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枝豆の茹で方・時間は短めにしたほうが甘くておいしい食感キープできます

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枝豆嫌いな人っているんでしょうか。食べだすと止まらない。収穫したての枝豆はまた格別です。
美味しく茹でるコツをメモしておきます。

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枝豆は収穫したらできるだけ早く茹でる!

昨シーズンは枝豆を栽培して何度も収穫したのが楽しかった!
1週間くらい差をつけて種まきしておくと、収穫時期もずらせるので何度かに分けて食べることができます。
蒔いたときは知らない間に鳥に食べられて「あれ?芽が出ないよ?」ということもありましたっけ・・・。

実がパンパンに膨らんで美味しそうになったら収穫です。

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収穫する前に、すぐ茹でられる準備をしてから畑に出ます。
 

枝豆はできるだけ早く茹でることで美味しさをキープできます。
直売所などで買ってきた枝豆も、できるだけ早く茹でます。

枝豆は収穫後時間が経つほど、糖分が減っていくそうです。甘みが失われてしまうので、できるだけすぐ茹でることで甘い枝豆に。
枝付きで売られているものがあったら、そのほうが鮮度が落ちていない可能性高いです。
自分で枝から外す手間がかかりますが、それはお湯を沸かしている間にできる作業なので、美味しさを考えたら枝付きが一番。

茹でる前に塩もみ


枝から外した枝豆は、土がついていることもあるので水洗いします。
それから枝豆の産毛をとるのに塩でもみます。
枝豆は新鮮なものほど、産毛が固くてチクチクします。食べるときに口の中でイガイガしたりしないように、しっかりこすって産毛を取ることが必要です。あら塩がおすすめ。

ボウルの中の枝豆に塩を大さじ2ほど振りかけて、両手でザクザクと混ぜたり、お米を研ぐときのような感じで枝豆同士を押し付けるようにしてこすったりします。

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これは枝豆の皮に塩味をつける意味もあります。

本当は枝豆のさやの両端をはさみでカットしてやると、切り口から塩味がしっかり中までしみ込むのですが、わたしは大抵やっていません。

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一度に茹でる量が多いので、全部カットなんてできない!
 
そのかわり、塩はすこし多めに入れます。

枝豆のゆで時間は5分弱

沸騰したお湯に塩もみした塩つきのまま投入します。ボウルに残った塩も全部入れます。
さらにしっかり味が付いているほうがいい場合、1Lのお湯につきさらに塩を大さじ1プラスして茹でます。
(塩もみ分を含む塩の量は、1リットルのお湯に対し大さじ3。)

お湯が増えたら塩も増やします。大体4%の塩分量がいいとされているのですが、私はちょっぴり多めにしています。

枝豆がすっかり隠れるくらいのお湯の量が必要です。茹でるときはかき混ぜてむらなく茹で上がるようにします。

茹で時間は5分弱です。
おうちのコンロの火力によっても多少異なるので(うちのIHコンロだとゆで時間4分半がベスト)、途中で味見します。
4分たったら1個食べてみて、もう少し茹でるかどうか決めるといいです。

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ただ、お湯から上げてからも余熱で若干火が通るので、その分も考えます。
 

私はまだガリッとするようならあと1分、でも「ちょっと固めかなあ、でもいいかな?」と迷うくらいなら火を止めちゃいます。
余熱でちょうどよくなる感じです。私はきもち固めの方が、豆の甘さが際立って美味しいから気に入っていますが、そこはお好みですね。

3分くらいでもうあげてしまうという人もいますよ。
特に、茹でてから冷凍保存したいという場合などは、茹で時間は短めがいいようです。

茹で上がったら水をかけない


火を止めたらザルにあげますが、すぐ冷やそうと水をかけたりしたら台無しです。
緑の野菜を茹でた後なんかは、色をきれいに出すために色留めで冷水をかけますが、枝豆はだめ。
塩味も流れてしまうし、さやと豆の間に水が残ってしまったりして食感が悪くなるからです。
私はうっかり一度ざっと水をかけてしまったことがあり、そのときはべちゃべちゃに濡れてしまって味も薄くなるし大失敗。

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鍋からアツアツをザルにあげておけば、余分な水気は湯気と一緒に蒸発してくれます。
ほっくり、ぷりぷりな枝豆のできあがり。

急ぐときはうちわや扇風機で風を送って冷ますのが一番です。


塩加減と冷まし方にさえ注意すれば、美味しい枝豆のできあがり。
茹でたてを食べるのが一番しあわせですけどね。

美味しい枝豆の茹で方まとめ

・収穫してからできるだけ早く茹でること
・茹でる前に塩もみをすること
・茹で時間は5分以内で
・自然に冷ますとほっくり食感



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北海道在住のライター、ハンドメイド作家です。
暮らしの中での発見、試行錯誤を記録中。
最近のお気に入りは糖質制限の食事と家庭菜園。

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