本記事にはプロモーションが含まれている場合があります

天ぷら鍋の選び方|コラム掲載中です|ハウジーこぼれ話

家庭で天ぷらを作るとき、深型のフライパンで作る方が多いのかなと思うのですが、
天ぷら専用の鍋があるとやっぱり便利です。

ハウジーさんのサイトで「天ぷら鍋の選び方」についてコラムを掲載していただきましたのでご紹介します。

 
「howsie (ハウジー)」は、生活雑貨のお店が運営する、暮らしの疑問に答える専門家のコラムがたくさん読めるサイト。
わたしは料理系コラムを毎月掲載していただいています。

天ぷらの魅力とは

天ぷらを揚げる
我が家では天ぷらが食卓に登場する回数が多めかもしれません。
と言っても月に2,3回ペースだと思いますが。

家庭菜園のウドの新芽は断然天ぷらが好きだし、
夫の一番好きなピーマンの食べ方は天ぷらだし、
毎年少しだけ育てる春菊は、かき揚げを作るために育てているようなものです。

 

仕事で調理をしていたときも、毎日天ぷらを揚げていました。
小さな店でしたが「racssちゃんのいるときしか天ぷら頼まないのよ」なんて言ってくれるお客さんもいて、嬉しかったっけ。

天ぷらのいいところは、数枚の葉っぱや玉ねぎスライスなど、ちょっとした野菜が「ごちそう」になるところ。
衣を薄くして新鮮な油を使えば、全然重たくない。

短時間の高温で火が通る野菜たちは、シャキッとした食感を残しつつとても甘く仕上がります。

夕食の天ぷらが残ったら、次の日は卵でとじてご飯に載せて天とじ丼にします。
そのためにわざと多めに作っておいたりもします。

トースターでサクサクに温めなおして、そばやうどんに載せてもいいですしね。

実は冷蔵庫に食材が少なくなったときのお助けメニューでもあります。

日本を代表する料理でもあり、上手に揚げるにはいろいろな技もあり、でもあまりうまくいかなかったとしても揚げたては間違いなく美味しい。
ビバ!天ぷら!

天ぷら鍋を購入するときの参考にどうぞ

天ぷら鍋の選び方
こんなに天ぷらを愛する私ですが (笑)、天ぷら鍋に特別こだわりがあるわけではありません。

それでもやはり天ぷら専用の鍋はフライパンよりも油はねが少ないですし、考えられて作られていますので使いやすいです。

大きさ、素材など新たに買うとしたら押さえておきたいポイントがたくさんありますので、今回のコラムの中にまとめました。

また、浅いフライパンでもきれいに作れる揚げ物レシピなどにも触れています。

興味のある方はぜひハウジーのコラムもご覧くださいね。

タイトルとURLをコピーしました