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お花が可愛いコンパニオンプランツまとめ|家庭菜園が華やかになるお気に入り紹介します

お花系コンパニオンプランツまとめ
家庭菜園で使いたいコンパニオンプランツってたくさんあります。その中でもお花が可愛いものを選ぶと、畑がにぎやかになって見た目も楽しくなるんですよね!
この数年わたしが育てて気に入っているお花系のコンパニオンプランツを集めてみました。
寒い北海道の気候でも元気に育っているものたちです。他の地域でもよかったら参考にしてください。

まずは万能マリーゴールド:害虫対策

マリーゴールド
コンパニオンプランツの代表格はやっぱりマリーゴールドです。
オレンジのフリフリのお花があまり好きになれなかったのですが、マリーゴールドにもいろいろな品種があることを知ってからは、自分の好きなタイプを選んで育てています。
画像に載せているのは一重タイプで赤系のマリーゴールド。品種はフレンチ種の「ディスコ」。ベルベットみたいな濃いめの赤が可愛いです。種取りして毎年育てていると、黄色とか模様入りも出てきたりします。

他にもフレンチマリーゴールドの中ではふんわりした「ポナンザ」とか、大きめの花になる「サファリ」が有名品種ですね。
背が高くなるアフリカンマリーゴールドのほうがコンパニオンプランツとしては強力だと言われています。

マリーゴールドの効能は、土中の線虫類を駆除してくれること。ネグサレセンチュウやネコブセンチュウなど、小さくて普通なら農薬をまかなくては退治できないような害虫です。これがマリーゴールドの根から出る物質を嫌がっていなくなるとのこと。
ナス科、ウリ科、アブラナ科、それぞれのそばに植えてあげると守ってくれます。

イチゴみたいにかわいいクリムゾンクローバー:緑肥

クリムゾンクローバー
クリムゾンクローバーは和名「あかはなつめくさ」と言います。シロツメクサやアカツメクサと同じくクローバーの仲間です。
ストロベリーキャンドル、ストロベリートーチなんていう可愛い名前も持っていて、ガーデニング用としても人気。
マメ科なので、空気中の窒素を土中に固定してくれて作物に肥料を提供してくれるコンパニオンプランツです。
どの野菜のとなりでも相性は悪くないですが、スリップス(アザミウマ)対策として玉ねぎやにんにくの隣に植えるのが一番いいと言われています。ネギアザミウマを自分に引き寄せるバンカープランツですね。このネギアザミウマ、アスパラにもつくらしいので、うちの畑ではアスパラとニンニクの間にクリムゾンクローバーを植えています。
何と言っても花が可愛らしくて、ドライフラワーにもできるというお得感がまたいい。

食べても美味しいナスタチウム:害虫対策

ナスタチウム
ナスタチウムはアブラムシやナメクジ、ウリハムシなど害虫から野菜を守るコンパニオンプランツ。アブラナ科、ナス科、ウリ科、マメ科、イチゴや果樹などあらゆる作物と相性がいいです。
そして食べても美味しいというのが魅力なんですよね。花も葉も種も、ピリッとわさびみたいな辛さがあって、サラダのアクセントになります。

ニラの花は花火みたい:病気対策

ニラの花
ニラは、ナス科やウリ科の病気予防としてよく使われるコンパニオンプランツなんですが、ニラの花がとっても可愛いのでわたしは「お花系」に入れています。
ニラの花は星型の花が集まって咲く、花火みたいなデザイン。花がつくとニラの葉自体はかたくなってしまいますので通常は蕾の段階でカットします。でもいくつかは残しておいて咲かせると楽しいです。
花や蕾も食べられます。ニラの風味がして炒め物に散らすのも面白い。だけどお花を眺めようと室内に飾ると、ニラの匂いが充満しますので気をつけて 笑

大きい花が菜園を明るくしてくれるひまわり:緑肥・バンカープランツ・益虫寄せ

ひまわり
大きくなるひまわりは、狭い家庭菜園では敬遠されがちですが、たくさんの仕事をしてくれるコンパニオンプランツです。
ミツバチを呼んだり、害虫のおとりになってくれるだけじゃなく、ひまわりの根は地中の不溶性リン酸を他の野菜が吸収しやすくしてくれる働きをします。
リン酸が足りないと野菜は成長が遅れ、実付きも悪くなります。バランスよく配合された肥料を与えていればリン酸欠乏は生じないですが、窒素系の肥料が多かったり、無肥料をモットーにしている栽培の場合はヒマワリ、植えておいて損はないですよ。
ミニひまわりの品種もありますし、ミックスの種をまくとどんなヒマワリが出てくるかワクワクします。

色が美しいコーンフラワー:益虫寄せ

コーンフラワー
コーンフラワーは和名では矢車菊。青い色が有名ですが、白やピンク、赤系もあってミックスの種をまくと楽しいです。
コーンフラワーはハーブとしても活用される食べられる花。
野菜のコンパニオンプランツとしては大きな役割は知られていませんが、葉が小さくすっと背が高くなるので野菜の成長を邪魔することはなく、彩りを添えてくれます。色に誘われてミツバチが来たりも。
我が家ではよく枝豆の茂みやレタスの茂みの間で育っています。時々摘んでポプリやハーブティーにするのが楽しいんです。

おとりコンパニオン代表カモミール:病気・害虫対策

カモミール
カモミールは癒やしのハーブティー用としても有名ですが、コンパニオンプランツとして優秀。「植物のお医者さん」と言われています。
玉ねぎ、にんにくやキャベツなどの近くに植えると、ウイルス病の原因となるアブラムシを自分に引き寄せおとりとなって他の野菜を守ってくれます。
アブラムシがたくさんついてしまうと食用にはしたくなくなりますが、近くを通るときにりんごみたいな甘い香りが漂うだけでも癒やされます。

チャイブは小ネギ代わりの便利ハーブ:殺菌効果

チャイブ
わたしが大好きな便利ハーブがチャイブです。小ネギ代わりに料理の風味づけ、彩りに使いやすいからなのですが、花がまたすごく可愛いんですよね。
まあるいピンクの花が咲きます。この花目当てでガーデニングにも使うことができます。
そしてチャイブは根の分泌物が土壌内の殺菌をしてくれて、病気予防になるんです。このコンパニオンプランツとしての効能はネギと同じですね。香りもネギ風味なので、アブラムシやカイガラムシが嫌いな香りです。だからナス科、ウリ科など野菜だけじゃなく、バラや樹木の近くに植えておくのもおすすめ。

お花系コンパニオンプランツまとめ

我が家で活躍しているお花が可愛いコンパニオンプランツをまとめました。
以前にInstagramに投稿して人気だったので、いつかブログにもまとめようと思っていたものです。他にも追加したいお花系コンパニオンプランツがいくつかあるので、いずれまた。
最後までご覧いただきありがとうございました。

  

how to 北海道の家庭菜園