
庭にたんぽぽが結構生えてきます。
花壇や畑の畝の中に生えてきたらできるだけ根こそぎ除去するのですが、通路部分に生えるものは根が張っていると途中で切れちゃったりして完全には除去できません。花が綿毛になっちゃうとまた増えてしまうから、とりあえずは花だけ摘むようにしています。
その雑草たんぽぽの花から「たんぽぽ蜜」が作れると知ったのは3年ほど前。レシピを探すと「たんぽぽシロップ」「たんぽぽジャム」などと呼ばれますがどれもだいたい同じものを指しています。フランスやベルギーでも商品化されているそう。
たんぽぽってサラダにもできる野草ですが、実際はかなり苦みがあるからなかなか消費はしづらいですよね。小さくちぎってレタスサラダのアクセントにしたり、かき揚げにするくらいかな。
でも花は花粉が甘くて、なかなか美味しいのです。
たくさん採れる春の時期に集めるとこの「たんぽぽ蜜」ができちゃいます。
作り方はまた改めてまとめるとして、できあがったのが上の写真。
レモンも少しいれるんですけど、そうすると柑橘の酸味とたんぽぽの風味が蜂蜜そっくり!
もちろん蜜は砂糖を煮詰めたものなので、蜂蜜のような酵素とか入っていないんですけど、蜂蜜代わりにパンにかけるのには十分です。
100個の花から小さい瓶2個分ができました。
セイヨウタンポポなら年中咲くので、満開のものを都度採って冷凍しておき、数が溜まったら作るのもありです。
たんぽぽ蜜はほんとにおいしいので、たくさん作りたくなっちゃう。
ドライブ中に見かける一面のたんぽぽ、全部採取したい衝動に駆られるのですが、そんなに作ってどうするの?うちには消費しきれないくらいルバーブジャムもカシスジャムもあるじゃない。
そうよね。たんぽぽ採るのは自宅庭に咲くものだけにしておきます・・・

