この度は、焼き魚をフライパンで美味しく焼く方法についてのコラム掲載のおしらせです。
ハウジー掲載コラムはこちら
掲載されたのは、暮らしのコラムがたくさん読めるハウジーさんのサイトです。

フライパンで焼き魚に向いているのは
今回はフライパンを使って焼き魚を焼く手順とコツについて、あれこれ書かせていただきました。
基本的には魚焼きグリルがない人、使いたくない人におすすめなのですが、魚焼きグリルがあっても焼きたいものによってはフライパンのほうがきれいに焼けます。
だから魚焼きグリルでの焼き魚と、フライパン焼き魚と使い分けするのもいいと思います。
みりん漬けとか、西京漬け、粕漬けなど味のついた魚は特に焦げやすいですから、フライパンで焼くほうが焦げすぎる失敗がないです。
サンマやサバなど、皮が薄くて剥がれやすい魚も、フライパンのほうが安心。
フライパンで焼き魚を美味しく焼く方法は何パターンかありますが、私が実際にやってよかった3,4パターンをコラム内で詳しく解説しています。
裏話:フライパン焼き魚は匂いが出ないので猫も気づかない?!
魚焼きグリルで焼くときはあまりコツとか意識しなくてもふっくら、表面パリッと焼けて簡単なのですが、どうしても魚から出る脂と反応して煙が出てしまいます。
だから私が魚焼きグリルで焼いていると、必ずうちの猫たちが匂いに寄ってくるんですね。
視線を感じて振り返ると、台所の入口辺りにきちんと座って、じっと見つめている猫が数匹・・・。
(目をしぱーっと閉じて見せる=お願い、信じてるよ、の合図)
塩味ついているから、ど、どうかな。(焦)
こんなやりとりがいつもあるんです。
ところが、フライパンでフタをして焼いているときは誰も寄ってこない!
魚を焼いていることに気づかないみたい 笑
今回のコラム用の撮影をしながら作っているときも、全くやってきませんでした。
それだけ煙や匂いがないってことですよね。フライパンおそるべし。
ということでフライパン焼き魚はペットのいるお宅にもおすすめです 笑
そのうち気づかれてしまいそうですが。
まとめ
フライパンで作る焼き魚の方法について、ハウジーさんに掲載されたコラムをご紹介しました。
詳しいやり方はぜひハウジーサイトでご覧くださいね。
こちらの記事になります▼▼

最後までお読みいただき、ありがとうございました*