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春ルバーブのコンポートとルバーブクッキーレシピ|ごはん雑記

これね。初めて見る人はなんだろうって思うに違いない不思議な形ですけれども。
ルバーブの花芽です。
花芽をそのままにしておくとグーンと背が高く伸びて穂のような白い花が咲くんですが、花を咲かせちゃうと収穫したい茎の質が落ちるということで、つぼみのうちに花を根本からカットするのが勧められています。

うちのルバーブは大株になっているので、毎年花芽がたくさん上がってくるんですよね。
ザクッと根本からカットすると、大抵葉が1枚付いてきちゃいます。まだ小さな葉なんですけど、それでも茎の部分は食べられるので、初物として楽しむのもちょっと楽しい。

というわけで小さな茎を集めてみました。みずみずしくて爽やかな春一番のルバーブの味はいかがなものでしょうか。
コンポートにしてお味見します。

春ルバーブのコンポート

ざく切りにした茎を砂糖水に入れ、沸騰寸前で火を止める。
冷めたらもう一度沸騰寸前にして火を止める。
だいたいこの2回で火が通って、形は崩れない状態になります。
ルバーブはすぐ煮溶けてしまうので、絶対沸騰させないのがコツ。

今回は瓶に残った発泡白ワイン、蜂蜜、レモン汁も加えて甘さ調整しました。
それぞれの分量は目分量でごめんなさい。好きな甘さにしてね。

お友だちに渡すのに瓶に入れてしまいましたけど、薄ピンクのシロップにルバーブが浸かった状態で出来上がりです。
そのまま冷たくして食べたり、ヨーグルトに載せたりがおすすめ。
初めて食べる人はリンゴのコンポートに似ているって思うみたい。特にこの春先のルバーブはさっぱりしていてリンゴっぽいですね。

ルバーブクッキーのレシピ

そして、実は冷凍庫に秋のルバーブを刻んだものが残っているのを思い出し、そちらはルバーブクッキーにすることに。
ルバーブクッキーを作るときは、ルバーブの水分をしっかり取るのがポイントなので、冷凍ルバーブがぴったり。自然解凍して水分が出たものを水切りして使います。

  • ざく切り冷凍ルバーブ120g(解凍してよく水を切ると80g前後)
  • バター80g
  • 砂糖80g
  • 卵黄1個分
  • 薄力粉80g
  • アーモンドプードル80g
  • カボチャの種ひとつかみ

材料が80g基準の覚えやすい配合で作ってみました。
卵は全卵でなく卵黄のみ。これは水分を抑えるためです。
薄力粉とアーモンドプードルは合わせて160gになればいいです。アーモンドプードルが多いとホロホロ、コクのある味に。

生地はスプーンですくって天板にのせ、スプーンの背で平らにならします。1cm以下の薄めにならすといいです。
180度に予熱したオーブンで15分、追加で2,3分焼いてこんがりさせます。
縁はカリカリ、ルバーブの周辺はしっとりも残る、ソフトクッキーです。

ルバーブジャムは好きじゃないオットも、このクッキーは気に入ったみたい。
また作りましょう。

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