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このページでは、racssが毎年制作している紫陽花のドライフラワーの販売についてご紹介しています。
北海道できれいな紫陽花ドライフラワーを制作しています

栽培中のあじさい
植えている場所によって、水色が強いものもあればピンクが強いものもあります。

最盛期のあじさいの花
雨に濡れたあじさいはとても生き生き!色の違うものを選んでカットして花束にし、お友達にプレゼントするととても喜んでくれます。

カラフルなドライフラワーに
淡く落ち着いた感じになり、グラデーションカラーが楽しめます。
あじさいは生育中にどんどん色が変わっていきますが、私がドライフラワーにするのは晩秋のいわゆる「秋色あじさい」になってから。
ピンクのものは赤を残しつつベージュから薄緑に変化していますし、青だったものは水色から紫のグラデーション、または水色からグリーンへのグラデーションに変化しています。
一輪ずつ異なる表情がなんともいえず、どの花もかわいいな、と思ってしまう私です。
ハンドメイドが集まる販売サイト【minne(ミンネ)】
racssの紫陽花販売ページ
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「handmade racss」
秋色紫陽花のドライフラワーをminneで通販中

3本セットで販売中
それからできるだけ形の良いもの、色のきれいなものを組み合わせて商品としています。

15センチ以上20センチ未満を「レギュラーサイズ」としています

軸の長いものを選んでいます
レギュラーサイズ3本セットで販売サイトminneに出品中。
またサイズの小さいものや、軸のないヘッドのみのセットも随時出品します。
ハンドメイドが集まる販売サイト【minne(ミンネ)】
racssの紫陽花販売ページ
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「handmade racss」
だいたい春の3月末から4月に出品スタートし、随時補充しつつ7月ころまでの出品となります。
その年によって商品化できたものが少ない年もあったり、きれいなものがそろわない年もあるので、毎年値段や組み合わせ方は見直さなくてはなりません。
しかし通常のドライフラワーショップで販売されているものと比較すると、とても控えめなお値段としています。お好きな方は大量に購入してくださったりも*
自然下で栽培したアジサイドライフラワーの特徴

生育中にできるピンスポットや欠けが数か所あります。

色ムラ、小さな焼けがみられることもあります
これはどうしても避けられないもので不良品とはカウントしていません。それも含めて味わいと感じてくださる方にお使いいただきたいなと思っています。よろしくお願いいたします*
ハンドメイドが集まる販売サイト【minne(ミンネ)】
racssの紫陽花販売ページ
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「handmade racss」
インテリアになじむあじさいドライフラワー

秋から冬に玄関外に飾っている我が家のアジサイ。B品としたものは我が家で活躍です。
紫外線の当たり具合によりますが、半年から1年で色が抜けてベージュや白になっていきます。
それもまたナチュラルな感じでインテリアになじむので可愛いですよね。

ベージュあじさい制作中の様子
数量限定ですぐなくなってしまうことが多いですが、出品の際はこのブログでお知らせします。

だいぶ色が抜けてきたドライ紫陽花

日の当たらない天井近くに飾っているドライの紫陽花。
色の変わり方を観察するのも楽しいかもしれませんね。
今年の紫陽花ドライフラワーの販売状況・ミンネでご購入いただけます

ドライ紫陽花制作中
3月末から4月に販売スタートし、7月ころまで出品しています。
レギュラーセットをメインに、小さ目サイズのセット、ホワイトセット、ヘッドのみの箱詰めセットなどを順番にお出しします。早い者勝ちですので、もしよかったら出品したことがすぐわかるミンネのフォロー機能をお使いくださいね。
我が家の庭の紫陽花は出来が良い年とよくない年が交互にきている感じ。毎年レギュラーセットで20セット前後は確保できる予定なのですが、販売数が少ない年もあります。どうぞご了承ください。
ミンネでフォローしてくださっている方、インスタやブログから見つけて購入してくださっているみなさま、いつもありがとうございます!
最後までご覧いただきありがとうございました*
販売状況のお知らせ記事はこちらにまとめています▼▼▼