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4月家庭菜園スタート!レイアウト決めと土作り・苗購入

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2018年の家庭菜園はどうなるかな?
今年は雪解けが少し早かったものの、気温は例年並み。
畑に植える時期もいつもと同じで良さそうです。

4月はまだまだ寒いですが、すこしずつ畑の準備を進めましょ。

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今年の菜園区画レイアウト決定~

どこに何を植えようか、あれこれ考えている時間が楽しいんですよね。
連作できない野菜が多いので(ナス科もマメ科も)、ローテーションさせていかなくちゃならない。

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あ、そうだ、家庭菜園マスターの義父が「通路や区画も毎年同じにしないほうがいいよ。」と言っていたんだっけ。

毎年同じ区割りのほうが考えやすいですが、畑の中の土全体をしっかり活用するには時々区割りを変えて、休ませる部分(通路)を変えていく方がいいんだって。
そうすると連作障害も少し緩和できるし、とのことでした。

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なるほどね~。じゃあ、昨年とは通路の向きを変えてみようかな。

イラスト描いてみました。

畑1エリア


太陽の動きをシミュレーションしつつ、メインの畑エリアは長年縦割り区画だったのを横割りに。
昨年より細かい区画にしちゃいましたが、風通しや日当たりを考えたつもり。
上側の黄色い線は後ろのお宅とつながる塀です。

コンポストは裏庭に置いていたのを冬の間は畑の隅に移動させたら、生ごみを入れに行くときにとても使いやすかったので、そのまま。

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畑の中にあったほうが、堆肥の管理もしやすいし一石二鳥です。

コンポストの右側が次の「温室」エリアになります。

畑2エリア


「温室」と呼んでいる「畑2」エリアもチェンジ。父がガラス窓をつけて自作した、温室だった場所で今は壁だけある場所。
壁と屋根の骨組みがあるおかげで、多少の風よけ、鳥よけになるのでしばらくそのまま使う予定でいるエリアです。
青い囲みがその壁。

ただし、天井を載せていた骨組みが低くて、注意しないと頭をぶつけてしまう危険エリアでもあります。
だから通路を作るときはできるだけ頭をぶつけないよう考えて決めなくてはいけないという。

それでちょっと変な形の区割りになっていますが、今年はこれで行こうと思う。
温度が高いほうがよく育つピーマンを何種か植える予定です。

「温室」の外側にウドや行者ニンニクが植えられていて、その向こうはおとなりとの境の塀。
そこにもう20年物のアスパラがあったのを、昨年掘り起こして畑1の塀沿いに移植してあります。
もしかしたら枯れてしまった可能性もあるんですけども。

畑3エリア


義父が一昨年「畑エリア拡大!」と息巻いて、なんとなくツツジやスイセンが植えてあった場所を掘り起こしてくれたのがこの「畑3」エリア。
一昨年はほうれん草と小松菜を育て、昨年はピーマンやズッキーニが育っていたエリアです。
家の中からも見える場所で、ズッキーニが大きな葉を伸ばしているのは面白い眺めだったのだけど。
本当は庭木の日陰になる時間が多い場所なので、ピーマンにはかわいそうだった。

今年は先日そこに日陰好きのカシスを植えました。

カシス(ブラックカラント)は北海道なら育て方も簡単!地植えしました

あとは何も植えず芝生にしてしまう予定です。
家族でバーベキューをしたり、木陰で涼んだりする場所にしたいのです。

裏庭エリア


最後に裏庭。
ここは冬には屋根からの落雪で完全に埋まってしまうエリア。
丈夫で半日陰でも元気に育つ、ルバーブや三つ葉を植えてあります。

ルバーブの隣に、春はシャクヤク、秋はシュウメイギクが花を咲かせます。
マーガレットやミントも毎年出てくる場所。

ここはあまり区割りの変更はしていないです。
塀際に植えていたミョウガが枯れてしまったようなので、野生の葉わさびを定植しました。

あとはコンポストを畑側に移動させたので、空いたスペースに小さなフキが育っています。
フキは地下茎でどんどん広がるので、容赦なく掘り起こしつつ、範囲を決めて栽培中。

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レイアウト決定!
あとは良い苗を確保しなくちゃね。

4月23日 畑の土起こし

4/23 monday

晴れの日が続いてうずうず、菜園エリアの半分を土起こしした。
スコップを深く差し込み、ひっくり返すかんじ。
雪の重みで固く締まった土は、一畝分を起こしただけで結構な運動!
汗が流れて目に入る。

深めに掘ったところへ、雪が降る前にコンポストから出して取り分けておいた自家製堆肥をポンポンと入れ込む。
それからザクザクなじませ、3本刃の鍬で細かく土をくだいて進む。
だんだん混ざってくると、しっとり細かく畑らしいふかふか土に変わる。

今日作ったエリアには、まずは気温が低くくても芽を出すほうれん草とカブの種をまく予定。


庭のウド、初収穫。
天ぷらで夕ご飯になりました。

4月27日 ほうれん草、小カブ、春菊の種まき

4/27 friday
相変わらずいいお天気。
ゴールデンウィーク直前で、そろそろ野菜苗もホームセンターに並ぶ頃。
近所の家からも畑作業の音が聞こえてくる。


今日は朝早くから先週耕したエリアをもう一度軽く耕して、石灰と鶏糞を混ぜた。
通路になる部分の土をすくって畝に盛り上げ、鍬の背で平らにならす。
まっすぐな竹の支柱を探してきて、土に押し当てて種まき用の溝をつける。

そこへパラパラとほうれん草の種をまき、薄く土をかけて手のひらで押さえる。
1区画は全部ほうれん草、おとなりは2列に小カブ、残り1列に春菊の種をまいた。
今日のはすべて昨年から残っていた種。全部使い切ってうれしい。
最後に水撒きして終了。

4月27日 苗の買い出しに「花のまつうら」へ

4/27の午前中は朝から種まきを終え、大急ぎで苗の買い出しに行くことに。
由仁町にある「花のまつうら」さんでもきっとそろそろ野菜の苗を売っているはずです。

いつの年だったか、由仁ガーデンでランチして、のんびり散策してから苗を買いに行ったら、一番欲しかったミニトマトの苗が売り切れていたことがありました。
まだ時期的に少し早いので、並ぶ野菜苗の数も少な目のようなんです。
だから希望の苗が全部欲しかったら、できるだけ早い時間帯に行った方がいい。

明日からゴールデンウィークで激込みするはずなので、ぜひともその前に行きたいと思っていました。
うちからは1時間くらいかかっちゃうんですが、道内もっともっと遠くから買いに来る人もいるらしいですよ。
だってすごくいい苗なのに安いから。

初めて行くと買い方がわからないかもしれないので、ポイントを記事にしました。
行ったことない方は良かったら参考にしてみてください。

由仁町花のまつうらさんで苗の買い出しするときのコツ・販売品種

今年買った苗たち

まつうらさんで買ってきたもの。

ミニトマト


イエローミミ2株

赤のペペを2株。

調理用トマト


珍しさにひかれて、調理用トマトの「すずこま」を2株。
これは中玉くらいになるそうですが、高い支柱もいらず、生で食べても加熱しても美味しいというお得なトマトらしいですよ。
楽しみ。

きゅうり


とげがあるけどおいしい黒サンゴを2株。

「星光」というつやのあるキュウリを2株。

家族がキュウリ大好きなので欠かせません。
昨年は豊作だったけど、今年はどうだろう。

ピーマン


作りやすくて有名な「翠玉二合」という品種を2株。
肉厚で甘くて美味しいらしい。

カラーピーマンの赤と黄色を2株ずつ。

どちらも品種名は書いていなかった。
肉厚って書いているから、いわゆる「パプリカ」と考えていいのかな?
育ててみてのお楽しみです。

ピーマンの苗はどれもまだ小さめでした。
ピーマンはトマトよりもキュウリよりも寒がりだそうで、一番遅くに植えるのがいいみたい。

昨年は知らなかったので同時に植えちゃいましたけど。
なかなか大きくならずやきもきしたけど、早く植えすぎたからだったんですね。

今年は室内で少し大きくしてから植える予定。

基本的には夏野菜の苗は5月末くらいにならないと定植できないので、それまで元気にキープするのが課題ですね。

花の苗もいくつか

「花のまつうら」さんは花農家さんなので、お花の苗のバリエーションがすごいです。
今の時期はパンジーやビオラしかないかなと思って行ったけれど、もう結構いろいろありました。
どれも50円で、一般の苗の3倍くらいの大きさ!
花壇とかプランターでたくさん植えたい人には絶対お得です。
うちは多年草やハーブ中心の庭なんですが、少し1年草もあると可愛いので毎年ちょっとだけ買います。


たっくさんあるビオラの色のなかから、ピンクパープル系、ブルーパープル系の2株を購入。

アリッサムは4倍体アリッサムといって、大きい花なんですよ。
以前にも植えたけど、大きく広がるし見栄えするし、すごくよかったので今回も買いました。

花は母の担当なので母にそのままプレゼント。
長持ちするといいね。早速鉢に植えていました。

4月の菜園ブログまとめ

今年は長年変えていなかった畑の区割りを変えてみました。
23日から土作りスタート。
一度にやると大変だから、少しづつ早め早めに準備しつつやりましょ。

「花のまつうら」さんで無事に欲しかった野菜苗もゲットしたので、植えるのが楽しみです。



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書いている人

racss

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北海道在住のライター、ハンドメイド作家です。
暮らしの中での発見、試行錯誤を記録中。
最近のお気に入りは糖質制限の食事と家庭菜園。

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