ダブルスヌードの作り方|二重巻きでゆったりあったか


冬の時期に首元の防寒とオシャレを兼ねて、ダブルスヌードは便利ですよね。
なんといってもスヌードなら、マフラーやストールのように巻き方に悩んだりしなくて済む!

肌触りが良く気に入った柄の暖かい布で手作りしてみませんか。
見た目よりもずっと簡単にできちゃいます。

書いている人
racss

北海道在住のライター、ハンドメイド作家、調理師のracssです。
racssblogでは暮らしの中での発見、試行錯誤を記録中です。
最近のお気に入りは家庭菜園と古家でのDIY。

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スヌードとは

「スヌード」ってどんなもの?
スヌードとは、「ネックウォーマーの大きいやつ」と思えばほぼ正解です。
マフラーと違ってリング状につながっていて、首にかけるだけでOK。

スヌードにもいろいろなサイズがありますが、ダブルスヌード(二重巻きスヌード)は長い輪になっています。
このまま前に垂らしておいて前を開けたコートから見せる着方もできます。(おなかまであったかい!)

二重に首に巻くとストールをグルグル巻いているようなスタイルになります。
ストールのようにほどけてくることもないし、外すときも簡単です。

先日私が作ったダブルスヌードの作り方を紹介しますね。
基本の作り方はとても簡単なので、ぜひお好きな布で作ってみてください。

ダブルスヌードの作り方手順

首周りに巻くものなので、チクチクしない暖かい布を用意します。
ウールやフリース、ファー素材など。
いくつかの素材をつなぎ合わせてもいいですね。

ゆったりダブルスヌードのサイズ・材料


今回はコートの上からゆったりと二重に巻けるサイズに作ります。
このサイズだとかなり厚手のボアやファーを使っても首が通らないということはありません。

用意するもの
長さ180cm×幅50cmの布
 
※仕上がりサイズは径88cm、幅24cmのリング状です。

1.中表で輪にし端を縫う

布の表面を内側にして合わせ、長い辺の端を縫います。
縫い代は1cmです。
ほつれやすい布の場合は、最初にほつれ止めとして布の端にロックミシンかジグザクミシンをかけてから縫います。

2.ひっくり返す

筒状に縫えたらひっくり返します。
ひっくり返す前に縫い代を開いてアイロンをかけたほうがぼこぼこしませんが、ボアやファーの場合はアイロンはいりません。

3.半回転させてつなぎ合わせる

ねじりを入れるために、片側を半回転させます。


ねじった状態で横半分に折り、筒口を合わせます。


筒口をミシンで縫いますが、とても縫いにくいので半分ちょっとくらいまででやめます。


最後は手縫いで綴じたらできあがりです。

コの字縫いで始末するときれい

手縫い部分は「コの字縫い」にすると縫い目が見えずきれいにできます。

糸のラインを青い線で示したのですが見えるでしょうか。
コの字を連続するように針を入れて後ろ側で布をすくっていきます。
糸は表面には見えません。

コの字縫いではなくても、糸が表に見えないように気をつけながら縫っていけば大体大丈夫です。
糸を引っ張ると、縫い目はぴったりくっついて目立たなくなります。

二重スヌードの作り方まとめ

二重巻きできるスヌードは、筒状に布を縫ってからリングにするだけで完成です。
意外ととっても簡単でしょ。

ひねりをいれてつなぎ合わせることで、布にドレープが出てふんわりします。

布をパッチワークしたり、ニットと合わせたり、半分だけボアにしたりするのもいいですね。
いろいろ組み合わせると凝ったデザインにできます。

暖かいダブルスヌード、ぜひ作ってみてください。

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