夏の我が家の家庭菜園収穫レシピ5選(2021)

北海道の短い家庭菜園シーズンも最盛期を過ぎてきましたね。
今年の我が家の家庭菜園は昨年と比べると品種少なめですが、はじめて栽培したものや育て方を変えてみたものなどがあるので観察しながらのんびり楽しんでいます。
この夏(7月・8月)の収穫で作った料理で美味しかったもの、来年も作りたいものを5つ選んでみました。
インスタグラムの料理アカウント @racss.cook からピックアップします。

第1位 遮光栽培したルバーブのジャム

遮光栽培したピンクのルバーブ

遮光栽培した白っぽいルバーブ。

今年は春先、芽生えてきたルバーブに大きな鉢をかぶせて、はじめて遮光栽培してみました。
遮光すると赤の色素だけが残り、ピンクのきれいな色になります。

そのルバーブで作ったジャムが、ものすごく爽やかな味で美味しかったのです。そして青臭さがなく酸味が引き立って、紅玉で作ったジャムのようでした。

このピンクのルバーブは今年一番最初の収穫分だけ。その後大きく成長してきたのでかぶせていた鉢を外すと徐々に緑色も出てきて、いつものような根本に近い部分は赤、その他の部分は薄い緑の色に戻ってしまいました。
ルバーブの遮光栽培のやり方は、また別記事でまとめようと思っています。

第2位 ピリッと辛いわさびリーフのサンドイッチ


今年はカラシナの仲間「わさびリーフ」を春から夏に育てていました。本当にわさびのような、ツンとした辛さが面白い葉っぱです。
サラダに入れるならちぎって混ぜるのですが、サンドイッチには大きいままで挟んでみると意外に主張せず食べやすかった。粒マスタードを一緒に挟んだため、そちらの味にわさびリーフの辛さがかき消された感じもあるんですけどね。

わさびリーフの花。先端はまだつぼみ。下の方は花が終わって種がつき始めているところ。

ちなみにわさびリーフのようなカラシナ属の種がマスタードシード。酢漬けにして発酵させたものがペースト状、または粒状のマスタードになります。
手作りもできるらしいのでいつかチャレンジしてみたいです。

第3位 ヤグルマギクのサラダ

コーンフラワーとも呼ばれるヤグルマギク。

今年はじめて菜園内で育てているものにヤグルマギクがあります。食べられる「エディブルフラワー」としても有名なヤグルマギクは、背が高くなるので枝豆の間に一緒に植えておいたら倒れることもなく、畑に出るたびに花を楽しめて良かった。
混色の種を植えたので、青の他に紫やピンク系など4色くらいがランダムに咲いています。


きれいな花びらを料理に散らして使ってみました。特に味がするわけではないけれど、青い食材ってなかなかないので目に楽しい組み合わせです。
ピンクのは同じく収穫したラディッシュをスライサーで薄くカットしたもの。少し辛味が強かったので塩もみしてからオリーブオイルで和えてあります。

第4位 紫じゃがいもの素揚げ

シャドークイーン2株分の収穫。今年はこぶりなものばかりでした。

紫のじゃがいも「シャドークイーン」は昨年採った子芋を冷蔵庫で眠らせておいて4株ほど育てました。でも今年は猛暑のせいなのか地上部が枯れるのが早かった。だから芋が肥大する時間が足りなかったような感じです。
今年の植えた場所や栽培法のせいもあるかもしれない。植え付けのときちょうど体調が悪く手間がかけられない時期だったので、土を盛り上げない黒マルチ植えにしたのですがちょっと失敗だったかな。
昨年の三角畝にマルチをする方法とはかなり収穫量に差がありました。それでも小ぶりながら形が揃ったものが収穫できたのでよしとしましょう。

紫のじゃがいもは白いじゃがいもやかぼちゃと一緒に調理すると色が引き立って楽しいですね。
シャドークイーンの味は、あっさり、なめらかな感じ。アントシアニンがたっぷり含まれています。
皮ごと揚げたところへ、クレイジーソルトと自家製ドライオレガノをふりかけて、おつまみ系です。
素揚げにはちょうどよい大きさでした。

第5位 おつまみの王様 枝豆

枝豆はたくさん植えました。

枝豆も昨年育てた豆から苗にして大きくしたもの。枝豆専用畝の他に、ミニトマトの横にもコンパニオンプランツとして植えたりしてたくさん育てました。
下の方のさやから膨らんでくるので、最初は手もぎして収穫。
そのあとは枝ごと、一度に食べる分を数回に分けて収穫です。

茹でるだけなのですが採りたての枝豆の塩ゆでは最高ですよね!
枝豆を茹でた日はおつまみの主役に。この日は日本酒ともよく合いました。


枝豆は茹ですぎ注意、少しかたいかなというくらいで火を止めると、余熱でも火が通りますのでちょうどよく仕上がります。
おすすめの茹で方はこちらの記事で書いています▼
関連記事 枝豆の茹で方・時間は短めにしたほうが甘くておいしい食感キープできます

まとめ

ほぼ毎日料理は何かしらインスタグラムに上げています。夏の家庭菜園の食材を使った投稿から、今年はじめて育てたものを中心に美味しかった料理をピックアップしてみました。
今年は家庭菜園の主役とも言えるナスもピーマンもきゅうりも育てていないのですが、それでも少しずつ旬の野菜を採りたてで食べられるって幸せなことですよね。
お友達も今年から家庭菜園を始めた人がいて私の家では植えていないものを分けてくれたりして、美味しくいただいています。
北海道はもう秋。秋は秋の美味しい食べ方があるので楽しみ。

その他の野菜レシピはこちらから

菜園レシピまとめ
我が家の家庭菜園の収穫で作るレシピで覚えておきたいものをまとめました。
よろしければ合わせてごらんください。
 
  
⇒ 収穫野菜多めのごはんインスタ @racss.cook はこちら。

インスタグラムの料理アカウントのタイトルは「racssさんちの地味ごはん」。
その日なりの工夫や、収穫野菜をどうやって料理したかの記録を兼ねてアップ中です。
いつもフォローやいいね!ありがとうございます*

書いている人
racss

北海道在住のライター、ハンドメイド作家、調理師のracss(ラックス)です。
racssblogでは暮らしの中での発見、試行錯誤を記録中です。
最近のお気に入りは家庭菜園と古家でのDIY。

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