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間引き菜のおすすめ11レシピ(カブ・春菊・小松菜・ほうれん草・大根など)

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家庭菜園をやっていて嬉しい悲鳴なのが、間引き菜の食べ方に悩むことじゃないでしょうか。

しっかり大きい野菜を育てるためには「間引き」が欠かせません。
間引いた野菜は柔らかくて美味しいのですが、大量で食べきれないこともしばしば。
飽きずに美味しく食べるための、我が家の間引き菜(つまみ菜)レシピを集めました。

カブ、春菊、小松菜、ほうれん草などの間引き菜を使っていますが、他の間引き野菜でも使える食べ方です。
大根の葉、カブの葉消費レシピとしても使えます。

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まずはおひたし


茹でてかつお節をかけて、「おひたし」にしちゃえばチビの間引き菜でも見た目は変わりません。
間引き菜の方が味が濃い!と思うのはわたしだけではないはず。
そして間引き菜は柔らかいので、茹で時間を短めにするのがポイントです。


本当に初期の間引き菜なら、根っこも良く洗ってそのまま茹でて食べられます。

一工夫のコクあり味噌汁

間引き菜を味噌汁に放つのはよくありますが、具の1つとしてもりもり食べたいときはこの方法がおすすめ。

刻んだ間引き菜を、先に炒めます。
ごま油で間引き菜だけで炒めるのもいいし、このように豚肉と一緒に炒めるのもいいです。
ひき肉とか、刻んだ油揚げと炒めるのも美味しいです。

炒めてから、水を足してひと煮立ちしたら味噌を溶いて出来上がり。
ボリュームのあるコクあり味噌汁です。

鶏肉と一緒にワサビ和え


茹でておいた鶏肉と、茹でた間引き菜をワサビ醤油で和えます。
ミツバや春菊などちょっとクセのある野菜が合いますが、カブや小松菜でもいけます。

ワサビの香りが抜けないうちに食べてね。

よく混ぜて!ナムル


茹でた間引き菜を一口大に切ったら、ごま油と塩をまぶしてよく混ぜます。
ビニール手袋をはめた手で、しっかり揉み込むのが美味しさのコツ。
白ゴマ、醤油少々を足すのが私の好み。

刻みキムチや豆板醤を混ぜてもいいですね。

サクサクかき揚げ


かき揚げにむいているのは春菊やニンジンですが、カブの小さい根っこも揚げると美味しい。

小松菜やカブの葉を揚げるときは、水分量が多いので細かく刻んでください。
そしてちくわやカニカマなんかと混ぜたかき揚げにすると、しっかりおかずになります。

あまから卵とじ


卵とじも定番だと思いますが、ひとつだけコツが。
間引き菜でも下の方の茎と上の葉っぱと分けて、先に茎から火を通すこと。

あまじょっぱい味付けをした溶き卵を流し入れ、ふんわりかき混ぜながら半熟で火を止めます。
余熱で火が通ってちょうどよくなります。

生でもいける!チビ野菜のサラダ


柔らかくてクセの少ない間引き菜は、生のままサラダにしても美味しい!
特に春菊のサラダはおすすめです。


ほうれん草も間引き菜なら生で食べられます。
小松菜はくせがないので、少し大きくなってからもサラダにできますよ。
この画像はチビ小松菜です。根っこ付きなの、わかりますか?


春菊にシソの間引き菜とか、まだ小さいキュウリやズッキーニとか、ミントの葉をちょっととか、いろいろなチビ野菜を混ぜてサラダにすると味わい深くて、ちょっとおしゃれサラダ風にもなります。
サンドイッチに挟むのも美味しいですよ。

胡麻和え


胡麻和えは定番レシピですね。
すりごまたっぷりで茹でた間引き菜を和えます。
お砂糖一つまみと醤油少々を一緒に混ぜてください。
麺つゆ小さじ半分でもいいです。

マヨネーズとすりごまで和えるのはマイルドにしたいときに。

煮びたし


出し汁でくったりと煮るのが「煮びたし」。
かつおだしとお醤油にちょっぴり砂糖を入れた味だけど、面倒な時は麺つゆを使えば簡単。
コク出しに油揚げや肉を少々入れます。
出来立てをスープごといただくのもいいし、少し冷めて味が染みたのも美味しい。

オイルでソテー


フライパンに少し多めのオイルを入れて、塩コショウし、炒め煮のような感じでソテーします。
チビのカブもこれで食べると可愛い形が生かせるし、美味しい。


ほうれん草も茹でるときより栄養素を逃がさず調理できます。
間引き菜の場合は特にほうれん草のアクも気にならないので、この食べ方おすすめです。


塩豚と一緒にソテーするときは、塩コショウなしで。
このときは根っこ付き。

塩もみでかんたん漬物


袋に入れて塩をまぶし、密封して一晩おくと浅漬けに。
切り昆布を入れると旨みアップ。

そのままでしょっぱいときは、細かく刻んでご飯に混ぜておにぎりとか、納豆に混ぜるなどいろいろ使えます。

間引き菜を保存するには

間引き菜やカブや大根の葉っぱがたくさんあって食べきれなさそう!というときは、そのまま放置しているとどんどんしおれて茶色くなってしまいますよね。

だから使い道が思い浮かばないときは、とりあえず茹でましょう。
茹でると劣化がストップ。冷蔵庫で数日は持ちます。

茹でておけば、そのあとはおひたしとして食べても、和え物にしてもいいわけです。

それでも食べきれないな、というときは冷凍保存ができます。

茹でて、刻んでぎゅっと絞ってから、保存袋に入れて平らにして冷凍しておけばOK。
お味噌汁の具や卵焼きの色味として使いたい分だけ取り出し、冷凍のまま料理に加えて調理します。

間引き菜は栄養素たっぷり!無駄なく食べよう


間引いた野菜って小さいから栄養なさそうって思っている人、いるかもしれません。

でも、小さい野菜って栄養が凝縮されています。
スプラウトがその最たる例ですね。
もやしだってあんなひょろひょろなのに栄養価が高いですよね。

そもそもカブや大根は、葉っぱのほうが栄養価が3倍くらい高いようです。
だから小さい間引き菜も無駄なく食べたいものですね。
間引き菜レシピ、全部試そうと思ったら間引き菜が足りないくらいかも。



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書いている人

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racss

北海道在住のライター、ハンドメイド作家、調理師です。
暮らしの中での発見、試行錯誤を記録中。
最近のお気に入りは糖質制限の食事と家庭菜園。

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