
6月は育苗と定植の時期です。葉物野菜はどんどん採れるようになってきました。
育苗中のものたち

スーパーで買ったカラフルな卵型ミニトマト。黄色、オレンジ、レッドとそれぞれ実を埋めて芽出しさせました。
たくさん出てきた芽から丈夫なものが生き残ってくるので、それを定植するつもり。

スナップエンドウは6センチのミニポットで芽出し。ちょっと時期的に遅くなってしまいました。
北海道は冷涼なので春から育てるエンドウですが、遅くなって暑い日がいきなりあったりするといい苗にならないんですよね。

こちらはカボチャのバターナッツ。カボチャの芽出しとしては6月は遅すぎるんですけど、バターナッツは若干遅めでも大丈夫ということです。種を使い切りたかったので無理やり育てています。
カボチャの場合は、遅く植えると実が完熟する前に寒くなっちゃったりもするから良くないのよね。
夏が短い北海道の悩みどころです。

北海道も猛暑が続いているこの数年は、お気に入りのモロッコインゲンが夏バテして収穫量がイマイチです。
それで今年は暑さに強いササゲを植えることに。3尺ササゲをトマトの後ろ側に植えましたら早速芽がでてきました。

じゃがいもを今年はかごとプランターで。芽が出て少し伸びたところで土増しをしました。
かご栽培は乾きやすいのがデメリットですが、収穫するときはひっくり返すだけでいいから楽!!
ただ地植えと違って水やりをしなくちゃ駄目だと思うんだけど、忘れがちでごめんなさい。

小松菜やビーツのシードスネイル育苗がうまくいったので、夏に向けて空芯菜の育苗スタートしました。
そして常識を覆すチャレンジ、人参の育苗。
SNSでシードスネイル提唱しているファリダさんが成功しているので興味津々です。
イギリスのウェールズにある畑らしいので、初夏の感じは北海道と似ていると思う。
人参は発芽まで乾かさないのが鉄則で、水やりを上手にしないときれいに揃わないですが、その点手元で様子を観察できるシードスネイルなら管理も簡単なんですよね。
ただどうしても定植するのに移植することになるから、根の肥大がうまくいくのか心配ですよね。やって確認してみるしかないです。わくわく。
6月13日小松菜モリモリ

レイズドベッドに先月定植した小松菜と雪白体菜の苗。うまく根付いてもりもりと茂っています。
間引きながら食べるのが楽しい。
アブラナ科にはナガメが寄ってくるので、防虫ネットをかけています。中に入り込んだナガメは、左隅に映り込んでいるペットボトルを使った捕獲器に投げ込んでしまいます。中には水が入っていて、出られない仕組み。ごめんね。



冬越しのスイスチャードもちょうどいいサイズで収穫できています。

畑の通路には刈草を敷き詰めていて、草むしりしたものもどんどん追加しています。
ミョウガダケの遮光栽培

さて、ミョウガが芽吹いてきました。密集して生えがちなミョウガは、適度に間引いてやらないとぎゅうぎゅうに茂ってしまいます。
ミョウガタケのうちにいくらか収穫して食べるのが楽しみなんですが、今年はポリバケツで遮光することに。
例年草を被せたりして多少遮光したものは、根本の白いところが多くて柔らかく美味しいんですよ。
全体を遮光したらどうなるか。

全体を遮光したのが右側。真ん中は根本に草を積んで遮光したもの。
左側がなにもしていないものです。
何もしないと背は高くなるけれど、早く葉が開いてしまって食べられる部分が少ない。
全体を遮光したものは先端まで柔らかく食べられます。ひと手間かかるけれどこれは成功ですね。
ミョウガのおみそ汁、ミョウガごはんと楽しみました。
山菜・野草たちのようす

裏庭のミツバが茂ってきました。この時期のミツバは背が高くなっても柔らかくておいしい。
たっぷり刻んで汁物に放つも良し、茹でておひたしにするも良し。

こちらは昨年植え付けたコゴミ。消えちゃったかな、と心配していたら葉が展開してきました。
ああ、そこにいたのね。回りに種が飛んだと思われるレモンバームの小さい芽がたくさんです。
これは抜かないと根を張ってしまいます。

これはツユクサの若芽。畑によく生えてくる雑草ですが、これくらいのうちは美味しいので先端を摘んで汁の実に。
何のクセもなく、柔らかくいただけます。大きくなってくると表面の微細な毛がゴワゴワして食べにくくなっちゃいます。

今年初の大量収穫のルバーブです。まだ色付けのためのカシスの時期ではないので、このままルバーブだけのジャムに。この時期は一番みずみずしくて、りんごジャムに似てさわやかな味。
6月23日カボチャ定植

レイズドベッドの下の空きスペースに、バターナッツカボチャの苗を植え付けました。
となりに生えてきているのが青紫蘇の芽。こぼれ種発芽ですがやたらと大きくてびっくり。
実はその向こうに食べ蒔きトマトの苗も植えてあります。茂ってきたらにぎやかになりそう。
エンドウ植え付け

レイズドベッドの小松菜を間引いてどんどん食べていって、コーナーが広くなってきました。
そこへスナップエンドウの苗を植え付け。つるなしなのでコンパクトにまとまるはずです。
6月23日レタスがモリモリに

レイズドベッドのようす。バターナッツの苗は4つ作ったので、こちら側にも植え付けを。
画像右下のカボチャは自生えのものなのでどんなかぼちゃかわからないのですが、せっかくなので育ててみます。
レイズドベッド上は手前がサンチュとフリルレタス。フリルレタスは根のついた状態で産直コーナーに並んでいたもの。葉をかきとって食べて、残りを植え付けたら大きく茂ってきました。
その向こうの赤い葉脈がビーツです。
さらに向こう、右側は残り少ない小松菜、左側が茎ブロッコリー。小さい花芽をどんどん採るタイプのブロッコリーです。
その向こうの右側に、植えたばかりのスナップエンドウが見えます。

レタス類とスイスチャードたくさん採ってきました。
シシトウがあまり大きくならない

レイズドベッドのこちらがわスペースに、シシトウを植えています。
気温があがってこないせいか、あまり大きくなっていない。
となりで存在感抜群なのは紫キャベツです。冬越しの苗が急に大きくなってきています。
外側の葉がシシトウに影を作らないよう、少しはがしました。
紫キャベツは青虫もあまり好きではないみたいで、たまにしか虫がつきません。
鉢に植えてあるのは札幌大長とうがらし。
シシトウと同じ畝に植えると狭すぎると思って鉢植えにしたのです。今のところ順調です。
日当たりや風通しを考えて移動させられるのが鉢植えのいいところですね。

6月後半の家庭菜園を引きで見るとこんなふうです。
右手にトマトの畝。まだあまり大きくなっていません。
左手前はニンニクの畝です。シルバーマルチをかけたまま栽培しています。葉が枯れてきたものもあり、ちょっと早いけれどもう1週間もしたら収穫期になるかも。
一度暑い日が数日あったのに、そこから気温が下がって寒いくらいの6月でした。
今年はピーマン類が大きくならないって言っている家庭菜園仲間がいます。うちのシシトウが小さいのも同じ理由かな?気長に待ちましょう。
最後までごらんいただきありがとうございました。
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