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とうきびの甘い茹で方3つ 用途に合わせて使い分けがおすすめです

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トウモロコシの美味しいゆで方をメモしておきます。
大きく分けると3つの茹で方があるので、使い分けるといいですよ。
「とうきび」って呼ぶのは北海道だけかな?

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トウモロコシを茹でる前の準備

まず、トウモロコシは収穫してからどれだけ早く茹でるかが大事!
うちの場合は直売所に行って買ってくることが多いですが、できるだけ午前中に買って、帰ってきたらすぐ茹でるようにしています。

トウモロコシを茹でる前には外皮をむきますが、全部むいちゃだめなんです。
甘くするには内側のきれいな薄皮は残しておいてください。ひげも残しておいた方がいいのですが、絡みついて嫌だという場合は取ってしまっても。

この画像は茹で上がった後です。
薄皮を1枚つけた状態で茹でるほうが甘くなると聞いてからうちでも実践しています。
色も鮮やかになると言われていますよ。

ただ、熱いうちに皮をはがすのがやけどしそうで困る。
だからすっかりきれいに皮をむいてしまって、皮の一部を鍋に一緒に入れて茹でるのでもいいのかもしれないです。
アスパラを茹でるときにするみたいに。

お湯から茹でると早い・調理向き


お湯から茹でると、粒の食感が際立ちます。プチプチした歯触りが好きな場合はお湯からがいいみたい。

鍋いっぱいの水を沸かすのに5分くらいはかかりますが、ポットのお湯や給湯器のお湯を使うともっと早い。
急いでいるときはまずお湯を沸かしたところへトウモロコシを入れるのが一番早いと思います。

作り方
グラグラ沸騰したお湯にとうきびを入れて茹で、5分で取り出します。

湯気が上がっている熱いうちに塩を振るとなじみます。
うちの母は茹でた後に塩を振る派。
わたしは塩水に転がす派。やり方は後で載せますが、大量のときはこちらがおすすめ。

冷凍保存用は塩味なしでも。

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茹でた後、味をつけて焼きトウモロコシにするとか、冷凍保存しておいてバーベキュー用にするとかいう用途のときはこの茹で方でやっています。

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鮮度の落ちてしまったものを安く買ってきたときもお湯から茹でます。そのときは皮なしで売られていたりしますからそのまま茹でることも多いかな。
鮮度が落ちたものもかき揚げとかコーンスープにするとおいしいですよね。

水から茹でると甘さアップ

トウモロコシのでんぷん質がアルファ化するときにじっくり火が通るほうが甘さが増えると言われています。
それで水から茹でたほうが甘くなるというわけです。
(もちろん品種による糖度の違いはあり。)

ただしトウモロコシを入れた分、全体が沸くまでには少し時間がかかります。

作り方
とうもろこしを鍋に入れ、ひたひたにつかるくらいの水を注ぎ入れます。
うちでは塩は入れずに茹でます。

そのまま火にかけ、ぐらぐらと沸騰してから3分したら火を止めます。
しばらく放置しておいて余熱でもう少し加熱してもOK。

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うちではほとんどこの茹で方です。大鍋で一度に何本も茹でるので、水の量が調節しやすいこのやり方が便利なんです。先にお湯を沸かすとなると、ちょうどいい水の量って?って迷いますからね~。

少ない量ならフライパンで

1,2本のトウモロコシを茹でたいならフライパンが一番。
蒸し焼きにするイメージです。

作り方
薄皮付きのとうもろこしをフライパンに入れ、フライパンに半分くらいになるよう水を入れます。
蓋をして水がなくなるまで蒸し焼きにします。
大体10分くらいでできあがります。

途中でトウモロコシの上下を入れ替えるとベター。
爪楊枝で実を刺してみて固かったら水を足してもう少し蒸せばOK。

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大量のお湯を沸かさなくていいのが一番うれしいかも。

茹でた後美味しくするコツ


塩を入れないで茹でるので、鍋から出したら熱いうちに塩水にくぐらせます。
平らなバットやお皿などに濃い目の塩水を1センチくらい作っておいて、そこへゆであがったとうきびを転がします。
塩をぱらぱらまぶす方法もありますが、塩水の方が味も均一につくし楽。

そのあと、ザルにのせて粗熱がとれたところですぐラップに包みます。
こうしておくと「冷めたらしわしわ~」を防ぐことができます。

すっかり冷めたものは冷蔵庫に入れておけば、数日楽しめます。
夏から秋のおやつに冷たいとうきび、大好きです。

ムク
僕もとうきび好きだよ!

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よく噛んでね。

猫は茹でたトウモロコシ好きみたいで、食べているとよくもらいにきます。
でもよく噛まずに飲んでしまうとそのまま出てくるので(!)、あげすぎ注意ですね。

ちなみに、トウキビを丸ごと茹でるのにわたしが10年以上愛用しているのが蒸し器にもなるステンレスの楕円鍋です。

ホームセンターでセールになっていて4000円くらいで買った記憶があるんですが、楕円形ってすごく便利。トウキビを茹でるときと、赤紫蘇を束ごと茹でてジュースにするときに大活躍していますが、普段の大鍋としても省スペースなのでお気に入りです。
形はこんなやつ。↓

トウキビの茹で方まとめ

・皮はつけたまま。
・急ぐときや保存用ならお湯から。
・甘さを楽しみたいときは水からじっくり。
・少量ならフライパンで。
・茹でたらラップに包んで保存。



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書いている人

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北海道在住のライター、ハンドメイド作家です。
暮らしの中での発見、試行錯誤を記録中。
最近のお気に入りは糖質制限の食事と家庭菜園。

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