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レースカーテンの裾上げ方法は手縫いが簡単で可愛い


全国各地、猛暑が続きますね。
北海道もようやく夏らしくなってきました。

涼しい風を目で感じられるアイテムと言えば、レースカーテンではないでしょうか。
我が家では部屋のカーテンを夏仕様にしたついでに、長さが合わないままつけていたレースカーテンの裾上げをすることにしました。

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夏のカーテンは短めのほうが風になびきやすく、より涼しさを感じられそうですね。
 
わたしは腰高窓でも床ギリギリの長さのカーテンをつけるのが好き。
それで、長いままのカーテンを買って家の窓に合わせて裾上げをしていたのですが、この家に引っ越してきたらほんの数センチ長いのです。
微妙に長くて、床にこすれてしまうのがちょっとしたストレスでした。

直さなくちゃと思いつつもう1年以上、見てみぬふりをしていたのです。
とうとうこのたび重い腰を上げてレースカーテンの丈を短くすることに。

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カーテンはかけたまま、手縫いでやってしまいましょう。
ムク
ねえねえ、手縫いってめんどくさくないの?

レースは手縫いしたほうがいいのはなぜ?

ミシンで一気に縫ってしまえ、と思っても、レース地って縫いずらい生地のトップ3くらいに入るんじゃないでしょうか。

糸が絡んだり、布がよれてしまったり、ほどこうとおもったらレースのほうを切ってしまったり。

だから手縫いで縫うのが一番おすすめ!

といってもレースは普通の手縫い糸だと、玉留めしても抜けちゃいます。
だから太めの糸で、ざっくりと縫う方法が簡単で失敗知らず。

手縫いのレースカーテン裾上げのやりかた

レースカーテンはザクザクと手縫いでステッチをかけちゃえば、簡単に裾上げができます。

「目立たない糸を使って丁寧にまつり縫いをします」
・・・というのが王道の裾上げのやり方ですが、それはさすがに大変ですよね。

縫う距離が長すぎます。

そこで・・・、カジュアルなカーテンなら、「ぐし縫い」でOK!
まっすぐ縫えばいいだけだったら、やる気も出てくるというものです。

やりかた

1.カーテンは切らないでちょうどよい長さに折り返します。
2.待ち針で仮留めします。
3.端からざくざく縫っていきます。

 


横から見るとこんな感じ。切らずに折りたたんであります。
中間で後ろ側におりたたみ、さらに裾部分は手前に折り返してステッチでおさえています。
2段に分けて折りたたむことによって、かなり長いカーテンもちょうどよい長さに調節できます。

正確には、裾部分を折り上げて縫ったのは前の家に引っ越したとき。そして今回は更に短くするために中間部分を後ろ側に畳んで縫ったというわけです。
これでうちのカーテンはもともと買ってきたときの長さより、約50cmほど裾上げして短くなったことになります。

2段のラインが入って、裾に重さが出たので安定感も出ました。軽いレースカーテンはちょっとした風もバタバタめくれて困ることがありますが、もう安心。

このやり方だと、縫い目が揃わなくてもOK。むしろ大きい縫い目が可愛いと思います。
糸は同系の白い糸でもいいけれど、シンプルなレースカーテンなら色糸を使うと可愛くなります。
おすすめは刺し子用の糸!

刺し子糸はレースカーテン裾上げ用に使えます


こういう時、刺し子用の糸が活躍します。
青系のグラデーションになっている刺し子糸、すごくお気に入り。


グラデーション糸で縫うと、まっすぐ縫っただけでも色が変わっていくところがいいでしょ。
さらにこの下にもう一本ステッチを入れてもデザイン的に可愛くなりそうです。

racss
刺し子糸はきれいな色がたくさんあって、刺繍糸代わりに使うのも面白いんです。

同系色の段染めだったり、レインボーカラーに変わっていく糸もあって楽しい。
「刺し子糸 段染め」で検索するといろいろ見つかると思います。

針は刺し子用でなくても、針穴が大きければOK。
針穴の大きい針は、100均でも探すことができます。
もちろん専用の針が縫いやすいのは間違いないですけどね。

racss
針穴の大きな針は毛糸や麻ひも、リボンなど、いろいろな糸を通して使えるので、1本持っていると面白いものが作れますよ。

レースカーテンの裾上げ まとめ

・レースカーテンを裾上げするなら、断然手縫いがおすすめ。
・カジュアルなレースカーテンなら、折りたたんでぐし縫いでOK。
・綺麗な色の刺し子糸を使うと、可愛くできます。

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