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アボカドと豆腐のサラダを作ったら「白和えだね」と言われた話

time 2016/09/07

「このアボカドは食べごろです」という表示のついたアボカドを買ってきたんです。

大抵、100円くらいのアボカドってまだ青かったりして、買ってから数日置いて食卓に上るんですが、食べごろって言われたら当日食べなくちゃね。
で、1個しかないアボカドを3人分のサラダにするにはどうするか、考えました。

冷蔵庫にはトマト、きゅうり、カニカマ、豆腐。
クリーミーな食感で食べたいからトマトときゅうりは却下。
お豆腐とカニカマとアボカドをマヨネーズで和えたサラダに決定しました。

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お豆腐のアボカドサラダの作り方

材料
お豆腐 1丁
カニカマ 8本
アボカド 1個
マヨネーズ
塩こしょう
作り方
  1. お豆腐一丁をキッチンペーパーに包んで電子レンジで2分、水がたくさん出てくるのでよく拭き取ります。これで豆腐のスピード水切り完了。手で荒くほぐしておきました。
  2. カニカマは1本を横に三等分くらいにします。縦に裂いてもいいんだけど、ゴロッと入っている方が存在感あるかなと。8本分使いました。
  3. 主役のアボカドは、縦に切れめをいれて2つに割ったら、大きな種に包丁の刃の角を刺してひねるとクルッと取れます。
  4. 種を取ったら、大きいスプーンを皮と身(実)の間に入れてくり抜くようにすると、かぱっと中身が取れます。皮の内側に残ってしまった身があったらスプーンでこそげればOK。
  5. まな板にアボカドの身をうつ伏せにして、端から1センチ幅くらいにトントンと切ります。
  6. あとは全部合わせてマヨネーズ、塩コショウで和えるだけ。
  7. 器に盛ってから、揉み海苔をパラパラ。これはなんとなく、トッピングが欲しかったのです。

サラダのつもりが白和えだと思われた

さて、ごはんの時。

「お、さっき買ってたアボカドですか。」

「お豆腐?」

racss
「そう、サラダにしてみましたー」

パクッと食べた夫、
「あ、白和えだね!」

racss
「あー、ああ、そう、白和えかな。ま、マヨネーズ入ってるけどね」

なぜかしどろもどろになる私。

racss
(そっかー、崩したお豆腐を和えると、白和えっていうことになってしまうのか。簡単サラダを作ったつもりが、白和えを作っていたのか、私は・・・。)

アボカドは本当にちょうど良い熟れ加減で、お豆腐と馴染んで美味しかったです。
しかし、今度、ちゃんとした和風で上品な白和えを作ってリベンジしなくては、という気持ちにさせられた晩ご飯でした。
白和えっていうのは、こんなざっくりしたサラダとは全然違うんですよ!
(この記事の最後を参照)

今日の料理の時短ポイント:お豆腐の電子レンジ水切りテク

お豆腐の水切りが必要な料理って、結構ありますね。
むしろ水切りしなくていいのってお味噌汁くらいじゃないかと思う。
冷や奴でも、特にお安いお豆腐の場合は、器に盛り付けて少し経つとかなりの水が出てきてしまうので、食べるときお醤油をかけても薄まってしまう。
麻婆豆腐とか、チャンプルーなんかでも水切りしないとぼけた味になってしまいます。
ですので必ず水切りすることで、1丁40円とかの激安豆腐でも美味しい料理が作れます。

お豆腐の水切りのやり方

時間があるときは、ザルの上にあげてお皿などの重しを乗せてしばらく置けば(2時間以上)、ほどよく水が切れるのですが、急いでいるときは電子レンジに頼りましょう。
やり方は、キッチンペーパーにお豆腐を包んで、電子レンジで2分。
2分以上かけるとかなり熱くなっちゃうので、冷や奴には向いていません。
揚げ出し豆腐とか、お豆腐ステーキなどのときは、電子レンジから出してからさらに重しを乗せて5分くらい置くと、しっかりした固豆腐になります。

白和えとは

ちなみに本物の「白和え」とは、伝統的な和食の調理法です。
しっかり水切りしたお豆腐をなめらかにつぶし(できれば裏ごし)、すりごまを加え、味の付いたダシ汁で少しのばします。
このクリーム状の和え衣に、火を通した野菜を入れて和えるというもの。
具材はニンジンの細切りやこんにゃく、ほうれん草などなんでも合いますが、柔らかく火を通したあと、しっかり水を切っておくのがコツ。

といっても、白和えは和えてしばらくたつと、どうしても水っぽくなってしまいます。
だから作り置きはできないんですね。
きちんと手をかけて、作りたての、繊細な味を楽しむお料理です。

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