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野菜ソムリエ費用は高い・・・独学できず更新費用もかかります|それでも取得するべき人とは

野菜にまつわる資格の中で、最も有名なのが「野菜ソムリエ」です。
食材や料理のスペシャリストになりたいと思ったら、主婦でも資格をとってみたいと思いますよね。

でも野菜ソムリエの資格は主婦にはあまり向いていません。
その理由を説明します。

結論から言うと、野菜ソムリエの資格をとるには費用も時間も多くかかるので主婦にとっては難易度の高い資格なのです
はっきりとした目的を持って本気で取り組む人だけがこの資格を生かせます。

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野菜ソムリエの資格の目的とは

野菜ソムリエは2001年から始まった資格で、徐々に認知度が高まって今では6万人近い人が取得しています。
野菜ソムリエはいったいどんな資格なのでしょうか。

野菜ソムリエはもともと、青果販売者のために作られた資格です。
生産者と販売者をつなぎ、より野菜についての知識を深めて消費者に伝える役割を果たせるようになる人の資格です。
野菜ソムリエになったら、学んだ知識をどんどん発信していかなくてはなりません。

ですから、「自分の知識を深めるだけ」、「趣味の範囲内で」良いという人には向いていません。

しかし、野菜にまつわる仕事をすでにしている人や、その予定が決まっているという人はぜひ取得すべき資格と言えますね。

詳しくはこちら野菜ソムリエ養成講座の資料請求はこちらから


「野菜ソムリエ」取得にかかる費用は最低でも約15万円

この資格を取るには、講座と試験料で約15万円かかります。
この講座は「ユーキャン」や「がくぶん」などにはなく、「日本野菜ソムリエ協会」が直接実施する講座になります。

必ず指定の講座を修了している必要があるので、独学では受けられない資格なんです。

講座には通学制と通信制がありますが、通信制でも試験は指定の会場に出向く必要があります。

さらに上級の「野菜ソムリエプロ」は32万円以上、さらに上級の「野菜ソムリエ上級プロ」は追加で27万円の費用がかかります。(2019年9月現在)

費用について詳しくは別記事でも書いていますのでご覧くださいね。
野菜ソムリエの費用|ランク別講座料をチェックして見きわめましょう

さらに「野菜ソムリエプロ」「野菜ソムリエ上級プロ」の資格維持には毎年6000円の年会費(更新料)が必要です。

これは正確には、「野菜ソムリエメンバーズ」への年会費です。

「野菜ソムリエメンバーズ」はいくつかの特典や、スキルアップと情報更新をするためのサポート制度なので、入っていて損はないのですが、年会費6000円はちょっと高いと感じる人が多いかもしれませんね。

詳しくはこちら 野菜ソムリエ養成講座については公式ページからどうぞ

元々「野菜ソムリエ」は青果販売業者のための資格だったのが、最近では一般の人でもチャレンジする人が増え、有名人が取得したこともきっかけになって一気に認知度が広がりましたね(長谷川理恵さん、西田ひかるさんからモデルのSHIHOさん、ギャル曽根さんなどなど)。
しかし金額を考えると専業主婦がちょっと気軽に、というわけにはいきません。

どんな風にこの資格を生かすのがおすすめなのでしょうか。

「野菜ソムリエ」の資格を仕事に生かすには

野菜ソムリエを取得するのにはやや高額な費用がかかってしまいますが、それでもとる価値がある!と感じている人は多いようです。

特に野菜ソムリエの本来の役割とされる農家と販売店の懸け橋になるという目的がはっきりある場合には、この資格を持っていることが強みになるでしょう。

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生産者直結の食材を使ったレストランを開くとか、野菜の直売所で素材に合わせた調理法を伝えるなど、起業する際に役立てることもできます。
 

主婦でも野菜ソムリエになるべきなのはこんな人

ですから、主婦であっても農家のお嫁さんや野菜小売店のお嫁さん、また飲食店経営者の奥さん、これから野菜や料理に関係したビジネスを始めたい人などにはぜひ取得をおすすめしたい資格だと言えます。

例えば・・・
野菜の直売所に行ったとき、見慣れない野菜の説明を書いたポップに「当店の野菜ソムリエおすすめの食べ方!」なんて紹介されているのを見たことがあります。
ついつい買いたくなってしまいました。

もちろん「農家のお母さんおすすめの食べ方!」というのも同じくらい魅力的です。
生産者ならではの美味しい食べ方や、大量消費レシピを知っているだろうと思うからです。

「農家のお母さん」たちがその知識を大きく公開するのは、なかなか難しいかもしれません。
しかしもしここで農家のお嫁さんが世間の認知度も高くなっている「野菜ソムリエ」の資格を取ったらどうでしょうか。

お嫁さんが講座から体系的に学んだ知識と、お母さんの長年の知識や経験を合わせたら、最強の組み合わせ!

これを「野菜ソムリエ」の肩書を使って世間に伝える役割ができれば、それこそ最高ですよね。
インターネットを使ってレシピを公開したり、「農家カフェ」を開いたりするのにも野菜ソムリエの資格が役立ちそうです。

これは一例ですが、主婦が野菜ソムリエを取ることで家の仕事を後押しできる可能性があるということです。
特に生産者側にいる方の方がこの資格を生かせるのではないでしょうか。

また、専業主婦だったけれど野菜ソムリエになってから「料理教室」「お弁当作り教室」などを開いて収入につなげている方の実例も公式サイトにのっていました。

野菜ソムリエは民間資格とはいえ世間的に認知度が高く、評価もされている資格ですから、資格取得後の使う目的がはっきり見えている人はとるべきだと言えますね。

マミ
自分がどのくらいその資格を活用できるかによってチャレンジするかどうか決めるのがいいってことね。
racss
お、マミ子母さん、久々の登場ですね。
  
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まとめ

野菜の資格として有名な「野菜ソムリエ」は、趣味の講座というには高額です。
はっきりした目的を持ってチャレンジすることをおすすめします。
野菜農家や野菜に関係する仕事をしている人、飲食店経営者、料理教室を開きたい人、食育セミナーをやりたい人などには、必ず役立つ資格です。

野菜ソムリエの資格にチャレンジするのはハードルが高いなあ・・・という方は、他の民間資格も検討してみて!
こちらの記事もどうぞ。
関連記事主婦が取りたい野菜にまつわる民間資格5つを比較してみる

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