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11月の家庭菜園|ピーマンとほうれん草最終収穫・温室解体

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今年は雪がなかなか降らず、11月に入ってもピーマンの収穫ができました。
去年もその前も、10月の20日前後に初雪が降ったのですけどね。
11月中旬すぎまで雪が降らないのは、北海道では20数年ぶりの遅さだそうです。

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11月5日 ピーマン最終収穫と撤収


壁だけある「温室」の中でまだまだ元気なのが、ピーマン。
でも、この「温室」、先日の台風で壊れかけているんです。
だから近いうちに解体する予定。
なのでピーマンを先に全部収穫して撤収することにしました。


ピーマンを全部収穫したら大小合わせて20個以上あった。
赤ピーマンも色づきかけていましたが採ってしまいます。
今年もたくさん採れました。ピーマンありがとう。


レタスはまだ元気ですね。

ほうれん草はペタっと地面に寝るような形ですが元気。
雪が降る前にまとめて収穫して食べるのが楽しみなんだけど、母がすこしずつ外葉を採ってるみたい。
「ごわごわしてるけど食べれるよ」と言っていたけど、いやいや、縮みほうれん草にして食べるの楽しみにしてるんだからとっといてー! (笑)
ほうれん草は寒さに遭わせるとごわごわと葉が縮んできます。
これが甘くて美味しいのです。その味を味わうために秋どりほうれん草を育てているんだから。


小松菜はぴんぴんしています。
虫食いが少しあったけど寒くなったら虫もいなくなったようで、それで元気なんでしょうね。
まだ放置しておきます。

11月7日 温室解体


畑の奥に父が鉄パイプと木の廃材を使って組み立てた「温室」、もう10年くらいたつのかな?
父はここでケールを育てていたけれど、父が亡くなってからはちょっと持て余していました。
屋根を外しているので、ガラスの壁があるだけ。

そもそも、この「温室」はけっこう危険。
屋根の骨組みには下側にもパイプがあり、それがちょうど頭にぶつかる高さなんです。
慣れていればよけられるんだけど、たまにしか入らない母がたまたま入ったときに頭をぶつけて転倒し、腰の骨を折ってしまうという事故が去年ありました。

それでも風よけにはなるので、寒さが苦手な野菜を植えたりしていて有効活用してきたのですが、そろそろ寿命みたい。
がたがたしてきていたところに台風が来て、ガラスが外れたり割れたりしてしまいました。

今年の冬の積雪具合によっては倒壊の恐れがあるので、そうなる前に解体することにしたのでした。

ということで解体前がこちら。

あっという間に解体。

やっぱり連結していたワイヤーもサビてもろくなっていたし、基礎の材木も朽ちていたし、こりゃあ危なかったな。

解体後。

すっかりがらんとしてしまいましたが、これはこれで耕しやすそうです。
温室があったところに見えるのは、先日抜いたピーマンの株と、茂らせたままの小松菜です。
何もなくなると、なんだかお隣さんから丸見えでちょっと落ち着かないので、来春なにか目隠しを考えよう。

11月12日 ほうれん草とレタス最終収穫


とうとう来週には初雪が降るみたい。ほうれん草とレタスを全部収穫することにしました。

母が採ってきたレタス。
ほうれん草の葉っぱが少ないな、と思ったら、今日も外側の大きい葉を母が先に収穫していた~
ちらっとほうれん草が見えるのはそれです。

残りのほうれん草の株は根際をはさみでカット。全部集めたら、バケツに軽く1杯分になりました。

とうとう食べますよ~鍋にしちゃいました。
想像通り、甘くて美味しかった!
今年もごちそうさまでした。


レタスは固そうだったので、次の日に炒めて卵を落とした巣ごもり卵に。
加熱しても歯触りがシャキシャキしているのがレタスのいいところですね。

これで畑に残っているのはあと小松菜だけ。
今週末にでも収穫して食べちゃいましょうかね。

雪が降る前に畑の土に堆肥を入れて天地返しをしておきたいけれど、できるかなあ。
あとは庭木の冬囲いも残っています。

11月16日 冬囲いほぼ完了


畑には15日に牛糞堆肥2体を鋤き込み終了。雪の前にできてよかった。
向こう側に写っているのはまだ残してある小松菜。


庭木の冬囲いも、少しずつやっていたけれど今日でほぼ完了しました。
ほとんどの木はぎゅっとまとめて縛るだけだけど、屋根の雪が落ちてくる側にある紫陽花とリンゴの幼木だけは厳重囲い。
コーヒー豆の麻袋が活躍中です。


小松菜少々収穫。

軽く茹でてしまいます。

かつお節と刻み昆布で浅漬けに。
こうしておくと保存がきくので、刻んでチャーハンの具などに便利なんですよね。

11月21日 とうとう初雪


去年より1か月遅れで初雪。
数日後にはいったん解けましたが、まあまあ積もりましたね。

11月27日 小松菜最終収穫


雪がほぼ溶けたので雪の下になっていた小松菜も出てきました。
さすが寒さに強い小松菜、ちょっと株が開いてしまったくらいで元気です。


バスケットに小松菜をすべて収穫。
採ってみたら大きい株の陰に小さい株も結構ありました。
間引きし忘れていた株ですね。

大きい株の茎はだいぶ固くなっているので小さめに刻む。
そしてお味噌汁の具1回分ずつくらいの量に分けて生のまま冷凍保存しちゃいます。
小松菜は生で冷凍できる貴重な野菜でもあるんですよね。

小さいのは柔らかいので鍋にしていただきました。

11月の家庭菜園まとめ

今年は雪が降るのが遅く、札幌近郊では11月21日にやっと積もりました。
でも根雪になるのはまだまだ先になりそうです。
雪が遅かったおかげで、菜園の片付けも余裕をもってできました。

これで今年の家庭菜園もおわり。
手抜き栽培なのにいろいろ楽しませてくれてどうもありがとう。
来年もよろしくね。



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書いている人

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racss

北海道在住のライター、ハンドメイド作家、調理師です。
暮らしの中での発見、試行錯誤を記録中。
最近のお気に入りは糖質制限の食事と家庭菜園。

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