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ですから、「野菜ソムリエ」検定に合格したら自信を持って仕事やライフワークに活用していきたいですね!
 

そのあとでさらにレベルアップが必要だと感じたら、一つ上のランクになる「野菜ソムリエプロ」の受講を検討することも可能です。

野菜ソムリエになったらなにができる?

野菜ソムリエの養成講座に申し込む前に、この資格を取ったらどんな風に活用するか計画を立てておきましょう。

食について発信する立場になる

芸能人にも多い野菜ソムリエですが、芸能人の場合この資格があることでお料理番組や健康番組に呼ばれたり、レシピ本を出すきっかけになったりとメリットは多いようです。

一般人でも、野菜ソムリエの肩書を強調して食について発信する活動をされている方も多いです。

その場合は初級の「野菜ソムリエ」だけではちょっと弱いので、プラスして食育の資格や特定の健康分野の知識などを身につけていると強みになります。

また「調理師」や「栄養士」または「料理研究家」などの肩書を強化するために「野菜ソムリエ」を取るという活かし方もありますね。

自分でコツコツ作業ができる方なら、野菜についてのブログやサイトを運営するのもおすすめ。
それがきっかけで、マスコミで取り上げられるケースもあります。

また、農家や野菜直売所、八百屋さんなど販売に関わる仕事をする中で、野菜ソムリエとしての情報を発信することができれば理想的です。

野菜ソムリエ協会の認定制度を活用する

そして自分でお店をしている場合はぜひ「日本野菜ソムリエ協会」の認定制度を活用してみましょう。

料理教室」「レストラン」「青果取り扱い店」の3つには、「野菜ソムリエ協会認定」のライセンスを取得して活動できる制度があるんです。

(もちろん多少お金がかかります・・・がメリットも大きい)

詳しく見る 認定制度を活用できるお店とは

主婦の野菜ソムリエには料理教室がおすすめ


前述の「日本野菜ソムリエ協会認定」のライセンスにはお金がかかりますが、その中で最も手軽で最もお得感のあるのが「料理教室」認定です。

登録して認定証をもらうのに5000円の費用が必要ですが、毎年の更新料は無料です。

認定されると「日本野菜ソムリエ協会 認定料理教室」になれるんです。
詳しく見る 野菜ソムリエ協会認定教室とは

ただし申し込み時点ですでに「料理教室」を開いていること(自宅・出張は問わず、定期的にレッスンを開催していること)が必要です。

ですので、養成講座で学んでいる段階から、準備として料理教室講師として働き始めるといいでしょう。

ちなみに・・・
料理教室を開くのには特別な資格や登録は必要ありません。

初期費用を安く抑えたいなら、公共施設の調理室を借りて行うのがおすすめ。
場所代が安ければ、そのぶんレッスン料も安く設定できますので、最初の集客には効果的です。

「月に1回、生徒数4人」といった小規模であっても定期的に開催して、徐々に口コミで生徒数を増やしていくイメージでやってみるといいのではないでしょうか。

数回行ってみて軌道に乗りそうだと感じたら、税務署に「開業届」を出しておきましょう。

 

先輩野菜ソムリエの料理教室を参考にしよう

実際に野菜ソムリエ協会認定の料理教室を開いている方々の教室は、公式サイトに地域ごとに記載されています。

緑のスカーフの「野菜ソムリエプロ」の方々が多いですが、赤のスカーフの「野菜ソムリエ」の方々の教室もたくさんあります。

参考 関東地方の登録教室リストはこちら。

参考 その他の地域の野菜ソムリエの料理教室リストはこちら。

登録されている教室をよく見てみると、それぞれ得意分野に特化した特徴のある教室にしているのがわかります。

たとえば「カフェ風ランチの作り方を学べる」とか「天然酵母のパン教室」とか
赤ちゃん連れで学べる」とか「男性も歓迎」とか「マクロビ食」などなど、
たくさんある料理教室の中で差別化を図ることは欠かせないようですね。

先輩教室の情報を参考に、自分の料理教室では何を売りにするか、地域性や生徒さんの年代層なども考慮して検討してみてくださいね。

まとめ

「野菜ソムリエ」の資格をとってから何に活用するかをあらかじめ計画しておくことは大切です。
食について発信し仕事につなげる(セミナーやレッスン、レシピ本やコラムなどなど)きっかけとして活用できます。

またもしあなたが専業主婦で、これから野菜ソムリエの資格を仕事にしたいと思っているなら、さっそく主婦の経験を生かして料理教室を開く準備をすることをお勧めします。

料理教室を開催している人は資格取得後「野菜ソムリエ協会認定料理教室」の称号をつけることができるからです。
認定証の代金として5000円かかりますが、更新料はかかりません。
これがあるとないとでは、料理教室の宣伝効果もかなり違ってきますね。

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さて、野菜ソムリエになった後のビジョンは見えてきたでしょうか?
 

思い切って野菜ソムリエ養成講座を申し込んでみようかな、と思ったあなたは案内ページからチェックしてみてください。
チェック! 野菜ソムリエコースのご案内

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