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もんきち商店で北海道の海鮮を注文。安くてフレンドリーなお店です

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札幌市内には6店舗ある海鮮居酒屋の「もんきち商店」、北海道の珍しいお魚も食べれるお店です。
フレンドリーな接客が苦手でなければおすすめですよ。
地下鉄駅から歩いて行ける、澄川店と新札幌店のレビューです。

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もんきち商店 澄川店は靴を脱いで入ります

北海道各地の漁港から直接取引で仕入れている鮮魚が売りの「もんきち商店」ですが、今から13年前にオープンしたのがこの澄川店からとのこと。

港町酒場もんきち商店 澄川店

北海道札幌市南区澄川4条2丁目3-17 1F
駐車場がないですが、地下鉄澄川駅から3分なので歩いていけます。

営業時間
7:00~24:00(L.O.23:30)
月曜休み

011-812-0739

古い引き戸の入り口を入ると、下駄箱があり靴を脱いで入るつくり。
お座敷は掘りごたつになっています。

「もんきち商店」ではぜひ大きめの刺身盛り合わせを頼むのがお得。
これで確か1200円(税別)。お手頃価格です。
この日はわたしの好きな白バイ貝(ツブ)と、道南で獲れたというブリが美味しかった。
北海道の季節のお魚を使ってくれるので、道外から来た方は食べたことのないお刺身もあるはずです。
行ってから注文するとお刺身の出来上がるまでにけっこう時間がかかるので、予約しておいて合わせてつくっておいてもらうのがおすすめ。
(その日の仕入れや混み具合によって当たりはずれがあるので、食べたい魚があるときは電話予約で確認しておいたほうがいいです。電話で食材キープしておいたほうがいいですよ。)


それから、もんきちの名物メニューでお得感あるのが、レモンハイ。
たっぷりのレモンを使い放題なんです。たまにちょっとしわしわレモンも混ざっていたりするけど、気にしない。


メニューは魚介系中心にたくさんありますが、おすすめのおつまみは、「いぶりガッコクリームチーズ」。若干そのときの調理人の気分しだいみたいなところがあるけど、タワーみたいな、たっぷりのがきます。

あとは間違いのないところで「甘エビのから揚げ」。

アラ汁はその日の魚のアラから毎日作っているようなので、その日の材料によって風味は違いますが、美味しいです。
この時はおかわり無料のサービスがありました。

フレンドリー接客の意味

で、「もんきち商店」のモットーがフレンドリー接客のようで、まずテーブル担当の人が気さくな感じの自己紹介をしてからおすすめメニューの紹介をしてくれます。
胸元に手書きの名札がついていますが、これは社長の手書きらしい。(ちょっと読み取りにくいんですけどね。)
その名札を使って自己紹介してくれるのでわかりやすい。(これは店員さんによるかも。)
何店舗もあるスタッフ全部の名札を社長が書いてるらしいですよ。その家族的な雰囲気を大切にしているみたいです。

さらに店内の店員同士の私語が大きいのですが、これはわざとみたい。お客さんとの自然なコミュニケーションのきっかけづくりのためにそうしようという、社長の方針らしいです。
家族や友達の会話に自然に加わるようにして、お客さんに入ってきてもらいたいらしいです。

そのへんは好みの分かれるところだと思いますが、店員さんとは仲良くなった方が食材のことも教えてもらえるし、サービスもしてくれるので得だと思います。

もんきち商店では積極的に絡んでいきましょう(笑)。
帰りにはお見送りやくじ引きサービスなんかも。
ちなみに支払いにカード使えます。

もんきち商店 新札幌店は椅子仕様

地下鉄新札幌駅から徒歩で行きやすいのが、もんきち商店の新札幌店です。

澄川店よりかなり立派な看板で、入りやすい雰囲気です。

港町酒場もんきち商店 新札幌店

北海道札幌市厚別区厚別中央2条5丁目2-25六興ビル 1F
地下鉄新札幌駅から出たら、高架下へ歩いていくとあります。

011-893-6187

営業時間
17:00~翌0:00 (L.O23:45)
不定休

ここは入り口はいったらそのまま座席へ。カウンターとテーブル席4つくらいの小さなお店です。

調理場がカウンターの向こうがわで、焼いてるところも温めているところも全部見えます。見ようと思えば。

新札幌店ももちろん、この店共通のモットーのフレンドリー接客です。
でも嫌な感じではなくて、寒そうにしていたらさっとひざ掛けをくれたりとか、メニュー見て迷っていたら声をかけてくれたりとか。
このへんの差し引きが接客では難しいところですよね。バイトくんかな?新人さんかな?という人はやっぱりぎこちないし、やりすぎちゃったりすることもあるし。

ま、ま、そのへんはさておき、おすすめメニューはこちらです。

おおきな「塩ザンギ」。女の人のげんこつサイズくらいあるんです。
かじりついたときのやけど注意!
これとレモンハイで無限ループですね。
(「ザンギ」とは北海道の鶏のから揚げのことです)
「ザンギとから揚げの違いとは?」

その他サイドメニューは澄川店とも同じものが多いのですが、ここで頼んだ「いぶりガッコクリームチーズ」は残念な大きさでした。「あれ?小さくない?」と拍子抜け。
たぶん厳密な大きさって決まってないのかもしれない。この日ははずれってことで。

ちょっとめずらしいところで「カスベのから揚げ」とか「黒コショウメンマ」もつまみによかった。メンマはお通しで出てくることもあります。

もちろん刺身盛り合わせはメインメニュー。相変わらずの豪華な盛りつけですね。
この日は「ヤナギノマイ」と「トキシラズ」が美味しかったです。
刺身醤油は2種類用意してあり、脂の多いものとあっさりした魚とで使い分けることを案内してくれました。


あと、ほっとしたいときのだし巻き卵もおすすめ。
これはかなり薄味です。ゆるい出汁のあんがかかっていますが、お醤油をさらにプラスして食べたほうがいいかな。
飲んだ後にシメのアツアツ卵焼きは美味しいですよ。

まとめ

今回は、お刺身が美味しい「もんきち商店」の澄川店と新札幌店をレビューしました。
他に白石店、桑園店、札幌駅北口店、北24条店などがあります。

季節の魚や仕入れ状況によって、毎回おすすめの鮮魚は変わるので、いつ行ってもお刺身は楽しめると思います。
ぜひ席だけでなく刺身盛り合わせも予約しておいてから行くことをお勧めします。

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北海道在住のライター、ハンドメイド作家です。
暮らしの中での発見、試行錯誤を記録中。
最近のお気に入りは糖質制限の食事と家庭菜園。

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