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「魚焼きグリルの活用術」コラムが掲載されました|ハウジーこぼれ話


このたび「ハウジー」に掲載していただいたのは、「魚焼きグリルの活用術」です。

ハウジーに掲載の魚焼きグリル活用術コラム

魚焼きグリルはその特徴を生かしていろいろな料理に使うと、すごく便利だし美味しいですよ、という内容です。
焼きナス、トースト、ピザ、長芋とひき肉のグリル、オープンオムレツなどを紹介しています。
詳しくはぜひコラムをご覧くださいね。

我が家の魚焼きグリルの使い方

我が家では昔からトーストを焼いたり、ピザやナンを焼いたりするのに魚焼きグリルを使っていました。
普通のガスコンロについている魚焼きグリルです。

昔のブログに載せていた魚焼きグリルのナン

すぐ焼けるしパリッとなって美味しいんですよ。
魚焼きグリルの形に合わせてピザは長方形になっちゃうのですが、ナンにはぴったりの形ね。

ミニピザが上手く焼ける

数年前から引っ越ししてIHコンロになったのですが、IHの魚焼きグリルでもうまく焼けます。

魚焼きグリルで焼くピザ

魚焼きグリル用のフライパンを使います

これは今回のハウジーさんのコラム用に作ったピザ。
昔の長方形ピザを卒業して、今は丸いピザが焼けるようになりました。
魚焼きグリルに入れやすいフライパンを手に入れたから!(実はサンプルでいただきました)

これは商品名が「グリルピザプレート」といって、魚焼きグリルで調理する用に浅く、持ち手は短くなっています。
鉄のフライパンなのでピザ以外にも何でも使えますが、これのお陰でピザ生地の成形や取り出しがとても楽になりました。

私が持っている18㎝のスキレットも魚焼きグリルに入れられますが、スキレットは手の部分が長いのと厚みがあるので高さもギリギリのサイズです。
今は魚焼きグリル用のアイテムがいろいろ出ているので、専用を使うとやっぱり便利ですね。
ふた付きとか、もっと小さくて二つ同時に入れられるココットタイプとか、逆に魚焼きグリルの大きさを最大使える楕円タイプなど、使いやすさが考えられています。

トースターいらないかも

あとは、今はトースターを買い替えたのでトーストはそれで焼いていますが、
関連記事 アラジントースター(CAT-GS13)を買おうと思ってやめた話と、お手頃トースターベスト3機種
以前はポップアップトースター使っていたんです。
それはそれで可愛かったし気に入っていたけど、ポップアップって「のっけ焼き」ができないですよね。

魚焼きグリルでトーストを作れば、のっけ焼きも自在だし、何より早く焼ける!というので、そのときポップアップトースターは手放しました。
(レトロで可愛いタイプのだったので、引き取り手はすぐ見つかりました)

それ以降、魚焼きグリルでトーストしていて、どのくらいで焼けるか測ったことがあります。
そのときの記事はこちら。
関連記事 ちょっと変わったトースト食べたいなあというときのアレンジレシピ
記事の最後の見出し「番外編」で紹介しています。

そして今回のコラムのために、今の家のIHグリルでもトーストしてみました。


冷凍食パンも上手く焼けます。
バターはほぼ焼き上がり、というときに載せて、残りの30秒くらい焼くとこんな風に溶けます。

たくさん同時にトーストする必要があるとき、トースターで2枚、グリルで2枚、同時に4枚焼く方法も使えますね。

あとうちでよくやるのは、グラタンの焦げ目をつけることですね。
コンロで完全に火を通してしまってから、上だけこんがりさせるのに魚焼きグリルに入れるという使い方。
いろいろ便利です。

まとめ

魚焼きグリルって焼く料理が美味しく出来上がります。
魚だけに使っているのではもったいない!
「ハウジー」さんに掲載のコラムもぜひ参考にしてみてください。
掲載記事 魚を焼くだけじゃない!時短でおいしく調理できる魚焼きグリルの活用術(ハウジーサイトへ)

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